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リハビリ病院ではセラピストさんはPTが男性、退院までこの方でした。 [雑感(その2)]

 リハビリ病院ではセラピストさんはPTが男性、退院までこの方でした。
 途中で何回も・・さんと交代してとか言い続けました。
 妻好みのイケメンでしたが。
 OTは最初が男性で、途中から女性になりました。
 この方は新卒で4月からの方でした。
 新人なので先輩についての研修後です。
 先輩の代休の時に1回限りの担当交代表を渡すので「こんなのいらない。代わって」といったらしばらくしてから代わってくれました。
 立派です。
 STは女性でした。退院の間近まで引き延ばしてくれました。
 リハビリ中にコーヒーを入れたこともありました。
 リハビリは「適切適度」が大切なので和やかにね。
 で、朝一でのリハビリの時は車いすでも単独でエレベーターを使うことができるようになった時からと、午後一のとかはリハビリ室一番乗りを心がけました。
 車椅子の時は扉の前でも座って待てましたから楽ね。
 で、朝一の時は少し早くいって「車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行」での暴走行為をしていました。
 誰もいないので本当に暴走ですよ。
 OTで開門とともに突っ走ったら見落とされてしまったりね。
 車椅子着座ですから速くて低いので見落とされてしまったのですよ。
 車椅子っていいですね。
 でも、段差のあるところでは不向きでした。
 傾斜もね。
 PTのリハビリの最中に杖歩行で杖の売り場に連れて行ってもらった経路を車椅子で行こうとしたら傾斜が、緩い傾斜だったのでちょこちょこで通れました。
 階段昇降もできるようになったので病院内は基本的には杖歩行、なぜか、退院日まで車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行もしていました。
 医師がいなかったらリハビリ病院は天国でしたよ。
 医師なしのリハビリ病院を作ろう。

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どこかの政党批判みたいになるのですが、「身を切る」ですね。これ、合理化や生産性向上等ではなく低賃金を標榜しているのではとね。 [雑感(その2)]

 どこかの政党批判みたいになるのですが、「身を切る」ですね。
 これ、合理化や生産性向上等ではなく低賃金を標榜しているのではとね。
 合理化や生産性向上による増益をはきだすのでなく、現状のまま低賃金にね。
 それでなくても生産性が猛烈に低い議員が余計に働かなくなるのではともね。
 いろいろな職場でコストカットとして低賃金が進んできたためのデフレですよね。
 これに議員や首長の報酬を合わせると馬鹿経営者はさらに低賃金にしても良いのだと思い込まないかな。
 だから、ここ数年の最低賃金引き上げに抵抗しているのではともね。
 もう引き下げ競争は止めましょうよ。
 国全体のパイが人口減少(生産人口減少も)と手実質的賃金引き下げ(物価上昇率を下回る引き上げね)でますます沈没していくのではと考えられるのですけどね。
 ところで、人間は関節動物です。
 「楽な外力での関節可動域確保動作」を毎日されていますか。
 楽に関節が動かせたら良いのですよ。
 筋力は関節が楽に適切に動かせたら発揮できます。
 関節が動かせたらです。
 関節は関係する筋肉がタイミング良く弛緩できて引き延ばされることで動かすことができるのです。
 収縮したままになると動かせなくなり、ボトックス療法の対象となるのですよ。
 「楽な外力による関節可動域確保動作」を続けようね。

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コレステロールね。どう考えられますか。ブ [医療関連(その2)]

 コレステロールね。
 どう考えられますか。
 ブログ村脳卒中カテゴリーに一昨日「コレステロールで認知症撃退?」と脳卒中サバイバのゼンデラさんが投稿されていました。
 食事コレステロールとの脳卒中等のリスクもあるのですが、認知症についてね。
 これ、逆相関だったというのです。
 高い方が認知症になりにくいとね。
 まあ、私もLDL140ぐらいでスタチン処方されたので即転院ね。
 転院先でこの話をしたら「LDLコレステロールは低ければ低い方がよい」というので思わず診察室で「藪」と叫びましたよ。
 HDLコレステロールが高いと認知症になりやすいとも。
 また、内出血のリスク因子ですよ。
 この善玉や悪玉という言い方はコレステロールの役割がわかっていない頃の俗説から来ているのですよ。
 そして、今もわかっていない部分の多いコレステロールの働きです。
 一面だけをとって低コレステロールがよいといっているだけですよ。
 どのくらいがよいかは人それぞれなのでボチボチの数値で運を天に任せようね。
 また、食物中のコレステロールはそう気にする必要がないとも思うのですが・・。
 プリン体は「自家生産」にご注意をらしいですが。
 コレステロールは必要だから自家生産されているのです。
 低いと内出血のリスク、免疫の低下、ステロイドホルモンの生産不足等いろいろな問題が起こります。
 検診等での基準、「LDLコレステロール119以下」は低すぎるのですよ。
 低くても問題が起こることがあるのでコレステロールたっぷりの食事をしながら運を天に任せようね。

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雨雲レーダーの判読を間違えました。 [雑感(その2)]

 雨雲レーダーの判読を間違えました。
 もっと、長時間降り続くと思っていたのですが、普通の寒冷前線でしたね。見込み違いというのはどうしても起こりますよね。
 「見込み違い」と気がついたときにどう対処するかということで「頭の良し悪し」が判るのではとね。
 医師はこのような場合は「頭が悪い」方になってしまうのが多いような気がします。
 具体例を書き始めると・・なので各自で調べてね。
 「頭が良い」という基準ですね、日本は長い間、そして今も「記憶力準拠の順位」ですね。
 医学部は大学入試での難易度(偏差値による序列)上位ですね。
 官僚も同類ですね。
 ですが、AI等で今後、記憶力だけでは意味がなくなってきますよ。
 ただ、ネット情報等の真偽判断とかはその人の素養と記憶を含む経験を主に判断するのですが・・。
 元が間違っていたらという疑いを日本的教育での優秀者では持たないのが多いのではとも思うのです。
 そして、下々もね。
 下々が疑わないからつけあがるのですよ。
 某政党の言い出した「身を切る」というのは下手すると国民全員に身を切れになってしまう恐れがね。
 バスの運転手不足はその昔「バス運転手の給料は高い」とバッシングして引き下げた結果、魅力のない職業になってしまったのですよね。
 保育しもね。
 あの職業の給与がこれぐらいだからこれの程度に下げて良いのでが蔓延してのデフレでしたよ。
 言葉の意味の持つ怖さを見込み違いで広めてしまった30年かな。

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ガラケー、3Gがソフトバンクでも来年1月31日にて終了ですね。 [日常の様子]

 ガラケー、3Gがソフトバンクでも来年1月31日にて終了ですね。
 もう、背に腹は代えられないとスマホにね。
 家にいることが普通ですから、電波状態なんて・・。
 でも、楽天もボチボチですよ。
 eSIMと番号持ち運びですね。
 ほかの3社は店舗数が多いのでお店でとかできるようですが楽天は・・。
 それにこのような最初の設定はいつも取説読んでも試行錯誤な私です。
 ようやく、電話発信できました。
 これで、緊急通報もできることにね。
 そうそう、アップルかgoogieどちららにするかでアンドロイドにしました。
 OSのアップデートはアップルの方がしっかりされていますが、2年ほどで初期設定を繰り返してもスマホ代が安いかもとね。
 初期設定を繰り返すことで頭の若さを保ちたいとね。
 充電ですが、タイプCのコネクターのがあるはずと思っていたら、すべてマイクロ、古いタイプね。
 で、携帯もある家電量販店に行って値段を見て、即近所の百均にいって購入しました。
 そのときに「クレジットで」といったら、110円でクレジット払いかという感じね。
 財布には100円硬貨はない状態になっていたはずです。
 公共交通機関はICカード利用で月曜日のデートの食事代の払いもクレカですからね。
 カードを出す方が硬貨を財布のなから探し出すより楽で早いです。
 昨日は別の100均にスマホスタンドとタッチペンを買いに行くました。

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病状の説明はありましたか。 [医療関連(その2)]

 病状の説明はありましたか。
 予後の見通しについてどうでしたか。
 リハビリについてはいかがでしたか。
 私は救急病院での以前の病歴でちょっと主治医が怖じ気づいたのかも。
 主治医が妻にいった「視床出血」を妻から聞いて「手術はできないといったのでは」という即答を伝え聞いていたのか、なにもいわなくてもわかっていると主治医は思ったかもね。
 実際、何事も言われることなく穏やかな入院生活でした。
 CTやMRIの画像を見ながら説明を受けた方が多いのでは。
 脳の損傷による麻痺等の障害についての説明と最悪の場合の回復予測とですね。
 このときにリハビリでの注意事項の説明ありましたか。
 また、高次脳機能障害での対応の説明等ですね。
 これ、本人も家族等に非常に重要ですよね。
 手足のリハビリでどうして「闇リハビリ」がよくないのかわかりやすく説明がありましたか。
 これを十分にされての陽性徴候等はご本人の責任と思うのですけどね。私
 はこの手の説明もなかったですが、「初期症状から見て奇跡的回復」とリハビリ病院で言われました。
 ブログを読ませてもらって感じたのが、「そのやり方、陽性徴候だよ」の実践報告が多かったですね。
 お一人だけ、過去の取り組みが間違っていたと投稿されていた方がおられました。
 気づくのが少し遅かったわけですね。
 専門職の医師やセラピストがわかりやすく説明をしていないことで起こるのではとね。
 ただ、ご本人の思い込みに負けてしまうこともあったりしますが。
 同じ病院内では医師に対してとか同僚に対してとかで忖度している可能性もありますのでご注意を。

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感覚の戻りですが、恐怖が麻痺側の痛覚ですね。 [脳について(その2)]

 感覚の戻りですが、恐怖が麻痺側の痛覚ですね。
 どうしてか判らないのですが、健常側より「痛い」ですね。
 麻痺側だよ。
 そして、救急病院でチラシパイプ重量挙げスタイル腕上げの時もなぜか麻痺している麻痺側が痛かった。
 これ、筋肉を引き延ばすときの痛みね。
 リハビリ病院退院後に自宅で麻痺足の小指付近で椅子を蹴ったとき、猛烈に痛かった。
 なにか打撲的衝撃は痛いですが・・。
 徐々に和らいできてる部分もあります。
 また、点や線的打撲ではなく、面での圧力を受けたときはそでもないですね。
 どうしてでしょうね。
 筋肉引き延ばしの痛みを我慢してリハビリをされていますよね。
 この痛みは筋肉を引き延ばすことを繰り返すことでのみ軽減してくるのですよ。
 痛みがなくなってからなんて言っていたら廃用症候群で回復しないですね。
 ですから、コンタクトレンズ装着時等の痛みが凄いときもあります。
 ただ、感度の問題の時は徐々に痛みは治まりますが・・。
 健常側の腕が、手首から肘の少し上あたりまで筋肉痛がでているのです。
 一昨日、ランチ等でPCを使わない時間があったから少しマシにね。
 どうも、健常腕で体を支えるようになってしまっての酷使のようです。
 ダンベルを使って体幹の筋肉を鍛えている最中です。
 それと、キーボード打ち込みは健常側だけですから、これの影響あるのかな。

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昨日、ランチとケーキセットによるリハビリをしました。ランチ場所で少し行き違いがありましたが・・。 [医療関連(その2)]

 昨日、ランチとケーキセットによるリハビリをしました。
 ランチ場所で少し行き違いがありましたが・・。
 話の中で、「内服薬」ですね。
 これ、全身の細胞に作用している可能性があるのですよとね。
 注射もですが。
 血液に乗って全身を巡るわけです。
 そのうちに標的細胞にたどり着くのもあれば、標的でない細胞に入りこむのやら、肝臓で解毒されるのやら、腎臓で排出されるのやらいろいろね。
 だから、副作用があるのですよ。
 医師なんて我々のDNA情報を完璧に理解なんてしていませんよ。
 そこらの普通人と思ってです。
 が、いろいろおるので外れもね。
 この外れに当たると・・です。
 引きつけだったかな、これを押さえるシナプスに作用する医薬品があるのですが、子供では精密小型ポンプで脊髄の神経節にのみ作用するようにされているとか。
 これは他の部分の神経節に悪影響をおよぼさないようにするためです。
 本来はすべての医薬品でできるだけ標的細胞のみになるようにするべきなのが血液に乗って全身の細胞になってしまっています。
 だから、いつ何時どこかで副反応が出てくる可能性があるのです。
 このことについて日本の医師はぼんやりなのが非常に多いと考えられるので患者の方が注意して医師と薬に殺されないようにしようね。

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以前、佐賀大学医学部でしたか、ロボットリハビリ科が開設されたときに痙縮みたいになってしまったのは受け付けないといっていたはずです。 [リハビリ(その3)]

 以前、佐賀大学医学部でしたか、ロボットリハビリ科が開設されたときに痙縮みたいになってしまったのは受け付けないといっていたはずです。
 今はどうなのかな。
 もし、このままでしたら、楽に関節を動かせるようにしておく方がよいということですね。
 いろいろなタイプのロボットができてきていますね。
 で、歩行補助ロボットは上肢タイプより動作が単純なので結構早期から開発されていましたが。
 ただ、「装着が・・」でしょうね。
 足の装具でも邪魔くさかったです。ない方がらくですね。
 上肢でもやはり筋肉が柔軟な方がロボットリハビリでも有効性が高いでしょうね。
 リハビリの基本最大の敵は「感覚がない」ということですけどね。
 この感覚からの判断情報をどのようにロボットに伝えるのかな。
 下肢のロボット程度したら痙縮一直線になるかもね。
 歩行補助は「予測」だったはずです。
 ところが上肢はいろいろな動作があるのです。
 予測は難しいと思います。すると「脳波」からかな。
 でも、前提は「楽の上肢の関節が動かせる」でしょうか。
 関節が動かせないようになってしまっている方は対象外になるかもね。
 なので、発症直後野方は「他動での関節可動域確保動作」を廃用症候群予防の意味もかねて早期からおこなう方がよいと思いますけどね。
 人間の動作は関節が動かせる都いうことでおこなわれます。
 関節に関わる筋肉すべてがタイミングよく弛緩することが必要なのです。
 さらに弛緩しても次に引き延ばされるときに反射を起こさないように躾けておく必要があるのです。  
 特にロボットリハビリ時には必要かもね。

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ボトックス療法の仕組みについて。ボトックス療法はボツリヌス菌毒素を使います。 [医療関連(その2)]

 ボトックス療法の仕組みについて。
 ボトックス療法はボツリヌス菌毒素を使います。
 この毒素の作用は神経筋接合部で運動神経系興奮ニューロンの神経終末からの筋収縮命令になるアセチルコリンの分泌を阻害するだけです。
 詳しくは神経金接合部めがけてボツリヌス菌毒素を極微量注射します。
 そうすると、毒素が神経終末に入り込んでアセチルコリンを含むシナプス小胞の形成を阻害するのです。
 この阻害で分泌を阻止するのです。
 これだけです。
 効力は3ヶ月ほどでなくなります。
 ところが、痙性が高くなるように興奮した興奮神経の本体の興奮はそのままです。
 なので薬効が切れることに次の注射ということになるのです。
 興奮ニューロンは興奮したままであるということが原因です。
 だから、興奮ニューロンが興奮したままにならないように適切適度なリハビリをおこなうとボトックス療法の対象にならないことになるのです。
 なぜ、健常側は痙縮にならないのか。それは健常側では運動神経系抑制ニューロンが働いて必要に応じて興奮ニューロンに対して抑制性神経伝達物質を放出しているからです。
 麻痺側では抑制ニューロンが働いていないのですよ。
 だから、健常者と同じようなトレーニングというリハビリをしたら痙縮になってしまうのです。
 抑制ニューロンが働かなくなる病気に破傷風があるのですが、重症になっていくと痙縮での棒足、屈曲腕等でそっくりになっていくのです。
 脳卒中後麻痺側では運動神経系抑制ニューロンは働いていないと考えておく必要があると考えています。
 興奮ニューロンの興奮を解除できるのは抑制性神経伝達物質だけです。

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