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脳卒中感覚麻痺で麻痺している部位がどの範囲までか気にしたことがありますか。 [医療関連]

 脳卒中感覚麻痺で麻痺している部位がどの範囲までか気にしたことがありますか。
 普通は皮膚感覚が麻痺していることは気がつくでしょうね。
 筋肉が動かせないや動きがおかしいもですが、医師にも運動神経が・・だからと思っておいるのがいるようです。
 動作は感覚情報を基にしておこなわれます。
 ただ、ラジオ体操的なみたいな振り回すとかは感覚なしでもできますが生活動作をおこなおうとすると一気に・・ですね。
 動かせなかったり、ぎこちないであったりとかですね。
 どのような動作も本来は脳が感覚情報をもとに筋肉の収縮を制御しているのです。
 この収縮命令の結果の情報も筋肉等から受け取って瞬時に次の命令を出しているのです。
 嚥下障害は結構起こりますね。
 喉一体の感覚が連合して働いて水や食べ物は食道に空気を気管に行くように調節しているのができなかったりしますからね。
 失語症の一つに発声不良等があったりね。
 失語症はいろいろなタイプがあります。
 内耳関係の平衡感覚器の麻痺も深刻ですよ。
 発症時の救急車やこのときの救急病院でのストレッチャーとかでの嘔吐の要因ですよ。
 これを発症から11年以上たった昨年やってしまったわけです。
 時々書いている実弾と空砲の区別とかもですね。
 膀胱の感覚もとかあげたら切りがないかもね。

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ある方のブログに「脳出血での5年生存率は24.7%」とありました。 [医療関連]

 ある方のブログに「脳出血での5年生存率は24.7%」とありました。
 10年が24.1%とね。
 これって5年生き延びればあとは普通の余命程度なのではとね。
 来年で12年になります。
 10年も過ぎたわけです。
 適切に血圧管理をしてきたのが良かったのかな。
 ただ、コレステロールは発症時低めだったはずです。
 リハビリ病院で例の119を超えたら投薬と藪の主治医がいっていましたから。
 退院後140ぐらいで当時の主治医が「下げたらすっとする」なんて意味不明なことを言っていたので医師を変えました。
 そして、今の主治医が特定健診の数値が140ぐらいでごちゃごちゃ言うので「前の医師は引く毛羽低い方が良い」といったので変えたと言ったら、同じことを言うので思わず「藪」と診察室で叫んでしまいました。
 このコロナ全盛期に「コレステロールは特定健診等の基準より高い方が免疫力が高くなるなどなのでよい」という専門家の記事を読んだこともありました。
 コレステロールの低下は内出血のリスクが高まっていくのですよ。
 先々月のケアマネさん訪問時に「サラサラ薬服用していますね」とか言うので「そんなの処方されたらお店を変えます。」と断言しました。
 慌ててある書類の記載を消していました。
 血液サラサラ薬やコレステロール低下薬は血栓ができるのを防ぐ場合がありますが、逆に出血時に血液が固まらないという副作用があります。
 こちらの方で落命しても医師は梗塞にならなかったから有効であったとのたまうというのです。
 出血性の方から考えると完璧は副反応です。
 だまされないようにね。
 適当な状態で運を天に任せようね。
 気楽に生きていきましょうね。

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新型コロナのインフルエンザ化かもね。感染力の強さと後遺症を含む症状からね。 [医療関連]

 新型コロナのインフルエンザ化かもね。
 感染力の強さと後遺症を含む症状からね。
 これね、ワクチンの効果で外界から進入して血液と介して感染するタイプが激減したためかもね。
 以前は血液を通って感染する臓器の後遺症が結構ありましたね。
 体中の臓器という感じね。
 それがインフルエンザに近くなってきているというのです。
 インフルエンザみたいに体外から直接感染して感染細胞を殺して増殖して体外に直接出るというのね。
 コロナワクチンの効果が発揮できるところを通らないのでワクチンの有効性が低下しますよね。
 だから、感染数が増えますね。
 そして、死亡数も増えていますが死亡率は1%以下になっていますね。
 ニュースからの概算では0.5%以下でした。
 コロナワクチンを接種して現在の感染状況になるのなら伝染病としては5類が妥当では。
 ただ、ワクチン接種をやめると過去の全身の臓器に感染するタイプが増えてしまうかもね。
 ウイルスの生き残りとしてはワクチン接種があるのなら、ワクチンの効果がないインフルエンザタイプの感染の方が有利であるということですよ。
 インフルエンザでも毎年5000万人がワクチン接種しても毎年1000万人以上感染して関連死を含めると1万人ぐらいが死亡しているのです。
 新型コロナは新型なのでインフルエンザよりしばらくは多いかもと思います。
 以前と同様の感染対策が有効ですよ。

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脳内出血量と症状。部位によって大きく異なるので詳しくは救急病院の主治医にきいてね。 [医療関連]

 脳内出血量と症状。
 部位によって大きく異なるので詳しくは救急病院の主治医にきいてね。
 我々視床出血患者は10mlを超える出血になるとほぼ全滅みたいです。
 そのほかの脳幹部の出血や梗塞もダメージは大きく出ますが、これらに比べるとくも膜下等は出血量を脳幹部と比べて多くてもそれほどでないことが多いといわれます。
 ただ、どこの出血でも脳圧亢進等があれば血抜きをする場合ありですが、視床はドレナージ術ぐらいのようです。
 基本は手術できないです。
 手術のできる出血の方が羨ましいです。
 理由は視床になにか術をおこなおうとすると視床に到着するまでにある脳を傷つけてしまうからです。
 どの方向からでもね。
 秋田地区の病院が視床出血の推定量と病院到着時の意識状態から予後を調べられた論文があったので「病院到着時意識不明」と時々投稿しているのですよ。
 まあ、ボチボチ重症の方に入るかな。
 それが、リハビリ病院で「初期症状から看て奇跡的回復」といわれたのでした。
 どのようにリハビリに取り組んだかを参考していただけたらとね。
 ただ、関節が動かしにくくなってしまわれた方からは不評のようです。

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コロナワクチンで田辺三菱製薬のカナダの関係会社開発のワクチンの臨床治験を始めるとの報道がありましたね。 [医療関連]

 コロナワクチンで田辺三菱製薬のカナダの関係会社開発のワクチンの臨床治験を始めるとの報道がありましたね。
 植物由来の・・とかだったのですが、少し詳しく説明がされましたよね。
 塩野義のワクチンと同じ概念によるようです。
 ということはファイザー等のワクチンと同じ考え方のワクチンですよ。
 ウイルスの抗原になり得る部位のタンパク質を見つけて、そのタンパク質を作ることのできるDNAを合成してある植物細胞に組み込んで、そのタンパク質を合成させそのタンパクを分離精製してワクチンとして使うというのですよ。
 塩野義やノババックスは動物の細胞で合成させるのです。
 ファイザー等は人間の細胞で合成させるのですよ。
 ウイルスを丸ごと使うのではないので短期間での開発が可能になったともね。
 ファイザー、モデルナとアストラゼネガ等の違いはmRNAのキャリアですね。
 ファイザーとモデルナはmRNAの包装方法の違いというのです。
 もっとも、ファイザーは30マイクログラムで、モデルナは100マイクログラムという報道もありました。
 中国はウイルス丸ごとでなにか評判が悪いようですね。
 ロシアも評判が悪いようです。
 インドはDNAを体内に送り込むワクチンを開発したとか。
 DNAを使うかmRNAを使うかの違いだけではと思います。
 日本でもmRNAをつかったワクチンも開発されていますね。

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昨日の東洋経済のメルマガのなかの記事に「新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由」てなのがあったのですが・・。 [医療関連]

 昨日の東洋経済のメルマガのなかの記事に「新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由」てなのがあったのですが・・。
 インタビュー記事です。
 欧米でのワクチン接種率の推移と感染者数の推移で感染者数減少は昨年の減少期と同様に理由の方でワクチンではないという可能性を強調されていました。
 なかには増えている国もあるとか・・。
 で、変異株の問題ですね。
 ある特定の抗原タンパク質だけが発現するように作られているようなので変異株によってはすぐ効果がなくなるかもね。
 変位の方向によっては長く効果があったりね。
 今のところ、人口の多い国では効果があるようですね。
 予防接種だけが有効で治療法のないのに狂犬病がありますね。
 そのあたりが抜け落ちているのです。
 インフルエンザは効果がないのに数十%は効果があるような記事ね。
 コロナワクチンでも感染経路とワクチンの標的抗原の一致度ですよね。
 肺炎球菌のワクチンも会社によっては20%や40%だったです。
 感染予防をして、今で12000の死亡数、感染予防をしなかったら・・。
 欧米で壮大な臨床試験がされていますよね。
 さらに感染予防策の撤廃もされていますね。
 また、ロックダウンになるのか、通常生活にもどることができるのかを注意深く観察しましょうね。
 日本に生活している者にとっては+ワクチンがよいかと考えています。
 日本の推移もみて論説してほしいですね。

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訪問リハビリ時にセラピストさん持参のオキシメーターを人差し指にお安いのを中指で測定したら、結論は「今のところ、同じ測定結果」でした。 [医療関連]

 あのお安いパルスオキシメーター、訪問リハビリ時にセラピストさん持参のオキシメーターを人差し指にお安いのを中指で測定したら、結論は「今のところ、同じ測定結果」でした。
 次は耐久性確認かな。
 問題は80%や70%等でも同じ数値になるかということね。
 これは私自身で確認するわけにはね。
 何か事情で酸素飽和度が低下したら別ですが・・。
 喫煙歴がないのでCOPD状態ではないしね。
 肺がんで左肺下葉切除でも97%とかです。
 コロナとは仲良くしたくないしね。
 極端な話、百均の温度計で体温測定みたいかもね。
 ただ、医療器具としての販売では「検定」費用とかが大きいかもね。
 誤測定が起こらないように検定ですよね。
 そういう製品と比較してか、毎日、測定して記録をとっておき傾向を確認するとかでは使えると思います。

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久しぶりにボトックスの薬価を調べてみました。 [医療関連]

 久しぶりにボトックスの薬価を調べてみました。
 あるサイトにあったのが「下肢痙縮に対して1回投与量の上限(300単位)を投与した場合、薬価は27万6747円です。健康保険で3割負担なら8万3024円、1割負担なら2万7675円となります」とどのサイトも同じ金額でした。
 ボトックス痩身術の美容外科ではいろいろな価格であると思います。
 これを年4回ぐらいですよね。
 そして、いつ果てるともなくね。
 これらはリハビリ病院退院後に調べたことです。
 リハビリ病院入院中というより、救急病院入院中から「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でリハビリをしてきました。
 ボトックスの存在はリハビリ病院入院中に知りました。
 でも、詳しくは調べなかったです。
 調べたのは退院後ね。
 ボトックス療法でボツリヌス菌毒素が使われるということを知ったときに直ぐにこの毒素の作用機構と破傷風毒素の作用機構等を調べました。
 そして、運動神経系興奮ニューロンと運動神経系抑制ニューロンとの関係ね。
 で、痙縮のなっていく過程の考察等がいまの投稿に繋がっているのです。
 筋収縮には運動神経系興奮ニューロンの興奮が必要ですが、興奮ニューロンの興奮には持続性があるということと興奮解除には抑制ニューロンから放出される抑制性神経伝達物質が必要ということもね。
 感覚麻痺ではこの抑制性神経伝達物質が放出されないのですよ。
 また、筋収縮には筋肉が弛緩しておく必要があるということとのセットで考えてもみたら、投稿のような論旨になるわけですよ。
 3ヶ月に一度何万円も支出しなくても良いようにリハビリをしましょうね。
 病院に行くのも結構面倒ですよね、日常に生活の楽しみや生活上の必要時間がとられておる方にとってはね。
 はい、病院行きは面倒です。

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どのくらいの救急病院入院期間で重症なのかな。 [医療関連]

 どのくらいの救急病院入院期間で重症なのかな。
 あるブログの投稿ですと病院搬入日と転院日をいれて23日で「重度の麻痺」と診断されたとありました、言語障害とかを含みます。
 入院当初に緊急手術をされたとあったので大脳の方での脳内出血かな。
 同じ算定による救急病院入院期間34日の私はどの程度になるのかな。
 軽症ではないとは思いますが。
 昨年も紹介しました秋田県での研究による論文からみてもボチボチのヤバさが見て取れるのが私の視床出血かな。
 視床出血に手術の適応はないです。
 脳圧亢進時のドレナージ術ぐらいかな。
 私らから見ると手術できるのは私らより運が少しよかったとも思うのです。
 脳梗塞はあの薬を使うしか方法はないかもね。
 血栓溶解薬ね。
 ただ、発症後の経過時間次第でこれで脳梗塞後の脳内出血の危険もあるとか。
 まあ、左半身完全麻痺からの復活状況を投稿しているのがこのブログです。
 ただ、出血の広がりは人それぞれなので回復順序に絶対はないと思います。
 けど、脳に適切適度な刺激を与え続けるということは必要ですよね。
 そして、感覚麻痺の四肢では痙縮や拘縮に絶対にしないということが必須だと考えています。
 これ、すべてのリハビリ、というか、健常側でも必須のことですよね。
 不思議なのが上肢や下肢は筋緊張亢進→痙縮→拘縮という道筋をいきやすいのに背筋、腹筋や瞼等の筋肉はなりにくいようですね。
 あごの筋肉もかな。
 せっせとガムをかみかみしているに筋緊張の筋も出てこないような感じです。
 動作の精度に違いによるのかな。
 注意しましょうね。
 視床出血で救急病院到着時に意識不明で34日間入院で左半身完全麻痺になっても私程度に回復できる可能性はあると思います。
 リハビリでドジらなければね。
 必要期間ついては判らないです。
 「悪化だけは避けたい」との思いのリハビリでした。

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主治医に降圧薬を実力行使的に減薬で処方してもらいました、低血圧性脳梗塞が怖いので。 [医療関連]

 先月末、月に1度の主治医への受診にいったときに降圧薬のうち、
アンジオテンシンⅡ受容体でのアンジオテンシンⅡとの拮抗作用にて降圧作用をしめす薬品を家庭での4ヶ月ほどの血圧記録を持っていって、錠剤で最小単位に減らしてもらいました。
 というより、実力行使するから、医療費がもったいなので減らせということみたいにね。
 ひょっとしたら、アンジオテンシンⅡ系は降圧作用を私には示していない感じもあるのですが、服用中止にするかは数ヶ月以上1年程度は必要かもと思っています。
 効果がないのなら、「過度の降圧により、脳梗塞等になる恐れがある」というのは関係ないのですが、服用による副作用というのは可能性があるのでね。
 カルシウムイオンチャンネルの方については錠剤で最小量なのですが、効果が強く出ているのかもと思ったりしています。
 「過度の降圧により、脳梗塞等になる恐れがある」というのが添付文書に示されているのはアンジオテンシンⅡで世界に先駆けて降圧薬を開発した製薬会社と肺炎ワクチンのCMをしている製薬会社やもう一社で確認しました。
 アンジオテンシンⅡだけではなくカルシウムイオンチャンネルの方の降圧薬でもありました。
 意識消失やふらつきなどのは低血圧では有名ですが、過度の降圧での脳梗塞もあるのですよ。
 我々にとっては意識消失やふらつきでの転倒等による骨折は歩行ができなくなり、寝たきりの原因にもなる可能性があるのです。
 そう、ふらつきだけでも怖いですよね。脳出血は血圧比例かもね。
 だから、ボチボチの血圧変動範囲にね。
 低コレステロールは脳出血の危険因子だよ。

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