SSブログ

ストレッチをしよう。全身の筋肉でできたらよいですが。 [リハビリ(その3)]

 ストレッチをしよう。
 全身の筋肉でできたらよいですが。
 ストレッチは一種の「関節可動域確保動作」ですね。
 それも、他動のね。
 ストレッチをするには対象筋肉に緩んでもらう必要があるのです。
 筋緊張亢進状態や痙縮状態では困りますね。
 引き延ばそうとする力に対して反射的に筋収縮を起こしてしまいますからね。
 「力を抜く」というのは以外と難しいですよ。
 ワンコとの散歩時に麻痺腕は力んでいます。
 力を入れた記憶がないのにね。
 また、脊髄反射というので筋収縮を起こしてしまいますよね。
 それでなくても、脳卒中感覚麻痺で運動神経系興奮ニューロンの興奮状態を鎮めにくくなってしまっています。
 そうすると腱まで堅くなってしまうかもね。
 いろいろな動作の制限要因になってしまうのでストレッチ、他動での関節可動域確保動作をできるだけ欠かさず、毎日、おこなおうね。
 高齢というか年齢を重ねるにつれて緩慢に退化、廃用症候群でむしばんできますので諦めずにストレッチをしようね。
 最近、ふと、認知症について思ったのが「死ぬ直前まで向上する努力をしている」と「お迎えをただ待っている」とでは「ただ待っている」という方が認知症になっていきやすいと再認識した次第です。
 適切適度な目標を持って目標達成のために人生を楽しもうね。
 株式投資、10年で2倍だから今の資産から最低4倍にはしたいですね。
 あわよくば8倍なんてね。
 アメリカの投資家パフェット氏、90歳代ですね。

ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント