昨日の続き?、実生活でも「ケチ」とかね。発症前は体を鍛えるにとダンベルをしていたのですが、これはある本で「一日に15分」とかとあって、科学的にも解説されていたので開始しましたよ。 [雑感(その2)]
昨日の続き?、実生活でも「ケチ」とかね。
発症前は体を鍛えるにとダンベルをしていたのですが、これはある本で「一日に15分」とかとあって、科学的にも解説されていたので開始しましたよ。
3kgから初めて10kgにまで増量しました。
ただ、「筋トレはある程度になったら毎日より週に一回ぐらいでもよい」というのもね。
中断したときに筋力低下が毎日組より遅くなるということね。
ただし、筋肉増強をするには筋肉の細胞膜に傷つけるので最低48時間から72時間間隔を開けることが重要ですよね。
そう毎日しないということね。
回復のために時間を開けるということですよ。
ただ、運動量確保の歩行や階段昇降は毎日ですよね。
ダンベルをするにしても、歩行も階段昇降も楽に関節を動かせてですよね。
ダンベルしていても筋肉柔軟でしたよ。
いかに経費をかけずに楽して最大の効果を実現するかね。
このときの貯金で回復が早かった可能性があると感じています。
そう「柔軟な筋肉」ね。
「無理しない」で「楽な範囲で」でしたよ。
ただ、歩くのは好きでしたし、階段の昇降もね。
その割に登山は好きになれなかったです。
脳出血発症前の入院では階段をよく使わせてもらいました。
「体を適度に動かす方が早く回復する」ですよ。
病院8階まで上って戸を開けたら主治医とばったりもありました。
「まだ早い」といわれたりね。
ここで出てくるのが「適切適度」ですよ。
時間を節約して、趣味とかお勉強に時間を使うことですよね。
時間は誰しも同じなのですよ。
「人間が動作するには関節が楽に動かせる」ということは時間と共に誰しも同じですよね。
お勉強も「強制されて」するのと「大好き」状態でするのでは効率等に大きな違いが出てきますよね。
リハビリもかな。
リハビリ病院、医師がいないのでしたら再入院したい。
楽しかったです。
なんで艱難辛苦なの?焦ったって、脳が回復しない限り無理なのにね。
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発症前は体を鍛えるにとダンベルをしていたのですが、これはある本で「一日に15分」とかとあって、科学的にも解説されていたので開始しましたよ。
3kgから初めて10kgにまで増量しました。
ただ、「筋トレはある程度になったら毎日より週に一回ぐらいでもよい」というのもね。
中断したときに筋力低下が毎日組より遅くなるということね。
ただし、筋肉増強をするには筋肉の細胞膜に傷つけるので最低48時間から72時間間隔を開けることが重要ですよね。
そう毎日しないということね。
回復のために時間を開けるということですよ。
ただ、運動量確保の歩行や階段昇降は毎日ですよね。
ダンベルをするにしても、歩行も階段昇降も楽に関節を動かせてですよね。
ダンベルしていても筋肉柔軟でしたよ。
いかに経費をかけずに楽して最大の効果を実現するかね。
このときの貯金で回復が早かった可能性があると感じています。
そう「柔軟な筋肉」ね。
「無理しない」で「楽な範囲で」でしたよ。
ただ、歩くのは好きでしたし、階段の昇降もね。
その割に登山は好きになれなかったです。
脳出血発症前の入院では階段をよく使わせてもらいました。
「体を適度に動かす方が早く回復する」ですよ。
病院8階まで上って戸を開けたら主治医とばったりもありました。
「まだ早い」といわれたりね。
ここで出てくるのが「適切適度」ですよ。
時間を節約して、趣味とかお勉強に時間を使うことですよね。
時間は誰しも同じなのですよ。
「人間が動作するには関節が楽に動かせる」ということは時間と共に誰しも同じですよね。
お勉強も「強制されて」するのと「大好き」状態でするのでは効率等に大きな違いが出てきますよね。
リハビリもかな。
リハビリ病院、医師がいないのでしたら再入院したい。
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なんで艱難辛苦なの?焦ったって、脳が回復しない限り無理なのにね。
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