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「視野の狭い輩」に対して、下手な絡みは「視野が狭い」分、何時までも続きますよ。ネタに困ったときでも使えますしね。 [雑感(その2)]

 「視野の狭い輩」に対して、下手な絡みは「視野が狭い」分、何時までも続きますよ。
 ネタに困ったときでも使えますしね。
 昨日投稿の例ですと、はっきりといって「リハビリを失敗されている」を思える投稿をされ続けていますしね。
 東洋経済メールマガジンに『子どもに絶対言ってはいけない「全否定3要素」 子どもを本当に幸せにする「親の力」 東洋経済オンライン』というのがあったのです。
 「視野が狭い」というのも存在そのものを否定するような言葉です。
 否定されたのですから、何時までも続けますよ。
  結構な高齢ですから、この程度のダメージで何とかなっているのですけどね。
 「そんな子に育てた覚えがない」とか「絵が下手である」とか「卑怯」(状況を調べることなく思い込みで)とかもういろいろな言葉があるのですね。
 これ、親だけではなく、学校の教師も頻繁に使っているようです。
 教え子に対して「おまえは馬鹿だ」だとかもね。
 馬鹿でないように教育するのが教師でしょうが・・。
 親のいう「そんな子に育てた覚えがない」とかいうのは「子は親の背を見て育つ」ですよ。
 親の行状が子に現れているのですよね。
 だから、「三つ子の魂百まで」というような諺があるのですが・・。
 「視野が狭い」といってくれた方についてはどうも「上から目線」が気になってしまうのです。
 相手の地位や年齢等もね。
 どうして医師による失敗についてはさらっと逃げているのですね。
 「大福餅」の一件なんて「糖尿性低血糖」そのものみたいなのです。
 看護師は医師の指示があってのちに「治療用のブドウ糖」や「血糖検査器機」などが使えるのです。
 あのブログでは医師は全く「糖尿性低血糖」を認識していなかったいう感じの投稿でしたが。
 なにせ、視野が狭いもので繰り返しになっているように思いますが・・。

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