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食事や水分摂取で思うこと。栄養素や水分でいくらでも摂取してよいというのはなかったと思っています。また、不足もよくないですね。 [体について(その2)]

 食事や水分摂取で思うこと。
 栄養素や水分でいくらでも摂取してよいというのはなかったと思っています。
 また、不足もよくないですね。
 で、ある程度のボチボチの範囲にあればよいのではとね。
 また、ある程度の期間で増減があっても体が順調であればよいと思うのです。
 夏場は暑いので汗がよく出るので水分補給と塩分少々が必要ですね。
 呼気とともに水蒸気が放出されてもいますが、それを冬になっても水がぶ飲みですと、汗が出ないので尿で出すほかないですよね。
 さらにコーヒーみたいな利尿作用のある食品を摂取していたらじゃじゃ漏れですよね。
 季節に応じて摂取量に変化を与える必要があるのにね。
 尿は一日に1.5リットル前後が多いです。
 このうち、相当量が代謝によって体内で生産された水ですが、普通はそれ以上に腎臓から排出されるので水分補給が必要なのですが、寒いとこの代謝による水が急増します。
 急増できている間は体温を維持できているのかもね。
 それを過ぎると低体温にかな。
 この代謝に役立つのが柔軟な筋肉なのですよ。
 弛緩して楽に引き延ばすことのできる筋肉ね。
 そして、弛緩できるから筋ポンプ作用もありますよ。
 グルコース等も絶対必要ですが、ボチボチまでね。
 必須脂肪酸も絶対必要ですがボチボチまでね。
 必須アミノ酸も絶対必要ですがボチボチまでね。
 ビタミン類の絶対必要ですがボチボチまでね。
 水分摂取も絶対必要ですがボチボチまでね。
 このボチボチ量は各自によって異なることがあるので調べてみてね。
 昨日投稿のように現実の体と情報との合致度を理解できていないと栄養の過剰摂取や不足が起こりやすくなってしまうようですね。
 リハビリでも現実の筋肉の状況と思っているイメージの乖離があって痙縮とかに突き進んでしまうのではともね。
 日本の教育での評価が順位ですよね。
 覚えての得点順ですよね。
 理解できて活用できるかではないということも影響しているのかな。
 血がサラサラだとネバネバより出やすいですよね。
 よく、血液凝固抑制剤を服用していての脳出血は大惨事になりやすいということです。
 血液凝固は止血作用もあるのですけどね。
 傷口での止血や血管内での流れを止めるとかね。

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