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電波時計が突然、狂いました。 [日常の様子]

 電波時計が突然、狂いました。
 で、電波受信を押してもなので電池を抜いて、再度電池セットして待ちわびていました。
 なぜなのでしょうね。
 今朝、正確な時刻になっていました。
 血圧計の一つがこの頃「エラー」表示が出るのです。
 最古参の血圧計なので「寿命」なんてね。
 もっとも、私の使っている中で、一番血圧が高く出る血圧計と思っています。
 手首式です。
 ほかに二つ使っているのが上腕カフ巻きです。
 手首式より低いと感じています。
 使っていない、藪医者のところにもあるのがトンネル式ね。
 2~30は高く出ますよ。
 藪医者、測定に制限を加えよりましたので診察時に「170mmhgが普通にでる」と宣言してきました。
 日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」すら読んでいないのでしょう。
 2014は無料でネットにあります。
 2019は3200円です。
 日本の高血圧治療は過剰に低血圧を目指しているのではともね。
 コレステロールもですが。過度の降圧は血栓の元ですよ。
 エコノミー症候群も血流が悪くなって下肢の静脈で大きい血栓が形成されるからです。
 なので、毎週の訪問リハビリは必要ですね。
 四肢の関節確保動作と筋肉のもみほぐしですね。
 血栓を形成させないようにしてもらっています。
 医薬品は副作用がないように作られていますが、万人に投与していると誰かに突然現れることがあるので注意しようね。
 主作用の効き過ぎも注意しようね。
 降圧されすぎるのが入浴中ですと溺死の危険性もありますよ。

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多くの方も「蒸し暑い」とか投稿されていますね。「蒸し蒸し」ですね。 [日常の様子]

 多くの方も「蒸し暑い」とか投稿されていますね。
 「蒸し蒸し」ですね。
 ところで、私の住宅のあたりは最低気温は観測点より低いはずで20度は下回ると思うのですが、
 一昨日から昨日朝にかけての夜間にエアコンを付けました。
 それも26度設定、屋外より相当高いはずが除湿してくれていました。
 設定温度と机の温度計の差は2度ぐらいかな。
 真夏でもないのに家屋が熱を持ってしまっているのかな。
 真夏の設定は28度です。
 これで、十分に涼しいですね。
 低温にしすぎて、且つ、長期にわたるとその室温が普通という感覚麻痺になる恐れは高いですね。
 電気代のこともあるので快適で電気代が安くなる設定温度を探そうね。
 「快適」ですが、日頃の気温に対する考え方も影響しそうですね。
 また、「汗」ですよ。
 これを全身で満遍なく出せていたら、効率的に体温を低下させることができるのでそう設定温度を低くする必要はないですね。
 汗かきが下手になるエアコンの使い方をしていると、冷気で体を冷やす必要がでてくるので気をつけようね。
 全身満遍なく汗を出せるように汗腺をトレーニングしようね。
 そう、汗腺にはトレーニングが必要なのですよ。
 また、汗かきの下手な汗腺は臭い汗をだします。
 無臭の汗を出す汗腺もちでも汗が出たらできるだけ早く自然乾燥させようね。
 汗を皮膚に付けたままですと、皮膚の常在菌によって悪臭が生産されますよ。
 ですから「汗を拭く」というのも有効なのです。

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「早く」なので二度寝ですが、良くなかったのです。 [日常の様子]

 昨日の朝、一寸早く目覚めたのでトイレに行って「二度寝」ですね。
 「早く」なので二度寝ですが、良くなかったのです。
 内耳関係に効果抜群で嘔吐までは行かないですが気分不良です。
 そして、訪問リハビリね。
 このときのマッサージは一度は椅子に座ってしてもらったのですが効果が・・で、ベッドに寝てしてもらいました。
 これで、少し逆戻りで東京の市場が終わる頃まで悪影響が続きました。
 二度寝をしなかったら散髪と歯医者いけるかな・・。
 内耳で影響をしているのは前庭とにらんでいます。
 夜、就寝時も少しあるのですが、そのまま寝てしまいますので何ともないわけですが、今は起床時に二度寝でなくても前庭のアンバランスと思われるふらつきと気分不良に襲われています。
 これ、PCのモニターとキーボードを交互に見るということでも起こるのでね。
 内耳は半規管(回転運動)もあるのですが前庭(重力の向き)でしょうね。
 これは徐々に再接続がおこって左右の情報量のバランスに変化が生じたためと思っています。
 俗にいう「感覚が少し戻った」というのね。
 繰り返しますが、発症前と同じではないですよ。
 不完全ですよ。
 だから、気分不良になるのです。

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「速筋と遅筋」。遅筋は働き始めるのに少しお時間が必要な筋肉です。速筋は一応すぐに働く筋肉ね。 [脳について(その2)]

 「速筋と遅筋」。
 遅筋は働き始めるのに少しお時間が必要な筋肉です。
 速筋は一応すぐに働く筋肉ね。
 高齢になって、動きがスローになる理由に速筋が反応しにくくなるというのがあります。
 素早いときに遅筋ではタイムラグがあって間に合わないからね。
 なので遅筋に合わせてということかな。
 ところで、普通の筋トレは「遅筋」対象みたいですね。
 高齢になってバランス感覚も悪くなると転倒等しやすくなるので、やはりスローにね。
 スローを続けるとより速筋が使えなくなりますね。
 なので、速筋対象のトレーニングが必要になるのです。
 スクワットは遅筋ですよ。
 スロースクワットは本当に遅筋のみね。
 スポーツでもこれ非常に重要なことなのです。
 陸上の短距離選手は速筋の塊で長距離選手は遅筋の塊ですよ。
 欧米では競技の特性から選手ごとに最適なトレーニングを科学的にさせているとか。
 ロシアは「ドーピング」でしたが・・。
 このことは脳卒中後のリハビリでも考慮する必要がありますよ。
 究極のドーピングは「遺伝子ドーピング」らしいですが実用化されていないですね。
 そうそう、日本はロシアや中国が羨む「報道自主規制」の国ですから、ちゃんと隠されていることを見抜けるようになろうね。
 歴史をねつ造する国ですよ。
 その結果は我々国民の不利益になってきますからね。

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適度な休養が必要。 [リハビリ(その3)]

 適度な休養が必要。
 これ、気分転換も含まれますしね。
 日本の良くないところはブラック部活、ブラック企業に見られる休養なし、気分転換なし、等等ね。
 これ、リハビリも同じですよ。
 だから、適切適度ね。
 翌日等に悪影響が残るのは「不適切動作」や「運動量が多すぎる」とかですね。
 受験で4当5落とかがありましたね。
 4時間の睡眠まで減らしたら合格で5時間は不合格なんてのがね。
 実際は6時間とかそれ以上でも合格ぞろぞろです。
 睡眠時間を減らすと脳の働きが低下して勉強の効果が激減するからです。
 普通の労働でも長時間は能率が低下するし、品質も低下するしね。
 馬鹿経営者は判っていないからブラックがなくならないのです。
 馬鹿教師もね。
 長時間というより、どのようなリハビリはそのときに一番必要かということを理解することですよ。
 手足では「一に関節可動、二に関節可動、三、四がなくて五に関節可動」ですよ。
 ブログを読んでいると皆さん、関節可動でお困りですね。
 ですから、「上肢では他動での指伸ばし、腕伸ばし」「下肢では椅子の座り方工夫、股関節、膝関節、足首関節すべて直角程度で足裏は全面床に着ける」ことね。
 そして、車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行で関節を楽に動かせるように脳に手続き記憶を形成することですよ。
 で、これらを退院後の休むことなく続け、徐々に歩行等のリハビリをすることかな。
 関節が健常側みたいに動かせないのはどこかに焦りがあったのですかな。
 でも、脳の損傷状況で健常者風歩行ができるようになるのに時間が必要な場合もあります。
 ボトックス療法適応は、陽性徴候はどこかで焦っていたのでしょう。

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リハビリでしてはいけないこと。 [リハビリ(その3)]

 リハビリでしてはいけないこと。
 リハビリは病後におこなうのですよね。
 そのリハビリ対象部位の生物学的回復より早まるような行為ですね。
 生物学的に初期の応急的回復の部位を健常時の動作をしてしまうと、再び、病気状態にですよね。
 脳卒中は脳の障害になります。
 脳が回復してから本格的にできるのです。
 感覚麻痺では運動神経系は無傷のこともあるので「動かせる」になりやすいですが。
 動作は「運動神経と感覚神経」がともに働いている必要があるのです。
 ところが、感覚麻痺では感覚系が働いていないのです。
 そうすると、運動神経系興奮ニューロンが興奮状態になってしまいやすいのです。
 それで、陽性徴候とかにね。
 これを防ぐには脳が回復するまでは「興奮過剰にならない」ように慎重にリハビリをおこなう必要があるのですよ。
 上肢ですと、「他動での腕伸ばし、指伸ばし」中心にね。
 下肢は他動がしにくいので「車いすでの着座姿勢」を工夫してね。
 お勧めは腰を奥にして、股関節直角程度、膝関節を直角程度に曲げてね。
 足首関節も直角程度にして、足裏全面を床に着けてね。
 そして、この座り方で「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」で各関節を楽に動かすトレーニングね。
 座っているから緊張は低いです。
 足裏は床面に全面を付けてね。
 尖足を防ぐ効果もね。
 尖足を防ぐことができると内反を防ぐ効果もね。
 関節は関係する筋肉がタイミング良く弛緩することで動かせます。
 「弛緩」が先です。弛緩できた後に収縮できるのです。
 弛緩できないからボトックスですよ。

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どうですか、感覚の回復具合は。 [脳について(その2)]

 どうですか、感覚の回復具合は。
 この「回復」は発症前と同様にではなく、感覚がなくなっていたところに何らかの感覚が少しだけ戻ってきたという感じですよ。
 瞼が一番感じやすいかもね。
 コンタクトレンズを邪魔の扱いしてくれて「痛い」とか「涙一杯」とかですね。
 ただ、暫くすると異常な高感度から落ち着いてくれるのが救いかもね。
 腕等では硬直感は延々とね。
 硬直しているはずなのに暴れまくってくれるのです。
 これ、立位で麻痺足の膝関節が一番酷いかもね。
 そう、膝関節は楽に動かせるようにリハビリをしてきたからね。
 このガクガクは歩行時には感じないのですよ。
 腕の方が震えます。
 指も良く震えます。
 下肢は歩行時、「体重」という重しを載せているからね。
 そして、歩行時は「慣性の法則」ですよ。
 これで、膝関節のガクガクを押さえつけているようです。
 動かせない場合は棒足になるのですよ。
 四肢はどれも楽に動かせるから、川平法でいう促通だったかな、樹状突起が伸びて一応接続ができるようになるようです。
 ただ、少しずつね。
 なので、いつまでかかるのかとね。
 また、接続しても感度調整もあるし、軸索と樹状突起の違いとかあって元通りにはならないのですよ。
 死ぬまでに幾分かでも元通りになってくれるかな。
 内耳関係の情報が元通りになっていないのが一番つらいですね。
 平衡感覚ですよ。

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マウント取り、人間はどうして自慢したがるのか。 [雑感(その2)]

 マウント取り、人間はどうして自慢したがるのか。
 脳卒中リハビリで「関節可動域確保動作」一筋を自慢していますが。
 おかげでブログ村脳卒中カテゴリーで浮いているかもね。
 人間、何かで自慢できるというか自己の人格を守るものを持っておきたいのですが。
 この第一歩が「親から無条件で愛されてきた」ということかもね。
 ところが、条件付きが結構多い感じですね。
 そこに存在しているというだけでは人格が崩れるので他者との比較ですよね。
 さらに自己に能力等で自信がないと誰か優秀といわれる人物を比較して劣ると思われる人物を比べて「おまえは・・」となんとか自己の人格を維持しようとするのですね。
 比べたこんなのを言われた人間はたまったものではないですが、日本には多いかもね。
 長年の「比べて育てる」日本であの「内申書重視高校入試」が50年以上も続いている日本ね。
 マウント取り量産ですよね。
 だから、心に余裕がなくなってきたのかな。
 自慢たらたらはその自慢以外には何もないと認めているようなものですよ。
 条件付き親の愛でより強調されたかな。
 学歴や就職先や持ち金残高等々での比較ね。
 今の医学部人気もこれに当たる場合が多いと思うのです。
 そこには思いやりなんて絶無ですよ。
 ですから、コロナ病床を設置せずに設置したと嘘をついて補助金だけをだまし取った東京都医師会幹部の病院とかが出てくるのです。
 日本のこの根性をたたき直すには数百年必要かもね。、

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人間の体はひょっとしたら二十歳前後あたりから鍛えることをしていないと衰えるのみかな。 [脳について(その2)]

 人間の体はひょっとしたら二十歳前後あたりから鍛えることをしていないと衰えるのみかな。
 一応、遺伝子の保障期間は50年ぐらいといわれますが・・。
 初期不良もあれば、延長保障もね。
 ところで、昔あった優生保護法は「人間の体はすべて遺伝子で直接・・」という誤った考え方で制定運用されたのですね。
 発生途上で結構適当に作られる人間の体です。
 脳動静脈奇形は血管が各組織の要望に応じて適当にできるからです。
 心臓の中壁の穴は誕生時に閉じそこなったことですよね。
 等等ですが、一旦できあがったのは適切に使わないと衰えます。
 筋収縮にしろ、脳の知的活動にしろ、脳を使う、神経系を使うとかをおこない続ける必要があるのですよ。
 高齢になってきての筋力減退は筋力を発揮させないことで起こります。
 適切適度に筋トレをするといくつになっても回復しますが・・。
 脳での知的活動も続ける必要があるのですよ。
 他者との交流がこの知的活動にもなると考えています。
 新しいことへの挑戦もね。
 デジタル分野でもね。
 ただ、人によって理解に必要な時間は異なりますよね。
 神経細胞間の連絡所であるシナプスでの接続は使えば使うほど強化されますが、つかっていないと離れてしまったりします。
 このことが精神活動にも筋肉動作にも影響を与えます。
 高齢になっても適切適度に活動しようね。

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脳卒中後のリハビリ、特に手足のリハビリでの注意点。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後のリハビリ、特に手足のリハビリでの注意点。
 感覚麻痺では感覚なしで手足を動かすことになりますね。
 これは物凄い緊張を起こさせます。
 緊張するというのは運動神経系興奮ニューロンが興奮しまくっていることですよね。
 人間の動作は視覚以外に筋紡錘という感覚器と腱ゴルジ装置という感覚器と皮膚感覚を総合して筋収縮の度合いを調整しているのですよ。
 感覚情報がないから緊張するのです。
 で、無理に動作させると緊張が解除されなくなるというのもね。
 陽性徴候かな。
 それでボトックス療法対象にもね。
 無理な動作は健常のスムースな動作と異なる悪い癖的な動作が形成されて手続き記憶になると修正は不可能かもね。
 ですから、「頑張る」の意味と質ですね、
 これを検討してみようね。
 運動神経系興奮ニューロンが興奮したままにならないようにするリハビリですね。
 これが大切なのですよ。
 歩行では股関節、膝関節、足首関節が楽に動かせるようにしてからリハビリをしてもらうと大抵楽に健常者風になります。
 ぶん回しでもよいから歩けるようになってからの修正というのは不可能かもね。
 上肢も楽に指、手首、肘等が伸ばせるようにしてからですね。
 肩もあげるというのができるようにしてから、これらを維持しながらリハビリですよ。
 当座は遅れているように感じても陽性徴候等になってしまわれた方より早いですよ。
 その代わり、障害年金が遠ざかっていきますが。

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