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先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。 [時々の様子(その2)]

 先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。
 しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。
 ある意味、瞼には毎日コンタクトレンズという刺激を与え続けているのです。
 このタイプの痛みは時々襲ってきますが、我慢して治まるのを待つしかないようです。
 これは瞼の痛覚に関係する神経網の復活が時々はっきりと表面化することと思っています。
 何回起こるのかな・・。
 数えていないです。
 このようなことはほかの感覚系でも起こっているはずです。
 回復が起こるたびに既存の神経系との間でのバランスをとる必要があると考えています。
 で、歩きにくくなったり、腕等が動かしにくくなったりするのではとね。
 でも、この場合は慎重に適切適度なリハビリをしていたら、以前より楽に歩けるようにとかです。
 瞼の方ではコンタクトレンズを外すときの失敗が減るとかですよ。
 コンタクトレンズが角膜とよりよく馴染んでくれたら、世間が見やすくなります。
 今はこの状態かもね。
 次の回復時にどう出てくれるかですけどね。
 脳卒中の回復は軽症でない限り、順調でも非常に長時間が必要と考えるのです。
 数年なんて甘い考えとね。
 数十年とかね。
 場合によると回復の前に三途の川渡りですよ。
 でも、少しでも回復が感じられると日常生活に目標ができますよね。
 適切適度なリハビリを続けることね。

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