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昨日の続き、「仏に会わば仏を殺し」というのは信じていること、教えられたこと、等を疑ってよく調べよく考えてより良い境地にというような意味でもだったかな。 [雑感(その2)]

 昨日の続き、「仏に会わば仏を殺し」というのは信じていること、教えられたこと、等を疑ってよく調べよく考えてより良い境地にというような意味でもだったかな。
 名古屋で自身の時に親に包丁を突きつけられたら勉強したからと、息子に突きつけて勉強させていて殺してしまった親がいましたよね。
 「親の行為」を「よい」ことを無批判で信じていたからですよね。
 官僚村の掟を無批判で信じて行政をしているように感じたりしていますしね。
 学校のブラック校則も狭い学校村の意識に沈没してしまってですよね。
 ブラック企業もね。
 ところで、ある固定観念に埋没して思考停止すると楽なのですよね。
 当然、「仏に会わば仏を殺し」なんて考えないのですよね。
 いつもの仕事を、いつもの経営を漫然としていると楽ですよね。
 徐々にブラック契約化したコンビニ等かなと思ったりね。
 そこに「出る杭を打つ」ような意識がある日本ですよね。
 どうなるのでしょうか。
 経営者、皆で低賃金で労働者を扱き使い、付加価値の向上にも生産性の向上にも目もくれずじり貧かな。
 人権無視状態の国ですよね、日本は。
 これも「思い込み」で「思考停止」のなせる技ですよね。
 「思考」は疲れるのですよね。
 ある意味、漫然とリハビリに励んでいる方が楽ですよね。
 これも同類ね。「観察力」も目的を持って観察して、見つけたことについて思索をする必要がありますよね。
 筋肉が収縮するための前提とはとかね。
 痙縮は筋肉が収縮状態なのですよ。
 だから、さらに収縮なんてできないのにね。
 とかとか、考えてみましょうね。
 ナンバ歩きどうなるのでしょうね。

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