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欧米人にもグルテンアレルギーはありますよ。アレルギーは誰にでも発症する可能性があるのですが。 [医療関連(その2)]

 欧米人にもグルテンアレルギーはありますよ。
 アレルギーは誰にでも発症する可能性があるのですが。
 程度問題ですよね。
 アナファラキーショックも人それぞれかな。
 一卵性双生児でも異なることが起こりえるのです。
 なので、医薬品の副作用や主作用の効きすぎ等も人それぞれね。
 だから、処方薬なのですが、処方医が日本では無頓着すぎるのではと感じています。
 デパスでは筋弛緩作用があり、状況によっては認知機能にも影響するというのです。
 筋弛緩作用で骨盤底筋が弛緩したままになると「頻尿」ですよ。
 大腸のほうは平滑筋も筋弛緩作用で動きが悪くなるようです。
 便秘ね。
 足の筋肉で起こると、パーキンソン風歩行というか筋力コントロールができない脳卒中後の歩行のようにね。
 認知機能も衰えさせられると、「平常圧水頭症」の診断項目ですよ。
 デパスの主作用の筋弛緩作用を甘く見ているとね。
 認知機能も問題も出るからね。
 筋弛緩が続くと筋肉量減少ですよ。
 ますます、診断基準にかな。
 で、水抜きの手術をすると「脳脊髄液減少症」で活動性等の低下ね。
 ますます、体重減少とかになっていきますよね。
 「進行性核上性麻痺」はなにかこのような症状の総称みたいに感じています。
 男に多いというのは「性染色体」上にある遺伝子が絡んでいるのではとも疑っているのですが・・。
 デパスだけではなく、神経細胞やシナプスに作用する医薬品によっているのかなともね。
 筋弛緩作用が進むと筋肉収縮による脳への刺激が減少するので認知症的にかな。
 脳は筋肉運動で活性化されます。
 だから、故ホーキング博士がどのように脳の活力を維持したのかが気になるのです。

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