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雨雲レーダーの判読を間違えました。 [雑感(その2)]

 雨雲レーダーの判読を間違えました。
 もっと、長時間降り続くと思っていたのですが、普通の寒冷前線でしたね。見込み違いというのはどうしても起こりますよね。
 「見込み違い」と気がついたときにどう対処するかということで「頭の良し悪し」が判るのではとね。
 医師はこのような場合は「頭が悪い」方になってしまうのが多いような気がします。
 具体例を書き始めると・・なので各自で調べてね。
 「頭が良い」という基準ですね、日本は長い間、そして今も「記憶力準拠の順位」ですね。
 医学部は大学入試での難易度(偏差値による序列)上位ですね。
 官僚も同類ですね。
 ですが、AI等で今後、記憶力だけでは意味がなくなってきますよ。
 ただ、ネット情報等の真偽判断とかはその人の素養と記憶を含む経験を主に判断するのですが・・。
 元が間違っていたらという疑いを日本的教育での優秀者では持たないのが多いのではとも思うのです。
 そして、下々もね。
 下々が疑わないからつけあがるのですよ。
 某政党の言い出した「身を切る」というのは下手すると国民全員に身を切れになってしまう恐れがね。
 バスの運転手不足はその昔「バス運転手の給料は高い」とバッシングして引き下げた結果、魅力のない職業になってしまったのですよね。
 保育しもね。
 あの職業の給与がこれぐらいだからこれの程度に下げて良いのでが蔓延してのデフレでしたよ。
 言葉の意味の持つ怖さを見込み違いで広めてしまった30年かな。

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