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病院食での思い出。基本超薄味な私ですので「まずい」とかはなかったですが。 [雑感(その2)]

 病院食での思い出。
 基本超薄味な私ですので「まずい」とかはなかったですが。
 救急病院入院が2月9日緊急入院でした。
 34日間入院ですから「3月3日」が入院中にくたわけです。
 この病院、一日とか15日には時々ちらし寿司やおこわがでたりするところね。
 過去の入院中に「潰瘍食の患者におこわ」というのを聞いたことがあったのです。
 で、おかゆだったので「普通食に代えて」とお願いし続けたのが駄目でした。
 3日を過ぎたらお願いなんてやめました。
 「食べ物の恨みは怖い」ですよ。
 未だに根に持っていますからね。
 夕食にブドウがでたことが何回かありました。
 当然、柚以外は残さなかったです。
 もっとも「種なし」でしたが。
 ブドウは昔から皮は食べるでした。
 リハビリ病院で一度だけ、だれがたべても「まずい」というのがでました。
 試食用と給食用の量の違いでのミスかなと思いましたが。
 で、「食事指導」で管理栄養士さんに「ほうれん草のお浸しをそのまま食べるのですけど」で、後は妻と栄養士さんとが「出汁の取り方」等の意見交換していました。
 開店休業みたいなものですからね。
 ただ、朝食が朝7時からというのは作り置きや非常に短時間でできるものということで「パン」か「お粥」でした。
 担当医への不信感から「パン」から「お粥」にしました。
 パンにはジャムではなく「マーガリン」でした。
 これは有害なトランス脂肪酸が豊富に含まれる代物ね。
 LDLコレステロール対策でお粥にね。

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