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「インプット」と「アウトプット」の関係。情報を入力して、覚えたつもりになっただけとかが多いですよね。 [雑感(その2)]

 「インプット」と「アウトプット」の関係。
 情報を入力して、覚えたつもりになっただけとかが多いですよね。
 できるだけ確実に「使えるように覚える」というためには「アウトプット」があるほうが良いのですよね。
 それも、ほかの方にできるだけ理解してもらえるようにね。
 匠の技もほかの方から称賛されるほうが良いと思うのです。
 日々、インプットの励んでいるのですが、アウトプットの機会がブログぐらいになってしまったと感じているのです。
 このブログとか毛色の違ったブログも持っているのです。
 ストレス発散にも使っています。
 投稿時にはネタの信ぴょう性を考えるという作業がありますよね。
 これをしないと質の良い記憶として残らないと感じています。
 疑問に感じた場合は後日にとか、あるいは奥歯にものが挟まったような投稿とかです。
 でもね、我々は「関節が楽に動かせることで動作ができる」ということについては自信を持っています。
 このためには「筋肉が楽に弛緩できて引き伸ばされる必要がある」ということね。
 ボトックスはこの筋肉を引き延ばしやすくするためですからね。
 ボトックスなしでできたら、そのほうが良いですよね。

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PCを使うときにケーブルを減らそうとワイアレスマウスのお安いのを購入しました。 [雑感(その2)]

 PCを使うときにケーブルを減らそうとワイアレスマウスのお安いのを購入しました。
 現在、稼働している4台すべてをPC切り替え機を介して使えるのですが・・。
 Linuxやwin10を起動していたらという前提です。
 1台、ジュアルブートのしているのですが、最初の切り替え選択画面でキーボードが使えないのです。
 ということは、BIOSでもかなと思っています。
 ですから、毎日1回はマウスの受信機をUSBから外して起動後、つけています。
 こういうこともあるのですね。
 ということは、絶対、ケーブル接続のを持っておく必要があるということです。
 いろいろなところで「古代の遺物」みたいな仕様の古い機器をね。
 PC切り替え機を介していない場合はどうなのでしょうね。
 切り替え機があってのケーブル接続でBIOS起動はできます。
 Bluetoothは絶対に無理と思います。
 購入したのはワイヤレスでブルーではないです。
 そのセットで完結している製品ね。
 ブルーみたいな設定のいらないのね。

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今回のコロナウイルスはコウモリという説もあるようですが・・。人間には普通では感染しない病原体は非常に多数あるというのです。 [医療関連(その2)]

 今回のコロナウイルスはコウモリという説もあるようですが・・。
 人間には普通では感染しない病原体は非常に多数あるというのです。
 また、感染しても免疫系で対処できるのも多数というのです。
 このような病原体に何らかの変異が起こって人間に感染力を持つことがあるのですよね。
 免疫力が低下してくると普通では発病しないような病原体でも発症するとね。
 ところで、免疫力は体温が高い方が活発になるのですよ。
 ですから、感染すると「発熱」ということにね。
 ただ、程度もので高すぎる場合には解熱も必要かというのですが、平熱を少し超えた程度ではそのままでよいのではともね。
 ですから、「平熱」がどの程度かを知っておくために時々体温測定をしておくのがよいのではと思います。
 私は37度ぐらいです。
 37.5度でも平熱の範疇かもね。
 これで、看護師さんが狼狽えたことが過去の入院中にありました。
 37度で空港にいくとやばいかな、今は・・。
 これは基礎代謝が高いということですよ。
 燃料浪費型になるかもね。
 そう、太りにくい体ですよ。
 ですから、40年ほど前に購入した略礼服を未だに来ているし、スーツのオーダーは就職した新任時代に1回したきりです。
 そのあたりの服も多くは着ることができますよ。
 高体温のほかに免疫力を高める方法は昨日等に投稿したようなことことぐらいかな。

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伝染病流行の拡大。 [医療関連(その2)]

 伝染病流行の拡大。
 その大昔は移動手段は基本的には「徒歩」ですよね。
 「走る」は徒歩の範疇ね。
 次が「馬等による移動」かな。
 騎乗や馬車、牛車等かな。
 同時期ぐらいか船ですよね。
 でも、船は「手漕ぎ」ね。
 次が帆による船ですかな。
 でもね、これらでは移動の途中で「発病」だったかな。
 ところが、今はジェット機で一日で地球の裏までですよね。
 潜伏期の間にくまなく全世界に広がってしまうことがあるわけですよね。
 空気伝染や飛沫伝染ですと、本当に全世界の時代になってしまっているのですよね。
 流行が拡大しやすい時代にね。
 できる限りの情報の共有による対策強化しか方法はないかもね。
 飛沫とかですと、マスクは有効ですが、取り扱いを間違うと効果が激減するというのです。
 でもね、生き残ってきた人々が過去の黒死病とかでもあるのです。
 真似はできなくても症状を自力である程度に抑えることのできる免疫力があれば、黒死病の時代と違って助かる可能性が高くなってきたている現代です。
 免疫系をその年齢に合わせた程度で適切適度に鍛えておきましょうね。
 インフルエンザの予防接種ですが、新しい鼻に抗体を吸着させる方法に期待が集まっています。
 ということは、血液中に抗体を作る今の予防接種には有効性がないということかな。
 インフルエンザウイルスは外気から鼻を通って直接気管粘膜細胞に侵入します。
 血液には入らないのですよ。
 血液中にできた抗体が血管外に出れたらですが、普通は血管外には出ません。
 来季の予防接種時に考えてみましょうね。
 なぜ、新しいタイプの予防接種法が開発されたかをね。

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新型肺炎で思うこと。これに対して「抗体」を持っている人は皆無と思うのです。 [医療関連(その2)]

 新型肺炎で思うこと。
 これに対して「抗体」を持っている人は皆無と思うのです。
 10年ほど前のインフルエンザは類似性が少しはあったみたいですが。
 「全くの新種の抗原との遭遇」と考えてよいのでは。
 要はいかに自家免疫力、好中球やマクロファージが頑張って、まず食い尽くすのができるかということね。
 次にマクロファージがT細胞に提示したときにすぐにT細胞が「異物」と判断してB細胞を活性化できるのか。
 B細胞が踏ん張ってくれるかですよね。
 この作業に必要な時間を感染した人が耐え抜いて、抗体がウイルスを始末する余裕があるかね。
 ですから、「除菌、除菌・・」とかしすぎて免疫系をさぼらしていた方はやばいかもね。
 基本的に免疫力は学習の繰り返しで維持できるのだと考えています。
 免疫力維持に男性ホルモンが役立っているとか。
 男性ホルモンはコレステロールを材料にして作られます。
 LDLコレステロールですよ。
 認知機能にも関係していたかな、
 LDLコレステロールは細胞膜の成分にも必須です。
 そのほかいろいろな場面で必須だから生合成されるのですよ。
 健康診断等の基準では「患者数推定」が大きく作用しているようなのです。
 患者数を増やしすぎず、減らさないようにということね。
 LDLコレステロールの数値は「減らさない」というおより「増やす」という意図を感じている私です。
 「低ければ低いほうが良い」といった今の主治医を診察室で「藪」といってしまいました。
 前のは転院で通院を止めました。
 細胞膜が十分にできなくなっての再度の脳出血は嫌ですからね。

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膝折れの防ぎ方。 [体について(その2)]

 膝折れの防ぎ方。
 人間の筋肉には「横紋筋」と「平滑筋」がありますよね。
 横紋筋が手足等の動作の時に役立ちます。
 心筋も横紋筋です。
 内臓の筋肉は平滑筋です。
 血管もね。
 ところで、横紋筋には大きく分けて「遅筋」と「速筋」があるのです。
 普通のスクワットで鍛えるのは「遅筋」です。
 膝折れ対策にはならないです。
 遅筋ですと意識してゆっくりですよね。
 膝折れは「急に」ですよね。
 この対策には「速筋」を鍛えることが役立ちます。
 遅筋ばかりしていると速筋も廃用症候群的になってしまうかもね。
 某番組での膝折れ対策として椅子に座り、テーブルに手をついて、「10秒間に何回も立ったり座ったりの繰り返し」でした。
 「急に力を込める」ということですよ。
 びっくりさせるような動作といってもよいかもね。
 人間の普通の筋トレとかはどうも「遅筋中心」みたいなのです。
 ですから、体の各部の骨格筋については「瞬発力(速筋)」を発揮すようなのを取り入れてみるのもよいかなと思うのです。
 筋トレみたいに根を詰めてする必要がないかもね。
 遅筋が働くようになるまで踏ん張れたらよいのですからね。
 速筋を鍛えていないと咄嗟の回避動作とかがしにくくなると思うのです。
 ボルトは速筋の塊みたいな体かもね。
 マラソン等が得意なケニアの人などは「遅筋だらけ」の筋肉かもね。
 スポーツでもこの「速筋」と「遅筋」については非常に大切なことです。

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東洋経済ONLINEの無料メールマガジンの1月22日配信の中に「認知症の数十万人『原因は処方薬』という驚愕 危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大」というのがありました。 [医療関連(その2)]

 東洋経済ONLINEの無料メールマガジンの1月22日配信の中に「認知症の数十万人『原因は処方薬』という驚愕 危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大」というのがありました。
 欧米では相当以前から指摘されてそれなりに対応する医師が増えているというのですが日本では卒業後研修不足で・・。
 薬剤師のほうがよくわかっていたりしてね。
 「薬剤起因性老年症候群」というものもね。
 同時に複数の医薬品使用で起こりやすくなり、種類が増えるほどね。
 ただ、一種類でも睡眠薬系は長期服用になるとやばいですよね。
 知人は睡眠薬ですよ。
 薬抜き中に入院となって、睡眠薬を盛られました。
 理由は「夜間、うろうろさせない」ね。
 誤診の連鎖の最中ね。
 デパスですよ。
 常用量依存ですよ。
 そして、効きすぎて筋弛緩状態に認知症症状ね。
 筋弛緩ですから、頻尿とヨチヨチ歩きにね。
 認知症症状とくると平常圧水頭症と誤診ね。
 今は進行性の廃用症候群ね。
 廃用症候群は防止のリハビリができないと進行しますよ。
 高齢になるほど顕著にね。
 「最も疑わしいのがベンゾジアゼピン系薬剤(デパスなど非常に多種類)」とありましたが、その通りと考えられるのですよ。
 海外では1980年代に既に問題になっています。
 日本では2000年になって以降かな。
 このベンゾジアゼピン系薬剤以外の薬剤でも同様の作用がみられる場合があるのが高齢者です。
 できるだけ医薬品に頼らないようにね。
 ボトックスの注射ではこのような作用はないはずです。
 原理上、起こりえないです。

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脳卒中のみの場合、末梢神経系は脳以外の部位では一応、無事ですよね。ただ、廃用症候群の餌食にならないように適切適度なリハビリで維持することですよね。 [脳について(その2)]

 脳卒中のみの場合、末梢神経系は脳以外の部位では一応、無事ですよね。
 ただ、廃用症候群の餌食にならないように適切適度なリハビリで維持することですよね。
 脳の修復がおこなわれると使えるようにね。
 ただ、その時、筋肉関係では「楽に引き延ばすことができる」状態に維持できていたら、わりとらくに「動かせる」ね。
 ただ、このような修復がいつごろかは神様に聞いてね。
 あきらめずにね。
 あきらめたら廃用症候群ね。
 ある方が麻痺足でブレーキが踏めたとか投稿されていました。
 あきらめ悪くリハビリに取り組んでいたからですね。
 ただ、筋肉の状態がもうちょっと柔らかかったら、もっと早く踏めたかもね。
 感覚麻痺の場合、ここで無理をすると、動かす法の運動神経系興奮ニューロンが亢奮亢進状態になって、また、動かせなるかもね。
 でも、セラピストさんに見てもらっているから大丈夫かな。
 感覚麻痺で怖いのは「運動神経系興奮ニューロンが亢奮亢進状態になってしまいやすい」ことね。
 これによる筋肉の収縮状態解除は感覚情報活用での運動神経系抑制ニューロンの活性化か、ボトックス療法ね。
 ただ、ボトックスは単に神経筋接合部での興奮伝達を阻害しているだけですから、薬効が切れると再注射ですよね。
 だから、抑制ニューロンが働くようになるまでは無理せずにリハビリをしましょうね。

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上肢が下肢より難しい訳。 [脳について(その2)]

 上肢が下肢より難しい訳。
 神経の質と重の問題かもね。
 昨日投稿分を作ってから、ふと思ったことね。
 「私たちの脳の中の小人――ペンフィールドのホムンクルスの話」で出てくる小人の上肢や唇等の巨大なことね。
 下肢の小さいことね。
 神経の量に合わせた小人というのです。
 そのうえ、下肢には体重が圧し掛かってきます。
 ところが、上肢では5kgでも「重たい」ですよね。
 で、中途半端な筋力で体制維持というのが必要な上肢ね。
 下肢は流れるような運動ですよね。
 この違いは大きいと考えられます。
 微妙な力は伸筋や屈筋等その関節に関わる筋肉がすべて収縮と弛緩の繰り返しがおこなわれているのですよね。
 この時の弛緩させる具合や収縮させる具合が常時微妙ということで緊張が高まるのではとね。
 緊張が高くなりやすいというのは未だに感じています。
 これが人間の能力向上に役立ってきたのかもね。
 緊張というのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されないことによるのですよ。
 この興奮の解除には運動神経系抑制ニューロンの活性化が必要なのですが、感覚麻痺では必要な感覚情報が脳で活用できないからかな。
 でもね、重量バーベルなんて脳が制御して持てないですよね。
 脳は感覚情報がないということで緊張させてしまうようです。

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どうして「手続き記憶になる前に奮闘してしまうのか」ということが脳卒中リハビリでの問題を大きくしている理由かもね。 [リハビリ(その3)]

 どうして「手続き記憶になる前に奮闘してしまうのか」ということが脳卒中リハビリでの問題を大きくしている理由かもね。
 昨日も投稿しましたように脳と神経系に問題のない幼児が歩行での手続き記憶獲得までにどのくらいかかっているのでしょうね。
 また、チャリ乗車練習でどのくらいかな。
 これは猛烈に個人差がありますよね。
 水泳もですね。
 幼児がお箸を使えるようになるのにどのくらいの期間必要なのかな。
 これらから見て、脳卒中後は短すぎるのではとね。
 膝や足首関節の動きの手続き記憶は緊張のない状況でトレーニングするほうが歩行時、特にトレッドミル上でのトレーニングより圧倒的に速いと思うのですけどね。
 緊張するほど「意識して」の動作になってしまうようですね。
 歩行時はどうしても緊張しますよね。
 横断歩道ではさらに緊張しますよね。
 そうすると、余計な筋肉を同時に収縮させてしまうのですよ。
 膝を曲げたいのに伸ばす筋肉も収縮させてしまったりね。
 緊張が低い状態にするには歩くより座ったままのほうですよね。
 理学療法士に教えてもらっていると思う「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」がありますよね。
 リハビリ病院入院中にこれをしていたのは私だけでした。
 歩行リハビリをしているのに健常側のみで車いすを漕いでいる方は見かけましたが。
 車いすに奥深く座って、かかと着地させ、膝関節を動かして、足を膝より後方に送り、で、つま先キックをね。
 で、足首を伸ばして、前に抜き出して、足首を背屈させてのちにかかと着地ね。
 失敗しても椅子に座っているからね。
 遅ければ、足を痛めることも少ないしね。
 で、これで、暴走行為ができるようになるまで毎日、適当に車いすで病院内をうろうろね。
 病棟内はゆっくりね。
 下肢ではこれが一番楽かもね。
 上肢はわからない。

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