幸福の価値観等の価値観で思うこと。 [雑感(その2)]
幸福の価値観等の価値観で思うこと。
先週、ケアマネさんと話をしていたなけで「親」の話がでてきました。
当方は九〇歳越えの母の「寝酒」のことをね。
「寝酒」は飲酒直後はアルコールによって「寝た気分」になれるのですが、その後、アルコールが代謝されてアセトアルデヒド(二日酔いの成分)になります。
この成分は「覚醒作用」があって、トータルでは睡眠が浅くなってしまっているということなのです。
話をしても「寝た気分」の主張で通じないです。
飲酒はもっと早くしておきなさいということなのですが・・。
ケアマネさんの方は八〇歳代のお父ちゃんの話で脊髄の手術(脊椎からの末梢神経へな圧迫解除)や「リリカ」(痛み止めとぼんやりすることバランス)とかなのですが・・。
手術の危険性やぼんやりすることより「医師の説明の良い部分や痛みが減るということ」のみに意識がいってしまって話を聞いてくれないとぼやいていました。
以前、投稿していた知人は自力で動けなくなって漸くデパスを止めさせることができたのですが遅かった。
藪医者は何も主作用の効き過ぎや副作用について本人に説明することもなかったようです。
入院した公的病院では身体的拘束ではなく、睡眠薬による拘束をしていました。
睡眠薬の主作用や副作用の認識がないということですよ。
価値観の問題かもね。
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先週、ケアマネさんと話をしていたなけで「親」の話がでてきました。
当方は九〇歳越えの母の「寝酒」のことをね。
「寝酒」は飲酒直後はアルコールによって「寝た気分」になれるのですが、その後、アルコールが代謝されてアセトアルデヒド(二日酔いの成分)になります。
この成分は「覚醒作用」があって、トータルでは睡眠が浅くなってしまっているということなのです。
話をしても「寝た気分」の主張で通じないです。
飲酒はもっと早くしておきなさいということなのですが・・。
ケアマネさんの方は八〇歳代のお父ちゃんの話で脊髄の手術(脊椎からの末梢神経へな圧迫解除)や「リリカ」(痛み止めとぼんやりすることバランス)とかなのですが・・。
手術の危険性やぼんやりすることより「医師の説明の良い部分や痛みが減るということ」のみに意識がいってしまって話を聞いてくれないとぼやいていました。
以前、投稿していた知人は自力で動けなくなって漸くデパスを止めさせることができたのですが遅かった。
藪医者は何も主作用の効き過ぎや副作用について本人に説明することもなかったようです。
入院した公的病院では身体的拘束ではなく、睡眠薬による拘束をしていました。
睡眠薬の主作用や副作用の認識がないということですよ。
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