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どなたか、生物学的根拠、医学的根拠をあげて「関節可動域確保動作」を論破してみてください。 [雑感(その2)]

 どなたか、生物学的根拠、医学的根拠をあげて「関節可動域確保動作」を論破してみてください。
 たまに批判的投稿をこのブログ村脳卒中カテゴリーでしてくれるのですが・・。
 ナンバ歩きを最初に私が読ませていただいた投稿から3年以上になるのにその成果の報告投稿にはお目にかかっていないです。
 棒足解消の投稿も報告は・・です。
 トレッドミルについてもです。
 CI療法は医者がやめたみたいですね。
 中止にいたる理由は痙縮一直線でボトックス療法行きでしたからね。
 なぜこうなるかということも過去に投稿しています。
 昨日の投稿ではないですが、どうか学術的根拠を添えて批判してくれると、もし思い込み等があったらそれに気がつく切っ掛けになると思うのです。
 一番よくないのが「思い込みにしがみつく」ということですよね。

 筋力発揮するには筋肉を弛緩させて引き延ばされる必要があるのです。
 引き延ばされた後に収縮できるのです。
 このことに気がつくだけでリハビリの進捗に大きな違いが出てくるでしょうね。
 尖足になる機序を理解できただけで尖足内反を予防できる可能性が高くなりますね。
 筋力発揮と尖足は同類のことですけどね。
 脹ら脛の筋肉が筋力発揮してしまってアキレス腱を常時引っ張るので足先が下向きにです。
 入試難易度BFランクの大学ですが、大学ですから卒業できたら、日本国内の海外の大学院の受験資格が取得できるのですよ。
 アメリカはハーバード大学の大学院に進学したいのならハーバード大以外の大學に進学する方がよいというのです。
 日本との違いね。

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