最近、ちょっと投稿ミスが目立つようにね。一昨日は題名とカテゴリーを入れずぬ投稿してしまって、すぐに訂正もドジの証拠を残したままにね。 [雑感(その2)]
最近、ちょっと投稿ミスが目立つようにね。
一昨日は題名とカテゴリーを入れずぬ投稿してしまって、すぐに訂正もドジの証拠を残したままにね。
どうしてかは、考えてみるほかないですよね。
同じように注意していたつもりが・・。
年齢的なのがあるのは確実です。
高齢になってくると、普通に使っているつもりでも神経細胞の働きの衰えやシナプス伝達不良が増えてきたりしますからね。
で、これらを予防するのは「適切に使う」だけのようです。
高齢者向けのパワーリハビリは私の調べた範囲では「神経筋接合部での興奮ニューロン興奮による筋繊維動員力の回復」でした。
実際、こう感じる場面に出くわすのが増えてきていると感じています。
シナプス接続の増強は使うですからね。
筋肉を鍛えるのでも遅筋と速筋をまんべんなく鍛える必要ね。
若いときにできていたことができなくなる要因の一つが速筋動員力の衰えですよ。
これで、「膝折れ」や「敏捷性低下」とかね。
遅筋と速筋では鍛え方が異なるのです。
ですから、常の意識しながらのリハビリね。
でも、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」状態維持が基礎ですよ。
例えば、膝関節が動かせなくなると、健常者風歩行もナンバ歩きもできなくなりますよね。関節動物の人間は関節が楽に動かせるというのが最低条件で、コントロールは脳の回復状況によるわけですよ。
脳の回復より先走ることはできないですからね。
ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
一昨日は題名とカテゴリーを入れずぬ投稿してしまって、すぐに訂正もドジの証拠を残したままにね。
どうしてかは、考えてみるほかないですよね。
同じように注意していたつもりが・・。
年齢的なのがあるのは確実です。
高齢になってくると、普通に使っているつもりでも神経細胞の働きの衰えやシナプス伝達不良が増えてきたりしますからね。
で、これらを予防するのは「適切に使う」だけのようです。
高齢者向けのパワーリハビリは私の調べた範囲では「神経筋接合部での興奮ニューロン興奮による筋繊維動員力の回復」でした。
実際、こう感じる場面に出くわすのが増えてきていると感じています。
シナプス接続の増強は使うですからね。
筋肉を鍛えるのでも遅筋と速筋をまんべんなく鍛える必要ね。
若いときにできていたことができなくなる要因の一つが速筋動員力の衰えですよ。
これで、「膝折れ」や「敏捷性低下」とかね。
遅筋と速筋では鍛え方が異なるのです。
ですから、常の意識しながらのリハビリね。
でも、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」状態維持が基礎ですよ。
例えば、膝関節が動かせなくなると、健常者風歩行もナンバ歩きもできなくなりますよね。関節動物の人間は関節が楽に動かせるというのが最低条件で、コントロールは脳の回復状況によるわけですよ。
脳の回復より先走ることはできないですからね。
ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村