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水洗トイレの自動の功罪。良い面は多く?の方が投稿したりしていますよね。 [雑感(その2)]

 水洗トイレの自動の功罪。
 良い面は多く?の方が投稿したりしていますよね。
 手動日本式水洗トイレの時の良かったことは「大便をじっくり観察できる」ということでした。
 大便は消化管の様子を引きずってでてくるのですよね。
 鮮血は大腸後半部あたりからで痔の場合もね。
 タール便はそれより上流部での出血とか。
 便の色でいろいろわかるし、便の硬さや量もね。
 その昔のボットン便所はわからないですよね。小便は色と泡立ちとその消失必要時間でいろいろね。
 洋式では我々脳卒中後の者にとって、便座に座ると見にくいですよね。
 この健康についての情報満載の便が見にくいのです。
 そのうえ、「自動」で流してしまうと昔のボットン便所と変わらない感じがするのです。
 自宅でこのことについていったことがありました。
 昨年夏に超久しぶりに「タール便」を見ましたが、その後はお目にかかっていないです。
 とか、いうのは「毎回、無理してお尻を上げて(便座から転落の危険性あり)覗き込んでいる」のです。
 あるセラピストさんは検便時に自動を切るのを忘れていて泣き別れになったことがあるといっていました。
 小便のほうは男の特権かな。
 水面に命中させると泡立ちますよね。
 この消失時間を感じてみるわけですよ。
 この時も自動が邪魔をする場合がありますの注意ね。
 「流された」ね。
 これで、処方箋プリンターに副作用としての「尿潜血」をいったわけですが、あほが「作用機構は」とぬかしました。
 副作用に作用機構なんて関係ないですよ。
 副作用と考えられることがあったかどうかだけなのにね。
 各個人で機構の異なる副作用もありますからね。
 治験でも副作用の作用機構なんて調べていないですよね。
 推定はしてもね。
 サリドマイド薬害やスモン病では調べられましたが、大騒ぎが収まってからでしたよね。

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