SSブログ

どのように病苦を克服するのか。過去に「視野が狭い」と馬鹿にされたので馬鹿にされ続けます。 [雑感(その2)]

 どのように病苦を克服するのか。
 過去に「視野が狭い」と馬鹿にされたので馬鹿にされ続けます。
 人生の目的等と関係してきますよね。
 でもね、私も人生の目的というか、目標なんて達成できていないですよ。
 というより、人間の寿命は有限であるとの悟りと常に目標を持つ心構えというのが病苦の軽減に有効かもね。
 人間、何らかの心のよりどころがいうのもと思うのですが・・。
 ところが、「駄目出し社会」の日本ですよね。
 常に否定形で考えやすいですよね。
 脳卒中ですと、「・・ができない」等が考えの主体になりやすいですよね。
 「リハビリでどこまでできるようになるのか」を目標にするのと大きな違いですよね。
 このように考えることができるようになるには脳卒中とその後遺症について、できるだけ正しく客観的に理解できるかということが大切ではともね。
 また、生活の時間軸をどのくらいの長さまで引き延ばして考えることができるのかというのもね。
 論理的思考ができないと時間軸は短くなってしまうのではとね。
 話が飛ぶようですが、ビリギャルさんが慶応大学に合格したときの入試科目が数学主体のを受験されてでした。
 これにケチをつけている投稿をどこかでよんだことがありました。
 数学は短時間で生成湖上が見込まれる・・だったとね。
 でもね、ビリギャルさんのためではなく、慶応として数学がよくできる受験生を応募させたいと一般公募の入試なのに、その投稿者の思考バイヤスで思い込んで、重要な条件を無視した投稿と思いました。
 重要な条件を無視した思考が増えるほど、病苦でつらさのます脳卒中かなってな感じです。

ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)