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免疫力の強化で思うこと。予防接種は免疫系にとっては予習にあたるわけですよね。 [医療関連(その2)]

 免疫力の強化で思うこと。
 予防接種は免疫系にとっては予習にあたるわけですよね。
 で、感染すると重大なことになりやすい病気については多くが「定期接種」対象ですね。
 そう、予習を免疫系にさせるわけです。
 そうでない病気についても人間の免疫系は日々お勉強ね。
 これは高齢になってもということですが・・。
 あるお勉強が他の外来物質に対しても効果が出てくることがあるというのです。
 各人のお持ちの免疫系にはいろいろあるので「無菌状態」みたいなのでないと生きて聞けない方もおられますが、多くは適切適度にトレーニングができるのですが。
 ただ、今回みたいな新種の抗原に対しては一気に体内に取り入れないようにすることですね。
 感染しても発病しないのは入り込んだウイルスがその人の許容以下だったのではとね。
 そして、免疫が形成されていくことにかな。
 免疫は過去の学習を忘れていく場合があるのです。
 それを適切に再学習させるというのも必要ですね。
 今回、医療関係者は限度量以上に貰ってしまうかとがあるので、イタリアでも多くの医師や看護師等が亡くなられています。
 BCGが今回のコロナ感染に対する自然免疫を刺激していたのではといわれているというのです。
 だから、子供が掛かりにくいのではとね。
 ただ、このBCGの効果は摂取後、徐々に失われるので高齢になるほど感染しやすくなるのではともね。
 繰り返しますが「免疫は学習が基本」です。
 この学習の例が予防接種ね。
 難しいのが「適切適度な免疫系のトレーニング」かな。

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人生とかを考えるときにどのくらいの時間軸ですか。 [雑感(その2)]

 人生とかを考えるときにどのくらいの時間軸ですか。
 ちょいちょい「30年ぐらい後」をいっている私ね。
 過去の投稿を読んでみてね。
 リハビリ病院退院して、病院に遊びに行ったときに「30年後に再入院するのでよろしく」と女性セラピストさんに本当にいいました。
 普通はリハビリ病院というより棺桶かもね。
 で、また、「完全回復より、寿命が・・」も投稿していますよ。
 四肢の動作の回復に必要な条件は「脳の回復」と「楽に動かせる関節」ね。
 後者は「タイミングよく楽に弛緩して引き延ばせる筋肉」ね。
 「いつまで・・したい」なんて考えていなかったですが、「筋肉を固めない。関節をさび付かせない。腱を固めない。」を基本にしてね。
 思うに皆さん頑張ってますね。
 同じ勉強するなら楽しく、同じ仕事でも楽しく、リハビリも楽しくとかの方が集中もでき能率が上がりますよね。
 手近な目標を上手に設定して一段ずつ向上できたらおもしろくなるし、能率も上がると考えています。
 リハビリではほかの方のは参考にして、自分の状況を踏まえて基本に忠実にするのがよいと思います。
 「動きのコツ」さんも「各自にあったリハビリ、コツ」ですよね。
 段階を無視するとトレッドミルで膝関節が動かせなくなったりするのです。
 そのリハビリ病院、まともだったのかな。
 私の入院したところはセラピストさんはまともでした。
 医師は知らないです。
 医師がいなかったら天国のリハビリ病院。

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コロナ対策での休校後、登校時に「マスクを」といって、「白色」でないから駄目と寝ぼけたことを抜かしていた学校があったようですね。 [雑感(その2)]

 コロナ対策での休校後、登校時に「マスクを」といって、「白色」でないから駄目と寝ぼけたことを抜かしていた学校があったようですね。
 学校側が廉価で白色のマスクを児童生徒に全員分を潤沢に用意できているのでしたらまだ許せますけどね。
 アルマーニの制服以上に高くつく時代に時代錯誤と感じていないところが怖いですね。
 教育委員会が学校を注意したというのことのようです。
 これは、その学校の教師の大部分が「勉強させられてきた」のではとね。
 自発的に勉強するようになっていたら、制服やブラック校則なんてというか校則なんて不要ですよ。
 調べたり、学んだりして「判ったときの喜び」や「できるようになった喜び」等の積み重ねですよ。
 駄目出しを食らっての勉強ではないですよ。
 脳の中での成功報酬がタップリ報酬系の神経細胞から放出されるという体験お積み重ねね。
 物質的褒美で釣るのではないですよ。
 なにか思い込みで突っ走る高学歴者が多いのも日本の特徴かな。
 「統計」の意味や活用法をご存じないようだしね。
 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というビスマルクの言葉があるようですね。
 経験にも学ばない日本かな、
 特に官僚系統に多いような気がします。
 で、よく、ここまで発展できたと思うのです。

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脳卒中後の手足の動作で大切なこと。関節動作に関わる筋肉が必要なときに楽に弛緩できることですよ。弛緩できないからボトックスなのですよ。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後の手足の動作で大切なこと。
 関節動作に関わる筋肉が必要なときに楽に弛緩できることですよ。
 弛緩できないからボトックスなのですよ。
 そう、タイミングよくね。
 筋緊張状態にしてしまうと弛緩できないですよね。
 で、ボトックスね。タイミングなんて考えられないからね。
 どうして、筋緊張状態になっていくのかですが、筋肉に収縮を命じる運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進に非常になりやすいからですよ。
 興奮ニューロンは抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質を放出して貰ったら興奮を解除できるのでね。
 感覚麻痺では抑制ニューロンが働かないからですよ。
 だから、興奮ニューロンが自然鎮火する程度の動作に抑えておくことですよ。
 そのためには緊張の高まるような動作をしないことね。
 歩行は平行棒があっても高緊張と思います。
 トレッドミルなんて非常に高緊張になると考えられるのです。
 横断歩道を渡る時みたいにね。
 その点、「着座による両足ちょこちょこ歩行」は緊張なく(ないに近い)膝関節、足首関節等の動作ができますよ。
 これて手続き記憶(無意識的手順による)を形成してから歩行リハビリをしたので楽でしたよ。
 疲れてきてもなんとか関節可動ができるしね。
 車椅子上ではチョコチョコを止めても転けないしね。
 腕で車を回せば移動ができる車椅子ね。
 この後に筋力や持久力のお話になるのですよ。
 関節を楽に動かせて役に立つ筋力ね。
 リハビリ病院では大抵教えているはずと聞きましたが・・。
 上肢は下肢より痙縮になりやすいようですからご注意を。

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シャープがマスクの生産を開始したということです。当面は1日15万枚で近いうちに50万枚に拡大するというのです。 [雑感(その2)]

 シャープがマスクの生産を開始したということです。
 当面は1日15万枚で近いうちに50万枚に拡大するというのです。
 政府への納入を優先共ね。
 ところで、フル生産で月に1500万枚です。
 通常時に月に5億枚だったかな使っていた日本でね。
 3月の初めだったかな官房長官が「1億枚の生産の目処をつけた・・。」と談話を出していましたね。
 後の4億枚の不足はと思うのです。
 政府放出250万枚って総合病院いくつの一日分って感じね。
 「量的感覚なし」みたいですね。
 なんで、補助というのではなく、政府施設に生産器機を設置して医療向けでないタオル生産工場程度の、手作りと同程度の清潔さのマスクを量産しないのかな。
 シャープのはクリーンルームだそうですから医療向けですよね。
 それと、1億枚と5億枚の違いを理解しているのかな。
 官僚のいう数字が理解できていないのかもね。
 ところで、アメリカにはベッド数1000の病院船が2隻あるのですね。
 人口比で考えると日本は700床規模の病院船を保有していても良いと思うのですが。
 アメリカの人口は3億数千万人ちょっとね。欧
 米と比べて陸上の感染症対応ベッドもやたらと少ない日本ね。
 欧米と比べてやたらと多い普通のベッド数、精神病院の閉鎖病棟、なにかおかしくないですか。
 やたらと多いCTやMRI等高額医療器機もね。

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人間の寿命が延びたわけ。科学の進歩で体や病気について理解できてきたからですよね。 [雑感(その2)]

 人間の寿命が延びたわけ。
 科学の進歩で体や病気について理解できてきたからですよね。
 で、「呪術」の世界だった医学が「科学による医学」とかになってきたからですよね。
 でもね、「驚異の小宇宙 人体」(古いですね、NHKの番組名)ですからまだまだわかっていないこともあります。
 例えば、Ⅰ型糖尿病のうち遺伝性と言われたのは、遺伝しますが、自己免疫疾患と分かったのです。
 さらにこの原因はウイルスが人間のDNAで入り込んでいてその発現によるとまでね。
 ボツリヌス菌毒素の作用機構もシナプスというの大分前に分かったのですが、神経終末に入り込んでシナプス小胞形成阻害はその後かな。
 これで「ボトックス療法」が考え出されたのかもね。
 この療法は運動神経系興奮ニューロンの興奮が全くといってよいぐらい解除されない、抑制ニューロンが働いてない場合は興奮が解除されないということが分かったからですよね。
 健常者ではボトックス注射は「ボトックス痩身術」です。
 筋肉が痩せます。
 脳卒中後のボトックスで筋肉が痩せたとの投稿を読んだことがないのです。
 ということは、脳卒中後は運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になりやすいということですよね。
 特に感覚麻痺ではね。
 ですから、リハビリで動作させすぎないように興奮ニューロンが興奮持続しないようにしておく必要があると考えられるのですけどね。
 だから、感覚麻痺患者へのCI療法は有害でしかないと思うのです。

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脳卒中後何らかの理由でリハビリに不都合が出た場合ね。例えば、怪我で関節を動かすことが暫くできなかったとかね。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後何らかの理由でリハビリに不都合が出た場合ね。
 例えば、怪我で関節を動かすことが暫くできなかったとかね。
 このような場合の廃用症候群が健常状態のときより忍び込んでくるかもね。
 当然、うっかりのリハビリ忘れ部位とかがあるとね。
 「足指」とかがやばいかもね。
 ところが、毎日、ボチボチのリハビリでもその直前の状態を維持できるみたいです。
 私のリハビリで関節可動域確保動作のなかにこのボチボチに相当する部位があるのです。
 脳卒中後の肩関節で真っ直ぐ真上に腕を伸ばすというのを毎日はしていますが、回数は数回です。
 「お手上げ」ができるように維持しているだけね。
 ただ、誰かさんが鴨居タオルで麻痺腕を引き上げるというのを投稿されていますが、同じようなことをリハビリ病院退院後に半年ほどしていたら、麻痺腕だけで真上に伸ばせるようになりました。
 その後は回数は少ないですが、毎日、日課としてね。
 五十肩の時はダンベルを真上に持ち上げるということで乗り切りました。
 そう上がりにくくなってきたと感じたときにね。
 普通の健常で楽にできる動作を楽にできるようにということですが、緊張が高まる生活動作はするものではないですよ。
 感覚が回復するのを待ちましょう。
 リハビリ、訪問リハビリはこちらの思う範囲というか程度にしてもらっています。

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ブログ村の新着記事での記事表示から。常に同じ表示の方と毎回、私みたいに内容いくらか感じれるようにといのがありますね。 [雑感(その2)]

 ブログ村の新着記事での記事表示から。
 常に同じ表示の方と毎回、私みたいに内容いくらか感じれるようにといのがありますね。
 この件については20年ほど前に「日経より」とかでブログ投稿していたときがありました。
 暫くして、「誰も読まないのでは」とある程度内容が類推できるように変更しました。
 さらに最近はブログの表題許可文字数一杯まで伸ばすようにね。
 まあ、逆にそれで読んだ気にさせてしまって本文をスルーされているかもね。
 本文スルーはあのバナースルーに直結ですね。
 ただ、投稿ポリシー?は「脳卒中四肢のリハビリは関節が楽に動かせるように維持すること」ね。
 関節を楽に動かすには「筋肉をタイミング良く弛緩させる」ことですよね。
 弛緩できないからボトックスのご厄介になったりするわけですよ。
 弛緩させるというのはそのときにその筋肉への運動神経系興奮ニューロンを興奮させないようにすることですよ。
 脳卒中後の動作の難しさは脳が関節を曲げる筋肉と伸ばす筋肉に同時に収縮命令を出してしまうからです。
 これを緊張のない状態で脳に本当の必要時のみ収縮命令を出すように訓練することね。
 手続き記憶形成でね。
 それと、感覚麻痺の場合、感覚なしでの動作には常に危険があると思ってリハビリに励んでね。
 特に「運動神経系興奮ニューロン興奮亢進」にしないようにね。
 また、本来いくつもの筋肉の同時作業で動作をしているのですが、各筋肉間のバランスに必要な感覚情報がないということを忘れないようにね。
 「動作は感覚があって初めて普通にできる」ですよ。
 このことについては医師の方がセラピストより分かっていないと感じています。

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あの神奈川県のやまゆり園での犯人に判決がありましたね。「死刑」ですね。日本の裁判では常識的な判決かと思いますが・・。 [雑感(その2)]

 あの神奈川県のやまゆり園での犯人に判決がありましたね。
 「死刑」ですね。
 日本の裁判では常識的な判決かと思いますが・・。
 犯行に至った本当の経緯、今後、同類の出現を減らせるようにするためのことが失われてしまうのかとも思ったりします。
 あの神戸での少年Aは医療少年院退院後に遺族の感情を逆なでしてでも手記を出版したというのでしたね。
 何を治療していたのかな。
 永山被告は自力で理解できたようです。
 でも、死刑になっていきましたね。
 裁判の意味には同類の出現を減らすように犯行の背景を解き明かしていくというのもあると思いますが・・。
 オウムでは教祖の心の内が全く解き明かすことができなかったですが、これは「黙秘」によるから弁護側、検察側とも無力だったですね。
 ところで、2年前の3月27日。財務省の一職員が自殺しましたね。
 そこに見えるのが「公文書」の扱いについての杜撰な日本の姿ね。
 なにせ、昭和初期の戦争での日本軍のしてきたことをなかったことにしようとする勢力が政権内にいますよね。
 さすがに「731部隊」はロシアが絡んでいるのでごまかそうとは今のところしてきていないですが・・。
 北方領土が・・の結果次第ではね。
 大体から、当時も「国内でのメンツ」が優先されてきていたのですよ。
 ヒトラーみたいなのがいない、優秀な官僚が国を支えていたはずですよね。
 ドイツが降伏してから3ヶ月以上、「一泡食らわせてから」とかだったらしいです。
 ドイツ降伏調印後2ヶ月後に初の原爆実験成功、その翌月です、投下は・・。
 今回のコロナ対策にもこの亡霊を見る思いがあります。

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フランスでパスタ最大手では工場に二四時間体制と週末休みなしでこのコロナ騒動に対応しているとか。パン屋さんの営業日を週6日から7日に増やすように法規制を緩めたとか。 [雑感(その2)]

 フランスでパスタ最大手では工場に二四時間体制と週末休みなしでこのコロナ騒動に対応しているとか。
 パン屋さんの営業日を週6日から7日に増やすように法規制を緩めたとか。
 日頃、お休みを必要とされる範囲で休んでいたからできることかな。
 働き方改革といいながら低賃金を放置したままで、且つ、工場等も効率優先ではね。
 非常時に対応するための余力がないのではとね。
 マスク工場もフル生産といってどのくらい増えたのかな。
 工場の新設や増設はこのコロナ騒ぎが収まると需要急減で平常に戻るのでシャープみたいなのが少ないみたいで企業数は一桁台だったですよね。
 もし、人員不足でフル操業(二四時間)ができないのなら、政府が人員を確保するようにしたらとね。
 一時的には自衛隊ということもありかもね。
 でもね、増産して月に1億枚とかいううわさも。
 平常時、月5億枚で8割が中国からだったりしてね。
 なにせ、国家の非常時ですからね。
 もっと、肝心なところにお金と知恵を出さないとね。
 ドラッグラグ(海外で医薬品承認されているが国内ではまだ)というのね。
 稀少疾患薬に多いです。
 販売量が少ないので儲けが出ないので国内の製薬会社が商品化しないのですよ。
 海外でも同様なのにね。
 海外では国が損失補填みたいなのをしている場合があるとね。
 これは製薬会社の研究開発力強化にも役立っているとか。
 国際競争力強化ね。
 稀少疾患の医薬品とかから日本の製薬会社は置いてけぼりであり、患者は国によって見殺しにされてされているわけですよ。

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