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最近、雨の日やその他で運動量確保の日課が不十分になっていたら、効果てきめんでフレイルに向かいかけていました。怖い怖い [日常の様子]

 最近、雨の日やその他で運動量確保の日課が不十分になっていたら、効果てきめんでフレイルに向かいかけていました。
 怖い怖い。
 ここで、下手に筋トレして運動神経系興奮ニューロンの興奮させたままにしてしまうと陽性徴候とかで回復の見込みがなくなりますね。
 慎重に慎重に回復させることをしたいです。
 というても、いつもと同じぐらいの動作を無理なく毎日おこなうことかな。
 前から投稿しているように高齢になっているので「使わないと衰える」が顕著に出てきます。
 廃用症候群ですね。
 使いすぎると手足などでは痙縮になる危険性がということです。
 ところで、頭脳を明晰に保つには「筋肉の収縮刺激が有効」のようです。
 手足ではどれかの筋肉を収縮させると関係する関節に付いている別の筋肉を引き延ばすことになります。
 救急病院入院時からですが、椅子に座ったときに背筋を伸ばしてしておくというだけでも脳によい刺激になるとか。
 新しいことに挑戦というのは「新規銘柄の発掘」かな。
 配当だけでは増加率が低いのですね。
 タマホーム、その昔、583円で購入しました。今は4000円超え、配当も180円に増えました。
 買値からですと30%ですね。
 このような銘柄を発掘していかないと数%にしかならないです。
 そのためには世間を観察しておくことも必要かな。
 それで、昨日の成田空港が作られた理由とかにも気がつくのです。
 米軍はある意味、外交特権の外交官に近いかもね。
 交通違反の青切符のコレクションに励んでいる某国の外交官もいるみたいですね。
 国会で「共同親権」の民法改定がおこなわれたのは海外との関係でしょうね。
 欧米は軒並み「共同親権」ですからね。
 そして、「子供は独立した人権をもつ」が基本かな。
 日本は親の所有物みたいな感覚ですね。
 だから、単独親権ではとね。
 ドイツなどでは離婚後、子の誕生日などに両親や場合によると互いの新しい配偶者も一緒に集まることあるというのです。
 子には両親が必要だからということですね。
 欧米もモラハラ親とかもいるはずですが適切に排除しているのでしょうね。
 学びましょうね。

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他のブログやyahooなどで日米・・委員会とか、なぜ、成田空港ができたのに羽田に国際線が戻ったのかとかありますね。 [雑感(その2)]

 他のブログやyahooなどで日米・・委員会とか、なぜ、成田空港ができたのに羽田に国際線が戻ったのかとかありますね。
 日米安全保障条約ですよ。
 調印後、国会で批准しているので憲法と同列ぐらいかな。
 第二次世界大戦で敗戦ですね。アメリカに占領されたのです。その結果、東京都に「横田基地」ですね。
 トランプもバイデンも横田基地に着きましたね。
 また、神奈川県には「厚木基地」がありますね。
 なので、神奈川と東京の上空の管制はアメリカ軍が管理しているのですよ。
 それで、羽田の発着数に制限があったので成田に空港を作ったわけですね。
 その後、管制空域の一部が返還されて羽田に余裕ができたからD滑走路が作られ、大挙、羽田に国際線が戻ったわけですね。
 更に返還されたので都心上空を民間旅客機が飛ぶことにですね。
 安保条約を破棄しない限り、委員会等の方が国内法より優先されることにね。
 だから、大阪の維新が「普天間を関空に」にみたいなことを言ったことがありましたが・・。
 ただ、東京や神奈川以外はアメリカ軍管制で民間機も発着しているようです。
 岩国があるので広島空港が広島県東部に作られたのかも。
 沖縄の基地ですね。
 アホみたいに県民犠牲の徹底抗戦したから、県民は自宅に戻れずにね。
 基地を先に作ってから、残りの土地に住むことを強制されることになったのでは。
 だいたいから、1945年3月10日の東京大空襲され、硫黄島陥落に、4月25日だったかなヒトラー自殺、5月ドイツ降伏文書調印。6月、沖縄戦終結。
 で、アホみたいに悪足掻きしているうちに7月、世界初の原爆実験成功。
 8月に原爆投下とソ連参戦で朝鮮が分断国家になったのかも。
 昭和天皇がいなかったら、日本は4画分割統治されていたかもというのした。
 昭和天皇の玉音放送は大日本帝国憲法違反の行為ですよ。
 「統治する」とかの条文があっても天皇は今の日本国憲法と同様に「象徴」であったとね。
 政治についての権限はなかったというのです。

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手足の動作で一番大切なことは「感覚がある」ということではないでしょうか。 [リハビリ(その3)]

 手足の動作で一番大切なことは「感覚がある」ということではないでしょうか。
 手足を動かせていたらそれなりに筋力はあるはずです。
 まあ、フレイルとかは感覚があるようですが筋力がですかもね。
 脳は筋肉に対する収縮命令を出したら、その筋肉からの収縮状況等の情報を感覚情報として受け取ります。
 この結果を基に収縮についての訂正命令を出すわけです。
 感覚情報が戻ってこない場合は適当に収縮命令を出すことになるのですかな。
 もう、思い込みでの収縮命令ですね。
 このような段階では視覚で確認しながらや、車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行などでの低緊張状態での収縮弛緩の繰り返しによる鍛錬ですね。
 上肢もですね。
 他動による腕伸ばし、指伸ばしを繰り返してのち、視覚による修正を試みるしかないかもね。
 なので、ペットボトルを握り潰したりや抜け落としをしてしまったりするのですね。
 脳に手続き記憶としてたたき込むことではと思うのです。
 あくまでも、低緊張状態でね。
 そして、いくつかを組み合わせることで一連の動作が緊張させずにできるようになったら儲けものですね。
 「緊張」というのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が持続しているときですね。
 高緊張にするから痙縮になっていくのです。
 脳卒中感覚麻痺では動作に必要な大切な感覚がないので、麻痺した感覚以外の感覚を活用して低緊張で手足を動かせるようにするのが回復への早道かもね。
 このためには「他動による関節可動域確保動作」を上手に活用しようね。

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「上から目線」的に対応するのが増えてきたのかな。 [雑感(その2)]

 「上から目線」的に対応するのが増えてきたのかな。
 相対評価大好きの日本で「内申書重視の高校入試が始まってから50年以上ですね。
 絶対評価も加味するとかいっても「比べて」の国ですね。
 依存症まではいかなくて、「俺は偉いのだ」的な態度がでてくる人がね。
 こうでもしないと自己肯定感が得られないのかもね。
 で、相手の方が上手だったりすると・・。
 肺がんの時に手術をした医師はこの傾向がありましたね。
 こちらを無知扱いね。
 で、手術1年後の骨シンチレーションでの集積1カ所だけで「骨転移」とね。
 「骨転移」は骨シンチで複数箇所で単純x線で「溶骨像」で「骨の痛み」のセットで疑うところをね。
 「痛み」について、大分してから聞いてきました。
 「ない」とね。暫くしたら、隣県の「・・中央病院」の呼吸器外科部長にね。
 でも、この行き先の病院、・山大学医学部の牙城と思うのですけどね。
 ・・紡績が設立した病院です。
 この医師、国立大学医学部卒で数年勤務医をして、旧帝国大学医学研究科博士終了でハーバード大学系列病院のマサチューセッツ総合病院に1年間留学していました。
 帰国後、すぐに就職したのが私が肺がんで入院した病院だったのでした。
 何も言わずにこの医師を馬鹿にしてましたよ。
 この経歴は視床出血後に調べました。
 整形外科の医師がセットした「生検」をキャンセルさせたのかもね。
 で、外れて異常なしだったのでね。
 圧力をかけて検査方針とかを変えさせて、それが間違いであったとなると、居りづらくなるでしょうね。
 医師泣かせの患者ですね。
 今は「藪」や「高血圧治療ガイドラインを読んでいるのですか」と思うことがあるときはいうようにしています。
 医師もいろいろいますので正しい知識での裏付けを調べようね。

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脳卒中後遺症に対するリハビリは最初から大切ですね。それも、全身で適切適度のリハビリね。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後遺症に対するリハビリは最初から大切ですね。
 それも、全身で適切適度のリハビリね。
 手足では脳の回復の第一段階の残存機能が使えるようにしたいですが、どうも「他動による関節可動域確保動作」が必須ですね。
 それもできるだけ楽な力で継続的にできるようにですね。
 脳の残存機能の活用で手足が動かせるという状況になっても、これは「動かせる」だけで目的のある動作はまだまだできない場合が多いですね。
 自動車でアクセルを踏むだけみたいな程度かな。
 まともに運転できない状態ね。
 この段階も「他動による関節可動域確保動作」主体で様子を見ながらですね。
 張り切って、生活動作につながるリハビリをすると痙縮一直線かも。
 トイレに籠もってスクワットで汗びっしょりを毎日では足も痙縮かな。
 痙縮になってしまうと基本的には回復できないよ。
 あのボトックスもその場しのぎで3ヶ月ごとのエンドレスですよ。
 脳卒中は脳に損傷がおこっているのです。
 手足等はこのとばっちりです。
 脳が回復しないことには回復しません。
 この回復までの時間稼ぎのためのリハビリです。
 医師もセラピストも何も言わずに痙縮、陽性徴候でもリハビリをしてくれますが・・。
 今より悪化されるよりは現状維持ができる方がマシですからね。
 また、リハビリをとりくまなかったら「廃用症候群」に陥ってしまって使えなくなりますね。
 廃用症候群は健常でも起こります。
 「フレイル」とかいっているのは廃用症候群のほうにいきつつある状態です。
 脳の廃用症候群が病的でない認知症ですよ。
 人間の体はそのときに応じた適切な質と量の動作等をする必要があるのです。
 脳卒中後に無茶なレベルのスクワット等をしていての股関節脱臼は自業自得かもね。
 廃用症候群の方での肩関節脱臼も自業自得かな。
 適切な範囲のリハビリをしていたら起こらないことかもね。
 ただ、障害年金が遠ざかっていくかもね。

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依存症の特徴はいくつもあるのですが、その一つに「権威主義」というのがあるというのです。 [雑感(その2)]

 依存症の特徴はいくつもあるのですが、その一つに「権威主義」というのがあるというのです。
 斉藤学氏に著作の中に「入院中に看護師から病室変更をいわれたら騒ぐので医師が出てくると・・」とかですね。
 看護師やセラピストに文句を投稿しても医師に対しては投稿されない方がおられますが・。
 過去、入院中に医師にどうも「糖尿病性低血糖」を見逃されたり、本来感覚麻痺に対しては適応除外のトレッドミルを許可してもらったら膝が動かせなくで後ろで見ていたセラピストに対して文句を投稿されていた」方もおられました。
 なぜ、医師にと思うのですが依存症的な面があるのかセラピストにね。
 これらもグラデーション的なのでどの程度はわからないですが。
 で、怒りっぽい面もあるとか。
 常軌を逸するとハラスメントですが・・。
 このとごろ。カスタマーハラスメントも多いのは依存症体質が根底にある人が多いからかもね。
 誰かより優位に立って心の安定を得たい、脳の中に報酬軽神経伝達物質で満たしたいがその方法が・・ですね。
 有名人やその類いを引っ張り出してくるというのも依存症の傾向があるからかもね。
 昨日も投稿したように日本は相対評価社会です。
 できるだけほかの人のよいところを尊敬しようではなく、優位なことで威張ろうの国です。
 自分より弱そうなのに対していじめやハラスメント等に走る人間が出てきやすいです。
 評価の基準を変えて100年ぐらいしたら、少しはましになるかもね。

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依存症全般ですが・・。自己肯定感とも関係しているともね。 [雑感(その2)]

 依存症全般ですが・・。
 自己肯定感とも関係しているともね。
 これは普通成長期にはぐくまれるともね。
 何日か前に投稿した「親に丸ごと愛されたこと」があるかということからですね。
 前提条件なしにそこに存在しているだけで愛されたことですね。
 跡取り息子とかとか関係なしにね。
 親に守られているという安心感ですね。
 親に認められているという肯定感ですね。
 これらが不足したりなかった場合に何らかの形で自己肯定を自己の存在意義を求めるということかな。
 このときに脳内の報酬系神経からの報酬系神経伝達物質がドバッとでる行為にのめり込みやすいともね。
 この行為ですが、アルコールであればアルコール中毒に、買い物であれば買い物中毒に、俗にいう勉強も人によっては中毒の対象になるとね。
 ただね、子の感受性や周りの影響とかで依存症にならない人もね。
 親子不分離も依存症の可能性がありますね。
 「共依存」という状況もね。
 薬物を服用することでこの手の成功報酬制神経伝達物質がドバッとできる人は薬物依存になりやすいですね。
 カスタマークレーマーは今までは反撃されることがなかったので中毒的なクレーマーになっていってしまうのかもね。
 わめき散らすことで脳内で成功報酬系神経伝達物質が放出されますからね。
 マウント取りをするような人もこの仲間かもね。
 「認めてほしい」ですかな。
 ところが、日本の相対評価社会では常に比べられてですから、ギャンブル依存症、アル中、クレーマー、いじめをする者とかを輩出しやすいですね。

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薬物の依存症について思うこと。 [医療関連(その2)]

 薬物の依存症について思うこと。
 あるブログでロキソニン依存症というので投稿があったのでね。
 知人で「ゼパス」でやってしまったのがおりました。
 ロキソニンの方について、今調べたら副反応ぞろぞろですね。
 記憶的には私はロキソニンもゼパスも服用したことはありません。
 ゼパスは睡眠薬として抗不安薬として使われていますね。
 長期服用になると、「筋弛緩作用」(主作用の一つ)が過剰に現れて骨格筋や骨盤低筋に作用が過剰にでてしまうことがあるのです。
 骨格筋ですと、一例ですが下肢の筋肉に効いて筋力がでないので歩行がパーキンソン的な歩行になったりですね。
 骨盤低筋に効果が出ると「頻尿」、薬物服用による認知機能の低下とかですね。
 この「歩行」と「頻尿」と「認知症状」は「平常圧水頭症」のスクリーニング(選別)の指標のようです。
 はい、誤診されました。
 水頭症として水抜きの手術をされて「脳脊髄液減少症」併発でしたね。
 これ、ネットで調べるのが遅れて手術後だったので。
 同一病院内では内科と脳神経外科と違っても庇い合いがあると考えています。
 もっと、早く調べておくべきでした。
 ロキソニンも長期に渡る服用になると少量でも治験では判らない副反応が出てくることがあるかもです。
 医薬品の副反応は何ヶ月かの治験の後は実際の投与で起こった場合の報告ですよ。
 アンジオテンシン受容体拮抗薬やカルシウムイオンチャネル拮抗薬の「横紋筋融解症」という副反応の可能性があるという添付文集改訂も認可後の使用中に見つけられたのですね。
 添付文書に記載のないことでも気がついて対処してくれる医師が名医です。
 その副反応の対症療をおこなってしまう医師は藪医者です。
 医薬品の副反応はすべて治験中に判るわけはないのです。
 ですから、必要もないのに長期にわたって服用するのは薬害に遭いたいということかもね。

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太陽フレアとかの太陽の活動が凄いそうですね。 [雑感(その2)]

 太陽フレアとかの太陽の活動が凄いそうですね。
 そして、低緯度でもというても北緯45度とか北でオーロラが見れたそうですね。
 ただ、太陽は誕生以来徐々に活動が盛んになって暖かくなっているというのです。
 凸凹はありますが・・。
 ところで、あるブログで「貧すりゃ鈍する」と「鈍すりゃ貧する」とあって、なるほどねと思いました。
 ブラック企業もこの類いかな。
 勤め始めてそのうち辞められなくなるのもね。
 辞めるのはできるだけ早くかな。
 ダイハツの不祥事も止められなくなってしまってですね。
 まともに内部通報制度が機能していたらと思うのです。
 機能していなかったのDしょうね。
 ブラック校則もその場の教師の多くが「よい」と思い込んで仕事を増やし、勉学意欲をそいでいるのにね。
 自由民主党の裏金も貧乏くさいというか心が貧困だからですね。
 それであのような方法しか思いつかないのかな。
 官僚の考えることも「鈍すりゃ貧する」が多いですね。
 本多勝一氏の著作に「貧困なる精神」というのがありましたね。
 日本は立派な人もいるのですが、「貧困なる精神」状態の人間が出世して威張り散らしていますね。
 相対評価社会であった上に兵庫県発祥の内申書重視高校入試で貧困度がさらに加速しましたね。
 「子を条件なしに愛してきましたか」です。
 教育熱心は多く場合、親のリベンジです。
 または親の願望の押しつけね。
 とかで、日本は津々浦々まで「貧困なる精神」の人間だらけかもね。
 なので、いじめやハラスメントが減らないのですよ。
 貧困なる精神状態の一つが「集り根性」かな。
 「集り根性」なので誰かに対して「バッシング」をおこないやすくなるのでは。
 いじめを何とも思わないわけですかな。

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昨日投稿の「・・筋肉に弛緩命令・・」は運動神経系抑制ニューロンを通じてです。 [脳について(その2)]

 昨日投稿の「・・筋肉に弛緩命令・・」は運動神経系抑制ニューロンを通じてです。
 神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンのセットで働いています。
 ボトックスに使われるボツリヌス菌毒素は運動神経系興奮ニューロンに対して作用します。
 それも神経終末に局在してね。
 破傷風菌毒素は運動神経系抑制ニューロンに入り込みます。
 そして、神経細胞体の方にも移動するというのです。
 破傷風菌毒素で抑制ニューロンが働かなくなると棒足尖足、屈曲腕などの状態になっていきます。
 この病態から脳卒中後、抑制ニューロンが働いていないと考えられるのです。
 そして、抑制ニューロンが働いていない前提で動作を、リハビリをおこなうと棒足尖足や屈曲腕とかになりにくくなります。
 だから、過剰にリハビリをおこなうから陽性徴候とかになったとかいうのですよ。
 不思議なのは「ボツリヌス菌毒素と破傷風菌毒素の関係」などね。
 どうして、このような毒素を作り出し菌、生物が現れたのか。
 ともに地球上最強の部類の毒素なのか。
 1gあると100万人殺せるというのです。
 ボトックス療法ではこの最強毒素を使っているのです。
 もし、抑制ニューロンが興奮し続けて、抑制性神経伝達物質を興奮ニューロンに対して出し続けるとどうなるのか。
 興奮ニューロンが常に興奮できなくなります。
 神経系が働けなくなるので抑制ニューロンは興奮したらすぐ興奮が自動的に解除されるようです。
 では、どのようにして興奮するのか、これは問題ですね。
 運動神経系抑制ニューロンでは筋肉や皮膚などの感覚情報と意思等を総合的にのが判断してでしょうね。
 「感覚」ということが重要なのでしょう。
 脳卒中後感覚麻痺では感覚がないですから抑制ニューロンが働かないかな、
 だから、興奮ニューロンが興奮したままにかな。

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