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毎度ですが、「またまた感覚が少し戻ってきた」ようです。 [日常の様子]

 毎度ですが、「またまた感覚が少し戻ってきた」ようです。
 瞼ですが、痛覚でしょうね、コンタクトレンズを装着すると「痛い」、
 その後、他の皮膚感覚も合わせてか「異物感」ですね。
 涙が過剰に分泌されたりね。
 このときは鼻水が出てきます。
 「目から鼻に抜ける」パイプは健在なようです。
 で、味はしょっぱいです。
 ここしばらくの間装着時に麻痺指でまぶたをあけていたのが失敗頻発にね。
 感覚の回復で筋力調節の状況の変化が起こったのですね。
 健常側にコンタクトレンズ装着時の麻痺指の震えも凄くにね。
 ここ暫く順調だったのにです。
 これらは今回再接続した神経細胞間のバランス、レベルやタイミングなどがあって、以前と状況が変わったからです。
 一気に回復してくれたら楽なのですが。
 少しずつでその度に調節するということが必要になるからでしょうね。
 当然、下肢や上肢などのほかの部分でも起きています。
 リハビリ病院入院中が懐かしいです。
 感覚が完全に麻痺した状態でしたからね。
 なぜか、筋肉の感覚が少し戻ると筋肉が固くなりますね。
 これをストレッチで乗り超えて、一応「関節が楽に動かせる」状態を維持できているようです。
 訪問リハビリは血栓予防を目的としたストレッチ主体ですが、これで、筋肉が引き伸ばされるときは痛いですね。
 筋肉の収縮性タンパク質がある一定状態で動きのないような感じでくっついてしまうとこの結合を引き離されるときに痛みを感じます。
 脳卒中後のリハビリで感じる痛みです。
 なぜか、感覚麻痺でも痛みを感じます。
 そのままにしていると更に痛くなります。
 ある意味、できるだけ早期からストレッチをしてもらおうね。
 「他動による関節可動域確保動作」は基本的にはストレッチですね。
 このタイプの痛みは「我慢」しかないですよ。

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