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ブログ村のある方のブログで「医師が頼りなくて信用できなかった・・」とあり、具体的に例が投稿されていました。 [医療関連(その2)]

 ブログ村のある方のブログで「医師が頼りなくて信用できなかった・・」とあり、具体的に例が投稿されていました。
 他の方で医師の誤診や見立て違い等を看護師さんに助けて貰っているのに気がおつきになっていないような方もおられますね。
 コレステロール値のことで、前の主治医も今の処方箋プリンターも「低ければ低い方がよい」というので、プリンターには「低くなると内出血のリスク因子だ」とね。
 どういうことかというと血管も細胞でできていますよね。
 細胞膜等生体成分の重要な原料にコレステロールが必要なのですよ。
 また、脳での樹状突起誘引物質はコレステロールから作られるし、ステロイドホルモンの原料にもコレステロールは必要なのです。
 だから、生合成されているのです。
 こんなの低下しすぎると治療対象なのにね。
 まともな説明をしなさいよ。
 リハビリでは一応医師の指示書によって行われます。
 だから、セラピストによっては医師の言うとおりの説明をするのもいると思います。
 わたしゃ、聞いたことなかったけどね。
 救急病院での恨みは流動食にされていて3月3日の病院食のお寿司が食べることができなかったということ、リハビリ病院ではもっと患者を診ろよという感じで数値信仰を止めてねということかな。
 退院後の通院先では、もっと勉強してよね。
 医師はどうも卒業後のお勉強をしないやお勉強してきたことの活用が下手な方がいると感じています。
 ですから、よく観察しているとボロを出してしまうのがいますよね。
 如何に名医を見つけるのかというのと藪は藪なりにお付き合いができるように勉強することですよ。
 「医師の言いなりは禁物」ですよ。
 で、救急病院では余計なことはいわれなかったです。
 入院中、PCで株式を見ていたら診療科部長が「儲かりまっか」というので「稼がな入院費が払えない」と答えておきました。
 麻痺指を動かしているのを見られたときは「凄い・・」だったかな。
 余計なことは全くなかった救急病院ね。
 医師がいなかったら天国のリハビリ病院ね。
 医師がいなかったらもっと回復できていたかもね。
 この救急病院、肺がん時の入院の時に毎月1日や15日などにお寿司や赤飯などが、他の患者さんから「潰瘍食の患者にもおこわがでた」と聞いていたので・・。
 3月3日はお寿司と確認しました。
 この投稿で「おこわ」と「赤飯」をネットで調べましたよ。

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