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時々の様子(その2) ブログトップ
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梅雨が明けましたね。猛暑ですね。朝の散歩時刻は午前5時出発で30分ぐらいかな。 [時々の様子(その2)]

 梅雨が明けましたね。
 猛暑ですね。
 朝の散歩時刻は午前5時出発で30分ぐらいかな。
 モーサテを途中まで見てからだと「暑い」の一言ね。
 夕刻は午後6時頃出発がわんこの肉球へのダメージは少ないと思います。
 今年もアスファルト温度を測定してみたいですね。
 居室は天井温が28度を朝から超えるようになってきたのでエアコンか、風量はある強力扇風機です。
 が、扇風機が非力なので・・。汗的には扇風機の方がよいと思っています。
 常に温度測定をしながらね。
 視床出血で感覚麻痺になったわけですが、別のタイプの感覚麻痺にはなりたくないのでね。
 手足のリハビリには「廃用症候群」と「過剰リハビリによる痙縮」等があるのですよね。
 「失語症」には過剰リハビリはないようですね。
 嚥下障害のリハビリで過剰は怖いですね。
 手足では他動でもよいから関節可動域いっぱいに動かすということでの刺激を脳に与え続ける方がよいかなと思っています。
 この可動域刺激がないや狭すぎるとその刺激に応じた程度の脳の回復になるのではとね。
 失語症で言語聴覚リハビリを続けるのも「脳を刺激して回復を促進する」ですね。
 嚥下障害は自力で楽に食事ができるようにね。
 これも脳の回復が必要ですよね。
 脳卒中ではすべて脳が回復しての回復になります。
 そのときに手足は「運動神経系抑制ニューロンが働いていない」ということでの弊害に注意してリハビリね。
 抑制ニューロンが働いていないので痙縮等になるのですよ。

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昨日、少し寝過ごしました。血圧的には起床後のいつものPCが不調だったのが影響ね。 [時々の様子(その2)]

 昨日、少し寝過ごしました。
 血圧的には起床後のいつものPCが不調だったのが影響ね。
 PCが非常に重く感じて動作がとろいのでした。
 再起動すればと思ったのですが、いつもの日課的なインターネットと血圧測定とコンタクトレンズ装着と立て込んでいるので再起動を躊躇ね。
 朝食直前に終了してわんこの散歩からの帰宅後に起動したら順調でした。
 再起動しておけばとね。
 ポイントサイトでの無料ゲームでの稼ぎが少し少なくなりました。
 このサイトの経営状態は厳しいようです。
 ポイント付与率が徐々に下がってきているのでね。
 運営している親会社は優良企業なのでポイントが焦げ付くことはないと思っていますが・・。
 で、起床時刻を一定にするというのが厚生労働省の「睡眠の指針」でありました。
 体内時計のこともあるのでその通りだと思うのです。
 一定時刻に起床しながら睡眠時間を短くしてみたり長くしてみたりで最適な睡眠時間をある程度の幅でわかってきました。
 7時間より短いですが、6時間より長いです。
 「早寝早起き」ではなく「起床時刻一定で熟睡できる時間」を求めてですよ。
 ただ、人間は昼行性ですから、俗にいう「朝」には起きましょうね。
 ところで平日6時起床の方が休日に正午起床というのは時差6時間の海外旅行をしているのと同じだともいわれているのですよ。
 「時差ぼけ」が起床時刻の変動で起こることもあるというのです。
 できるだけ同じような時刻に起きましょうね。
 昨日は20分程度の寝過ごしに相当かな。

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感覚がまた一部回復かな。どうして一気に回復してくれないのかな。おかげで不調状態がぞろぞろね。 [時々の様子(その2)]

 感覚がまた一部回復かな。
 どうして一気に回復してくれないのかな。
 おかげで不調状態がぞろぞろね。
 鼻水が・・。
 といってもね、涙なのですよ。
 目と鼻は鼻涙管でつながっているのでね。
 では、なぜ涙が多いかというとまぶた等の感覚が戻ってきてコンタクトレンズを異物として感じているからですよ。
 夜コンタクトレンズを外したときの開放感ね。
 感覚が中途半端に戻るから起こることで健常側ではないです。
 手等のしびれも強弱が長期的な周期でね。
 でも、この数週間口内炎とかにもなってきていると思い込んでいます。
 この理由でない口内炎には胃の不調もあるしね。
 感覚の回復には刺激が必要ですよね。
 筋肉の感覚器の筋紡錘と腱ゴルジ装置への刺激は動作させるですよね。
 ですから、楽な力で関節可動域いっぱいというにのがよいのかもね。
 いろいろな筋力発揮もかな。
 でも、「楽な外力での関節可動域確保動作」が継続してできる状態を維持しながらかな。
 痙縮になってしまうとその状態のみでの回復、ボトックス療法中ですと「運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進状態」が平常と思い込んでの回復になるのではとね。
 感覚麻痺では感覚が回復しないことには本格的リハビリがでいないですからね。

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明日でコロナに始まり、コロナ真っ最中で今年も終わろうとしていますね。 [時々の様子(その2)]

 明日でコロナに始まり、コロナ真っ最中で今年も終わろうとしていますね。
 イギリスや南アフリカなどで変異種が確認されていますね。
 そして、伝染力が高いとか。
 病原性についてはまだよくわかっていないのかな。
 従来型と比べて強いのか弱いのかとかね。
 もっとも、このコロナウイルスも従来型からの変異種ですよね。
 伝染性と病原性が強力になった変異種ですよね。
 病原性がもっと強力だったのがサーズやマーズだったのかな。
 ある研究者によると変異が繰り返されて、そのうちに普通のコロナになんていっているのがネットにあったですが・・。
 いつになるのか。
 ワクチンで気になるのがこの変異ですよ。
 ウイルスのどの部位を抗原になるように設計したのか。
 その部位が変異したら・・。
 DNAウイルスは変異がないので封じ込めたのですが・・。
 RNAウイルスの怖いのはこの変異にね。
 コロナはRNAウイルスです。
 無駄抗体を作ったのでは効果がないですからね。
 「ダチョウの力」マスクも変異によると普通の3層マスクになってしまうかもね。
 早く使わないとと使ってしまった後でさらに猛威を振るわれ、ダチョウでも効果があったときに困るしね。
 よく考えてみます。

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今日で本年最終の訪問リハビリです。来年2月で発症9年になります。 [時々の様子(その2)]

 今日で本年最終の訪問リハビリです。
 来年2月で発症9年になります。
 「楽な外力でできる関節可動域動作」なのですが、やはり、感覚の戻りや脊髄反射等で「動かしにくい」という部分もありますが・・。
 無理せずにやってきました。
 まともな感覚の戻りもあることはあるのです。
 前にも投稿したようにまぶたの感覚の戻り具合がわかりやすいかもね。
 コンタクトレンズを外すときの失敗が激減したのです。
 昨年ぐらいは感覚が戻ったところもあるようですが、外すとき失敗をね。
 その前は感覚なしみたいな感じね。
 「感覚麻痺で感覚が戻ってくる」というのはよいことですが、一見マイナスに感じるような回復もあるということですね。
 このときに使う麻痺手の震えも当初はなく、しばらくしてから震えが増えて、また、震えが減少してコンタクトレンズの装着が楽になりました。
 一発で完全回復なんてなく、徐々に回復しようとしてつながり、そのたびに調整がおこなわれるという感じですよ。
 この調整中等の時に考え違いして「特訓」なんかすると痙縮になるやすいのではと感じています。
 まぶたや指先等で微妙な力感覚等を感じているからわかることかな。
 足や腕の「暴れる」は今でも出てきますよ。
 激しい震えみたいなのね。
 筋力調節の仕組み上起こって当たり前のことと考えています。
 屈筋と伸筋を交互に瞬間的に弛緩と収縮を繰り返して姿勢維持とか微妙な筋力発現をしているのですからね。

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感覚の回復の状況。コンタクトレンズを外した直後の瞼の痒みがほぼ治まってきました。 [時々の様子(その2)]

 感覚の回復の状況。
 コンタクトレンズを外した直後の瞼の痒みがほぼ治まってきました。
 これはさらにほかの皮膚感覚の回復と感度調整等の結果ではとね。
 コンタクトレンズ装着時の麻痺手人さび指による瞼開けが最近またできるようにね。
 一時期、震えて瞼を押さえるというか眉の方に開いて固定するのができなかったのでした。
 これではレンズ装着ができないと困っていたのですが、漸くね。
 感覚がないときは腕や頭等の姿勢とかで指を制御して開いていました。
 でもね、レンズケースの保持状況から考えると茶碗なんて持てないですよ。
 本当。
 徐々にね。
 このようなことが感じられるのは上肢を楽に伸ばしたりできるからですよ。
 そう、筋肉を楽に弛緩させることができるからね。
 弛緩させた後に収縮させて必要な動作にね。
 上肢は腕伸ばし、指伸ばし、下肢は和式トイレうんち座り等で筋力の弱い方が筋力の強い方が弛緩したら楽に引き延ばせるように日々リハビリに励んでいます。
 人間は関節が楽に動かせて動作をおこなう動物です。
 楽に関節を動かすには関節に関わっている筋肉をタイミングよく弛緩させる必要があるのですよ。
 弛緩できないから「膝が曲げれない」や「腕が屈曲したまま」とかになってしまうのですよ。
 弛緩した後に働く筋肉かな。
 「収縮できる」より大切な「弛緩できる」ね。

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先日所用で市の都心部?のほうにいきました。帰りの問題ね。 [時々の様子(その2)]

 先日所用で市の都心部?のほうにいきました。
 帰りの問題ね。
 行きは始発であったり、いつも座れる私鉄(なんとか経営が成り立っているみたい)なので着席の問題はなしね。
 帰路の時ね。
 その経路を逆にすると、私鉄は問題ないのですが、乗り継ぎで・・。
 なので、私鉄は下車したときのホームで乗車しました。
 当然、着席できました。
 いつもすいている・・電車です。
 律儀に一駅ずつ飛ばすことなく停車ね。
 で、30分ぐらいかな。
 バスターミナルのある駅で下車しました。
 バスはここが始発です。
 座れないようなら、次にすればよいのですが、すぐ来たバスで座れました。
 なんだか、少しすいていました。
 下車のバス停ですね。
 最初の鉄道に乗った駅行きですが、その2つ手前の停留所での下車ね。
 少しバス代が安くね。
 そうそう、私鉄の障害者割引は100km以上乗車時なのでなし。
 バス等はありです。
 私鉄で100km以上乗車できるのは東武とか名鉄とか近鉄とかぐらいかな。
 小田急はどうなのでしょうね。
 西武は・・。
 私鉄によって障害者割引は異なる可能性はあると思うのです。
 料金的には行きの時の往復がお安いと思います。
 脳卒中後、公共交通機関利用時は経路等を考えて立ち席は横浜線で一駅間あった以外は一度もなしです。

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先日から数日睡眠開始時刻がいつもより3~40分早くなっていたら、起床時刻がこれぐらい早まってしまいました。 [時々の様子(その2)]

 先日から数日睡眠開始時刻がいつもより3~40分早くなっていたら、起床時刻がこれぐらい早まってしまいました。
 睡眠は6~9時間ぐらいでその人にとって体調がよい状態を維持できるのであれば、8時間とかにこだわる必要がないのですよね。
 これは厚生労働省の「睡眠の指針」にも記載されていました。
 もっと長時間が必要な方もおられるようです。
 それも、体調がよいのでしたらということのようです。
 最近の睡眠時間は高齢の方に入ってきたようなので「熟睡」ができたら6時間半ぐらいでよいようです。
 熟睡と腸の蠕動運動を快調にするにするには「適切適度な運動」が必要と思うのです。
 また、脳も適切適度にこき使う必要があるのではともね。
 ですから、たとえば、ウオーキングの歩数はできるだけ、快調が続く程度にね。
 運動のしすぎは脳を過興奮にしてしまう恐れですよ。
 で、眠りにくくなるとね。
 不足は興奮が低下してぼんやりで睡眠が浅くなりやすいとね。
 結局は各自が適切な程度を見つけることですよ。
 で、昼寝はできたら必要最低限かな。
 昼寝のしすぎは夜に寝られなくなりますよ。
 高齢になるほど、睡眠が浅くなりやすく、睡眠時間も短くなりやすいというのです。
 一応、夜寝たら翌朝起きるまでぐっすりと寝ています。
 途中でのトイレはなしね。
 体温が高いということとで「若さ」を保っています。
 体温が高いと太りにくいですよ。

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先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。 [時々の様子(その2)]

 先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。
 しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。
 ある意味、瞼には毎日コンタクトレンズという刺激を与え続けているのです。
 このタイプの痛みは時々襲ってきますが、我慢して治まるのを待つしかないようです。
 これは瞼の痛覚に関係する神経網の復活が時々はっきりと表面化することと思っています。
 何回起こるのかな・・。
 数えていないです。
 このようなことはほかの感覚系でも起こっているはずです。
 回復が起こるたびに既存の神経系との間でのバランスをとる必要があると考えています。
 で、歩きにくくなったり、腕等が動かしにくくなったりするのではとね。
 でも、この場合は慎重に適切適度なリハビリをしていたら、以前より楽に歩けるようにとかです。
 瞼の方ではコンタクトレンズを外すときの失敗が減るとかですよ。
 コンタクトレンズが角膜とよりよく馴染んでくれたら、世間が見やすくなります。
 今はこの状態かもね。
 次の回復時にどう出てくれるかですけどね。
 脳卒中の回復は軽症でない限り、順調でも非常に長時間が必要と考えるのです。
 数年なんて甘い考えとね。
 数十年とかね。
 場合によると回復の前に三途の川渡りですよ。
 でも、少しでも回復が感じられると日常生活に目標ができますよね。
 適切適度なリハビリを続けることね。

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先々週、金曜日からの感覚の回復と異常(というか正常とは違う感覚)で、歩行は乱れる、しゃがむのに少し苦労するや、ふらつくやでしたが・・。 [時々の様子(その2)]

 先々週、金曜日からの感覚の回復と異常(というか正常とは違う感覚)で、歩行は乱れる、しゃがむのに少し苦労するや、ふらつくやでしたが・・。
 筋肉が硬直しやすいというは血圧測定で障害になりますよね。
 どうしても、右半身にも影響があって、久しぶりの高血圧ですよ。
 起床時ね。
 日中でいつもの状態に戻ってきたようです。
 血圧測定時に測定する腕を力ませると、はい、高血圧ですよ。
 ですから、測定時の精神状態というのが大切なのですよ。
 「おしゃべりしながら」は高血圧の元。
 最近、処方箋プリンターのところでの血圧測定で「白衣性」の部分が小さくなってきたと思って、考えてみたら「おしゃべり」が原因だったですよ。
 看護師を異動させるから穏やかでもの静いかな看護師になって、血圧低下ですよ。
 高血圧治療ガイドライン2014ですと、背もたれ、肘おきのあるいすに座って、リラックスして測定・・とありました。
 普通の医療機関では背もたれなしの丸いすで、前屈みで腹圧アップ姿勢ですよね。
 背もたれなしは我々にとっては血圧上昇の危険が、腹圧アップも血圧上昇ね。
 ガイドラインを読んで、診療所での血圧測定の姿勢等を見直しただけで、「白衣性脱却に近づいた」なんてね。
 感覚の戻りについても、即、健常側と同様なんて絶対にないですよ。
 神経細胞間の再接続によって、接続前と違う状態になるので「異常」と感じてしまうのではとね。
 使い慣らすしか方法はないと思います。
 痛みがすごいときもありますが、鎮痛薬なんて服用しないよ。
 認知症になりたくないからね。

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