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故障時等を除いてPCを含む科学技術を使って作られた物はさべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。 [雑感(その2)]

 故障時等を除いてPCを含む科学技術を使って作られた物はさべて制作者の意図通りに動くように、意図通りに働くようにできていますよね。
 間違った操作をすると・・ですが。
 自動車ですと、最悪でもブレーキを本当に踏んでいたら加速はないはずですよね。
 アクセルが戻らないとかはアクセルを踏んだ後など何らかの力が加えられたことで起こるのですよね。
 踏み間違いは私もしたことがありましたが、直ぐにブレーキを踏むことができて何事もなしにおさまりました。
 これ以降、一段と注意するようになりましたが、脳内出血後は一度も運転していません。
 我々のお勉強でも何をお勉強するのかは何らかの方法で決めていますよね。
 その結果がどう出るかを予測しながらの時もありますが、強制や惰性の時もや的外れの時もね。
 機械とかは製作意図通りに動作するようにですね。
 PCもね。
 CPUでどのように使うかとか、演算結果をどう表示するのや保存するのかともね。
 いろいろあって拡張されてきたわけですよ。
 フロッピーディスクを未だに使っていますが、機密情報保存には便利だと思うのです。
 簡単に外すことができるのでね。
 今時、使っている者なんてほとんどいないから安全かもね。
 ようは、利用者が如何に割り切って活用するかですよ。
 過去のしがらみというか思い込みをうまく断ち切ることが必要かな。
 お勉強が偏ってしまうと判断基準も偏ってしまうのですよね。
 ブラック部活等で凝り固まると他者の傷みなんて判らなくなりますよ。
 また、関節動作では、「筋肉が弛緩されて引き伸ばされる」が第一とみてリハビリをするのか、「筋肉が収縮するときに動作する」と「収縮」を第一に考えるかでリハビリの取り組みに大きな違いが出てきますよね。
 「弛緩」組は筋肉柔軟とかを最優先にして痙性が少しでも高まるとマッサージやストレッチ等で痙性をなくそうとする場合が多いと多いと思うのですが・・。

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