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お通じについて。一番効果があるのはウオーキングかなと思いだしました。 [日常の様子]

 お通じについて。
 一番効果があるのはウオーキングかなと思いだしました。
 大腸等に刺激を与えるという意味ですね。
 下剤も刺激ですがこちらはそのうちに腸が感覚麻痺状態になっていく恐れがあるとか。
 ですから、結構な歩数を、ワンコの散歩も含むのでね、歩いているので快便?です。
 感覚麻痺での影響か1回で出し切っていないことが時々あるのです。
 毎回、どのくらいでたかを、どのような形状、色、堅さ(これは出るときにね)等確認しています。
 ところで、この歩行ですが、屋内での往復やぐるぐる周りではどうも歩幅が狭くなっているのです。
 最近、ワンコとの散歩以外でも屋外を増やしたら、少し歩幅が広くなったようなのです。
 すると、当然スピードもアップですよ。
 ただねショッピングセンターに行くとかで歩数がある程度以上になると効果覿面で足を引きずる羽目になるときもね。
 コロナで体力が落ちたようです。
 歩幅ですが、例えば、横断歩道の白線から次の白線へと一歩で次々と歩けると認知症になりにくいともいわれていますね。
 頑張っています。頑張れるのも「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」で関節可動を鍛えたお陰と思っています。
 健常者風で歩けるからできることですよね。
 ということは関節が楽に動かせるということですね。
 関節が動かせたら、そこそこの実用筋力がでますよ。
 「実用」というのは生活動作に使えることね。
 痙縮等になるとボトックス対象の筋肉はある意味凄い筋力なのですが、棒足、屈曲腕等で役立たずなのでボトックスで筋力がでないようにしているのです。
 ボトックス療法は筋肉の収縮力を減少させる療法なのです。
 ボトックスの効果はこれだけです。

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