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発症時の入院は救急病院34日間、リハビリ病院は108日間かな。救急に比べてリハビリ病院が意外と短いかも。 [発病(その2)]

 発症時の入院は救急病院34日間、リハビリ病院は108日間かな。
 救急に比べてリハビリ病院が意外と短いかも。
 これはリハビリが順調だったということかもね。
 上肢は基本「指伸ばしと腕伸ばし」で他動が基本ね。
 で、リハビリ時間にボチボチで緊張が高まるとリハビリ時間中でも「休息」しましたよ。
 だれが、「刻苦奮闘」なんてせなあかんのでしょうか。
 「リハビリは楽しく」ね。
 OTは途中から新人女性のセラピストさんに代わってくれました。リハビリがさらに進みましたよ。
 PTは妻曰く「イケメン」でしたが、私としては「・・さんと代わって」とか退院までうるさくね。
 PTですが、例の「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」ですよね。
 リハビリ病院で踵着地のつま先キックでさらに関節可動に磨きがかかりました。
 病棟ではセーブしていたのに「暴走しないでください」なので、人のいないところで暴走もしましたよ。
 で、関節が良く動くのか、早期に「健常者風歩行」の訓練ね。
 「関節が楽に動かせる」が先ですよ。
 で、左側感覚なし状態での歩行の注意点とかを教えてもらいました。
 これ、PTの指導が必要と思います。
 相当、担当に「・・さんと代わって」といい続けたのに上手に指導してくれました。
 病棟杖歩行が許可になってのちに病棟で担当医が私を追いかけた時に肩で息みたいな感じにね。
 リハビリ病院退院時が一番カッコよくだったかもね。
 感覚が徐々に戻るにつれて、その感覚の調整等があって歩容が崩れていると思います。
 できるだけカッコよくを心がけているのですが・・。
 この感覚の回復は回復するのはよいのですが、すぐには発症前みたいにはならないということを覚えておいてね。
 そして、調整にどのくらいの期間が必要かは神様に聞いてね。
 動作のほうですが、関節を動かしづらくや動かせないとかにしてしまうと回復できないかもね。

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