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皆さん、どうして「肩の力を抜いて」などという言葉があるのでしょうね。緊張すると不必要な筋肉まで収縮させているからですよ。 [リハビリ(その3)]

 皆さん、どうして「肩の力を抜いて」などという言葉があるのでしょうね。
 緊張すると不必要な筋肉まで収縮させているからですよ。
 この「緊張」は無意識でも生じているから「肩の力を抜いて」があるのですよ。
 脳卒中感覚麻痺ではよりこのような状態に全身でなっていきますよね。
 この時、麻痺側では運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されなくなったりね。
 ある方が正座ができたりやロボットでは膝関節が動かせるのにトレッドミルでは膝関節が動かせなくなるというのはこのタイプの「無意識的緊張」によると考えられるのです。
 横断歩道で歩けなくなるというのも「青信号のうちにわたりたい」という思いが緊張を高めてね。
 先週投稿の同窓生もそういっていました。
 ですから、「関節可動」は無意識的動作にしつける必要があると考えるのです。
 「手続き記憶」による動作ね。
 発病前、歩くとき「関節可動」を意識してさせていましたか。
 「無意識」ですよね。
 脳に刻み込まれた動作手順を無意識的に再現させてね。
 幼児の時にすごいトレーニングで「手続き記憶」にしているのですよ。
 「歩く」という前に「手続き記憶での関節可動」を脳に刻み込むほうが後々楽だと考えるのですけどね。
 脊椎動物は基本的に「関節動作の動物」です。
 関節が可動しての動物です。
 関節が動かせての筋力です。
 「車いす着座による両足活用ちょこちょこ歩行」がよいと考えるのですけどね。
 大抵は教えてもらっているのではと思うのですが・・。

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電気製品というか持ち物は長持ちさせるようにしているのです。 [雑感(その2)]

 電気製品というか持ち物は長持ちさせるようにしているのです。
 ところが、靴は「片べり」で左右とも右側がよくすり減ります。
 買い替えをよくします。
 この片麻痺の影響かな。
 そこで、左側が少し高めの傾斜になるように道を選んで歩いています。
 道は歩道を含めて排水の関係か「溝」のあるほうに傾斜がついていますよね。
 これをね。
 行きと帰りで経路が違うことになるのでが、わんことの散歩時は・・。
 少し長持ちさせることができそうです。
 靴下は同じ色で同じ柄ね。
 片方が穴あきとかで没になっても、また別のペアで片方が没になると残りでワンペアですよね。
 とかとか。
 PCはよくよく考えると2007年組み立てをいまだに使っています。
 先月、ウィン10に無償アップグレードしてね。
 2009年のもあります。
 組み立てはアップグレードが楽ですよ。
 ガラケーは3G終了まで頑張りますよ。
 問題は私自身のほうかもね。
 遺伝子の50年保証はとうに過ぎってしまっていますからね。
 ですから、悪化をできるだけ避けながらのリハビリですよ。
 使っているラジオは25年ね。
 テレビはそう見続けないのですが、何年前のかな。
 エアコンは8年ぐらい・・?なのでまだまだかな。
 服類も古いのが多いです。
 略礼服は40年ぐらい前のいまだに着用できるのです。
 体型も昔のままに近いですからね。
 「まだ使える」と思うのか「もうこんなになってしまった」と思うのかの違いも大きいかな。
 「まだ使える」派です。

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「ネット検索が楽にできる」という状況になってきていますが・・。 [雑感(その2)]

 「ネット検索が楽にできる」という状況になってきていますが・・。
 以前、英英辞典で「difficult」で引いたら「not easy」でeasyのところに「not difficult」でした。
 どちらかが理解できていての辞書ですね。
 どうしても、基本的な基礎知識を深く理解できているかどうかということが必要のようです。
 わからない単語を順々に検索していたら元に戻ったということになりかねないですよね。
 これを防ぐには簡単と思うのことでも「考えて理解しておく」ということが必要なのですね。
 検索の連鎖を自身で理解しているところで一旦止めることができるようにね。
 また、「わかった」と早飲み込みをしないためにもね。
 これ、鵜呑みの一種と思うのですが・・。
 「下垂足」と「尖足」の違い、どこにあると思いますか。
 尖足は下肢の伸筋が収縮したままになって足首関節が動かせなくなり、足先が下を向いたままにですよね。
 または、関節が固まってしまって下向きのままにね。
 「下垂足」は足首関節は動きますが足先を持ち上げる筋肉(足首では屈筋)が筋力不足になって垂れ下がることですよね。
 尖足では着地が難しくにね。
 下垂足は着地したら普通に関節が動いて普通の状況にね。
 ただ、垂れ下がっているので地面に引っ掛かりやすくなりますよね。
 脳卒中後はたいてい「尖足」と思うのですけどね。

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言語障害についてね。「失語症」で言語中枢に障害を受けられたりしたら、大変ですよね。 [脳について(その2)]

 言語障害についてね。
 「失語症」で言語中枢に障害を受けられたりしたら、大変ですよね。
 ところで、滑舌や嚥下等のほうだけで発音が・・の場合ね。
 これは音声として表現できないだけですよね。
 この場合は、補助出力装置で何とかなりますよね。
 故ホーキング博士はこれの活用ですよね。
 先日の同窓生にブログ等をしたりしてみたらとも言いましたが。
 特定の個人が特定できるような投稿の場合、問題が起こりやすくなりますよね。
 できるだけ個人特定できないようにして、ただ、ブログ村に来られている方は何となく対象者がわかるようにね。
 時とともに関連付けができないようにの投稿ね。
 だから、リンクは嫌なのです。
 政治の世界とかについても投稿もぼやかして・・。
 読まれた方がその方面に関心をもって、ご自身で考え調べては考えて行動してほしいとね。
 「考える」というのは「訓練が必要」と考えるのです。
 練習をしていないから、教えてもらったことや目にしたことを考えることなく鵜呑みにしてしまうのではとね。
 「鵜」は獲物の魚を生きたまま飲み込みますよね。
 「鵜飼い」はこの鵜の性質を利用しているのですね。
 人間が知識等でこれと同様の状況になると・・ね。
 怖い状態です。
 ところで、「筋力」が発揮される時に筋肉はどう働いているのか。
 「鵜のみ」状態でも「筋肉が弛緩したのちに収縮できるので・・」でしたらまだよいのですが・・。
 「筋肉が収縮したときに・・」だけになってしまうと脳卒中リハビリでは痙縮一直線ですよ。
 「鵜のみ」は意味が分かっていないということでもあるのです。
 で、実生活に活用できないということね。

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脳はまずはそこらじゅうの筋肉に収縮命令を出して、感覚情報で徐々に本当に必要な筋肉を感じ取っている。 [脳について(その2)]

 脳はまずはそこらじゅうの筋肉に収縮命令を出して、感覚情報で徐々に本当に必要な筋肉を感じ取っている。
 これができると無駄な筋力発揮がなくなっていくということです。
 乱発時には同じ関節の屈筋と伸筋の両方に同時に収縮命令を出しているのですよ。
 これでは関節を動かせないですよね。
 「匠の技」はこの無駄な筋収縮を極限まで少なくできることですよね。
 凡人は「肩の力を抜いて」なんて状態ですよね。
 ところが、脳卒中後はこのレベルではなく、もっと多くの筋肉を無駄に収縮させてしまうのですよ。
 救急病院で「腕伸ばし」で健常側体幹部の筋肉で腕を振り回しているときに感じたことね。
 下肢の筋肉まで派手に収縮していました。
 徐々におもに上肢の筋肉の収縮になっていきましたが・・。
 ですから、意識して感じ取る必要かもね。
 緊張が高まるほど余計な筋肉の収縮が増えるので緊張していないような状況を作って関節可動域動作を気楽にして、「手続き記憶」での関節動作になるようにリハビリをまずおこなうことですよ。
 筋肉量は割と維持されていました。
 筋力低下の主要要因は「運動神経の筋繊維動員力」とね。
 「火事場の馬鹿力」時が最大動員時かな。
 普通の最大筋力はこの火事場の30%ぐらいともいわれています。
 この運動神経の筋繊維動員力は油断をすると簡単に低下しますよ。
 鍛えなおしが楽なのもこの動員力ね。
 高齢になるほど低下しやすくなります。
 気を付けてね。

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昨日、同窓会から戻ってきました。 [リハビリ(その3)]

昨日、同窓会から戻ってきました。一昨日、公共交通機関でドジを踏みましたが、問題にならずに済んだようです。駅から、お宿まで散歩の距離ね。で、藪医者(処方箋プリンター)の診察予約をこのお宿からしました。モバイルのおかげですよね。で、同病の同級生と会いました。感じとしては「軽症みたいなのを多発」で、どうもやばそうとね。和式トイレうんち座りは私同様できていましたが、左足の膝関節が歩行時に動かさていないのです。この影響が右足にも思ったりね。この場合、左足の屈筋も伸筋も引き延ばせるのですが、歩行みたいな動作時は緊張で同時収縮のようでした。当然、指摘しましたよ。緊張のない状態で「膝関節可動の練習」ね。タイミングよく弛緩ができるようにとね。緊張すればするほど、周辺の筋肉を同時に収縮させるのですよね。ですから、「考えながら動作」ではなく「手続き記憶での動作」(無意識ですよ)にできるだけ近づけるようにとね。ですから、横断歩道では緊張が高まって歩きにくくなると申していました。それと、どうも、毎週の通院(健康保険ね)か訪問リハビリ(多くが介護保険ね。通所もありますよね)を利用していないというので、もうおひとりの同病の仲間と説得ね。効果として、専門家にも見てもらって「悪化を防ぐ」や「間違ったリハビリを防ぐ」という意味合いもね。どうも、消極的というか、意固地になっている感じもありました。より良い老後のためになのにね。

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本日より「高齢者同窓会」に行ってきます。明日は投稿を休みます。明後日は?です。 [雑感(その2)]

 本日より「高齢者同窓会」に行ってきます。
 明日は投稿を休みます。
 明後日は?です。
 新幹線の特急券代と乗車券代、特急券のほうが高いですよね。
 理由はブログ村脳卒中カテゴリーに登録の方はお分かりと思います。
 この割引は株主優待と違って、すべてのJRで有効ですね。
 ほぼすべての有人販売窓口でね。
 JR東日本が券売機の拡充、悪く言うと「無人化」でこの割引も券売機という方向のようですね。
 健常の者だけで考えているようです。
 複合的に障害を持つ者にとっては乗車券購入等が非常に困難になる恐れがあるのではとね。
 証明書を設置のスキャナーでというのですが、スキャナーに乗せることのできないとかですと、結局は有人ですよね。
 下手に有人窓口を残すと健常者も殺到かな。
 どうするのかな。
 大学入試と同様に詰めが甘いですね。
 株主優待でJR西日本の優待券で博多駅(新幹線ではJR西日本の西の端ね)で購入しようとしたら、JR西日本の窓口を探す羽目になったと、ぼやいていました。
 大学共通テストで英会話中止、記述式中止とかですね。
 大臣が踏ん張ったからかもね。
 大学センター試験でも受験に24泊25日という地域があったと。
 ネットでよみました。
 離島です。
 広大な国土を持つ他の国の実情をよく調べて、地域格差が少なくなる方策を探らない日本かな。

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脳は筋肉からの収縮感覚を受け取って、どの筋肉をどの程度収縮させているかを判断して次の収縮命令に使っているのです。感覚が働いての筋収縮です。 [脳について(その2)]

 脳は筋肉からの収縮感覚を受け取って、どの筋肉をどの程度収縮させているかを判断して次の収縮命令に使っているのです。
 感覚が働いての筋収縮です。
 我々、感覚麻痺の者にとっては「感覚がない」ということで、筋収縮に困難を生じることになります。
 たとへば、膝を伸ばす筋肉と曲げる筋肉を同時に収縮させてみたりとかね。
 歩行で膝が曲がらないという方の多くがこれですよ。
 「肩の力を抜いて」とかは不必要な筋収縮があるからですよね。
 脳卒中になるとこれが必然的におこると考えたほうが良いですよ。
 それでなくても、無意識で筋収縮させている身ですよね。
 また、運動神経系興奮ニューロンは興奮したままになりやすいのです。
 だから、ボトックス療法が必要になったりするのですよ。
 どのように興奮を解除しているかというと運動神経系抑制ニューロンを活性化させてですよ。
 神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンとがセットで働いているのです。
 ところが、脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが活性化されないのですよ。
 だから、興奮ニューロンが亢奮したままにね。
 で、ボトックスですよ。
 興奮ニューロンが興奮したままにならないようにリハビリを行う必要があるのですよ。
 感覚麻痺の怖さね。

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また、筋収縮について。筋肉が収縮するために必要なことは「弛緩して伸びる」ということです。 [体について(その2)]

 また、筋収縮について。
 筋肉が収縮するために必要なことは「弛緩して伸びる」ということです。
 この「伸びる」は「引き伸ばされる」です。
 楽にストレッチができるということが収縮するための大前提です。
 体の各部位の筋肉で考えてみてね。
 引き伸ばされるためには伸ばされるのに必要な長さになるように関節を動かす必要があるのです。
 関節が楽に動かせるほうが楽に筋収縮ができるわけです。
 ボトックスは筋肉を引き延ばしやすいようにしているだけです。
 だから、楽にストレッチができるのでしたらボトックスは必要ないです。
 発症直後のリハビリから意識して「筋肉引き延ばし」ですよね。
 脳卒中後は「自動的に収縮」のほうになっていくのでね。
 収縮のままが痙性が高くなったや痙縮になってしまったとかいうのかな。
 意識して筋緊張にならないように踏ん張りましょうね。
 そうしていたら、脳の回復に応じて動かせたり、徐々に精度の高い動作ができるようになっていきますよ。
 焦らないことね。
 筋肉は脳の支配を受けています。
 運動神経系興奮ニューロンが興奮しっぱなしにならないようにね。
 ボトックスはこの興奮を神経筋接合部で筋肉に伝わらないようにしているだけでニューロンの興奮は解除されないですよ。
 だから、繰り返しの注射になるのです。
 良い意味でボトックス対象にならないようにしているほうが後々楽チンです。

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頻尿とかについて。冬になるとトイレの回数が増えたりしますね。 [医療関連(その2)]

 頻尿とかについて。
 冬になるとトイレの回数が増えたりしますね。
 あの高齢者同窓会で冬に室温28℃にしたのがいました。
 その夜、いつもは就寝中に用足しに行ってた友人が「行かなかった」とね。
 暑すぎてね。
 一つに室温を含む外気温に対してどうしていますかということね。
 寒い状態での頻尿の場合、毎回の尿量がたっぷりある場合は代謝によって体内で水が生産されているからです。
 代謝を盛んにして体温維持で、同時に水生産ね。
 トイレが近くなりますよ。
 過活動膀胱ではないです。
 夜間の尿もね。
 ただ、温かい時期に尿量があっての頻尿は糖尿病等の可能性があるので医者に行ってね。
 過活動膀胱は尿量が少ないのにトイレというのですよね。
 これ、まずは「骨盤底筋体操で尿道括約筋を鍛えてみましょう」ね。
 過活動膀胱の医薬品はこの尿道括約筋も緩めているのではと疑いの目で見ています。
 同じ平滑筋の大腸の便秘が服用と同時に始まるようですが、「倦怠感」があるとあったので、横紋筋にも効いていると考えられるのですよ。
 で、さらに倦怠感で運動不足になると骨盤底筋も弱くなるのではとね。
 大腸の働きも運動不足で弱くなりますよね。

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