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パーソナリティー障害とかですが、典型例(教科書的)なのはどくらいいるのでしょうね。 [雑感(その2)]

 パーソナリティー障害とかですが、典型例(教科書的)なのはどくらいいるのでしょうね。
 以前にも投稿したことがあるのですが、アルコール中毒ですが、人格的素因があって飲酒ができるというのがあってというのです。
 人格障害の程度バラツキや飲酒の出来具合とかでいろいろということですよね。
 全く飲酒のできないのを斉藤学氏は「素面のアル中」と述べられていました。
 で、人付き合いが下手で緊張しやすい、で、怒りっぽい、で、この怒りが恨みに転化しやすい、で、事大主義的である、過去の自慢話をしたがる、や、有名人でもしていたら、その話を・・、権威主義というのもとかね。
 看護師等には偉そうにしていても医師が出てくるとおさまってしまうとか。
 ランチと・・のリハビリ時に話をしていたら、「うちの・・も」という感じでした。
 我が家もやばい限りですが。
 いろいろなレベルで考えるとそこら中にいるような気もします。
 「素面のアル中」では該当者が身近にいて笑いましたが。
 でも、多くの同僚はその意味が分からなかったようです。
 リハビリでは医師はよく分かっていない、で、十分な説明ができていないか奈落の底にさらに突き落としている場合もある。
 セラピストは私からみるとおおむね医師よりは信頼できる。
 ただ、患者が理解できるように説明できていない場合も多いのではとね。
 で、患者にパーソナリティー障害の毛があって頑張り屋であるほど痙性を高めやすいのではともね。
 廃用症候群になる方もあるけどね。
 この頃の虐待とかはその加害者も成長期に虐待されてきた結果とも思うのです。
 こういうのは説教と反省文とかでは治らないですよ。
 リハビリでの闇リハビリが減らない理由の一つかもね。
 権威者の言葉を単純に信じるようで自身で調べて考えてみようとかは余りしないのかもね。
 身内にもいますけどね。
 医師が藪だったため大変なことになっています。
 また、身近なつきあいの範囲からの情報を単純に思い込んでたりとかね。

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