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またまた、感覚が少し復活したようです。ただ、完全回復にはほど遠いですが。 [脳について(その2)]

 またまた、感覚が少し復活したようです。
 ただ、完全回復にはほど遠いですが。
 なので、困ることばかりかもね。
 瞼ですね、コンタクトレンズがほどよい刺激になっているのかです。
 「痛い」です。
 痛覚ね。
 これ、ゴミではなく「回復」と思うのかというと「ゴミなら場所が移動したり」ですね。
 それと「ゴミのある間は痛みが消えない」とかです。
 それと事後の感覚では角膜などに傷ついていない場合のゴミはそこから移動したら痛みが消えるとかですね。
 「ふらつきが結構あるまま」です。
 大きく分けて二種類ね。
 前庭器官の様子と筋力調節に関わる感覚の回復の二つですね。
 穏やかになることなく増えている感じということですね。
 コンタクトレンズ装着時の麻痺指の震えは治まってきたのかと思っていたら、また、震えています。
 麻痺側の瞼を開けるときに感覚がなかった頃よりへたくそになりました。
 肛門付近のセンサーの回復もあってか、考え事スタイルでの回数が二回とかで以前の一回より邪魔くさくね。
 空砲と実弾の区別については相変わらず、どちらか判らないことが時々ありますね。
 人間の動作はすべて感覚の情報を基に調節されています。
 だから、感覚麻痺で動作不全になるのですよ。
 体内環境調節も深部感覚があって適切に調節されています。
 感覚麻痺は深部感覚についても脳に届かないや脳が処理できなくなるのです。
 感覚麻痺を甘く見ないようにね。
 甘く見て「陽性徴候」とかになったりしますよ。
 脳の回復は適切適度の刺激があると促進されます。
 適切な感覚情報を脳に送れるように感覚器を適切適度に刺激しようね。

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