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水洗トイレの自動の功罪。良い面は多く?の方が投稿したりしていますよね。 [雑感(その2)]

 水洗トイレの自動の功罪。
 良い面は多く?の方が投稿したりしていますよね。
 手動日本式水洗トイレの時の良かったことは「大便をじっくり観察できる」ということでした。
 大便は消化管の様子を引きずってでてくるのですよね。
 鮮血は大腸後半部あたりからで痔の場合もね。
 タール便はそれより上流部での出血とか。
 便の色でいろいろわかるし、便の硬さや量もね。
 その昔のボットン便所はわからないですよね。小便は色と泡立ちとその消失必要時間でいろいろね。
 洋式では我々脳卒中後の者にとって、便座に座ると見にくいですよね。
 この健康についての情報満載の便が見にくいのです。
 そのうえ、「自動」で流してしまうと昔のボットン便所と変わらない感じがするのです。
 自宅でこのことについていったことがありました。
 昨年夏に超久しぶりに「タール便」を見ましたが、その後はお目にかかっていないです。
 とか、いうのは「毎回、無理してお尻を上げて(便座から転落の危険性あり)覗き込んでいる」のです。
 あるセラピストさんは検便時に自動を切るのを忘れていて泣き別れになったことがあるといっていました。
 小便のほうは男の特権かな。
 水面に命中させると泡立ちますよね。
 この消失時間を感じてみるわけですよ。
 この時も自動が邪魔をする場合がありますの注意ね。
 「流された」ね。
 これで、処方箋プリンターに副作用としての「尿潜血」をいったわけですが、あほが「作用機構は」とぬかしました。
 副作用に作用機構なんて関係ないですよ。
 副作用と考えられることがあったかどうかだけなのにね。
 各個人で機構の異なる副作用もありますからね。
 治験でも副作用の作用機構なんて調べていないですよね。
 推定はしてもね。
 サリドマイド薬害やスモン病では調べられましたが、大騒ぎが収まってからでしたよね。

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安さにつられてHUAWEIのタブレットを購入したのですが・・。使い勝手はアンドロイドですから、ほかのアンドロイド端末とそう違わないと思います。 [雑感(その2)]

 安さにつられてHUAWEIのタブレットを購入したのですが・・。
 使い勝手はアンドロイドですから、ほかのアンドロイド端末とそう違わないと思います。
 スマホより大きくて使いやすいのはよいのですが、カメラの時、片手持ちでぶれる。
 これ、困ります。
 PAYPAYは連れやお店の人にお願いしたりね。
 ところで、電池交換を自分ではできないようになっています。
 さらにどこで交換するかが同封文書ではわからない。
 アップルのは販売店だったかな、
 交換は。息子のお古のLGのは自分でできます。
 PC組み立て派にとっては「もう買わないよ」です。
 本気で電池が使えなくなったら、他社のタブレットにします。
 電池は消耗品ですよね。
 交換が販売店とかでできるのでしたら、まだね。
 ということはHUAWEIのタブレットは消耗品なのかな。
 「贅沢は敵」です。
 なにせ、普通でも文書を読むのに虫眼鏡も使うのがいるのですよ。
 大きく記載しておいてほしかったです。
 ですから、次回は高くてもアップルにしようかな。
 IDやパスワード入力にも苦労するのですよ。
 PCではブラウザーの記憶機能を使っていますが、4台のPCですから、それぞれ入力です。
 ただ、並行使用です。
 タブレットは1台を継続で使いたいのです。
 キーボード入力は慣れていますが、スマホ等の入力システムがいまいちよくわかっていないのもあるかもね。
 繰り返しますが「電池は消耗品」です。
 3Gが終了に向かって徐々に動いていますね。
 ガラケー、どうしようかな。

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高齢になっていくにつれて睡眠が浅くなっていくというのです。深い睡眠時間が減少するということですよね。 [脳について(その2)]

 高齢になっていくにつれて睡眠が浅くなっていくというのです。
 深い睡眠時間が減少するということですよね。
 若いころみたいな深い睡眠を求めて「睡眠薬」というが多いというのですが・・。
 睡眠が浅いというのは尿意を感じやすいということですよね。
 今のところ、我慢一発で翌朝いつもの時刻まで寝ることが時たまね。
 また、起床時刻の30~60分なら起床してしまうことも時たまね。
 普通はぐっすりと寝ているようです。
 なので尿意は感じないですね。
 夜間頻尿にはこの手の「眠りが浅い」ということで起こっているのかもね。
 でしたら、過活動膀胱だとしての治療薬は不要ですね。
 この治療薬は筋弛緩作用ですからね。
 注意しましょうね。
 これは膀胱を収縮させる筋肉(平滑筋ね)を緩めるのですが、「倦怠感」があるというのは横紋筋(骨格筋の方)にも効いているということですよ。
 また、当然、平滑筋の腸の蠕動も弱くなるということで便秘ね。
 と、次々と服用する医薬品が増えていく可能性があるのですよ。
 ある方が麻痺足と健常側の足にで体温が異なるときあると理由をつけて投稿されていました。
 歩くと足の筋肉はそれなりに弛緩と収縮を繰り返しますよね。
 このときに筋ポンプ作用で足まで降りてきた血液を心臓に戻しているのです。
 で、温かい血液が足におりれる訳ね。
 活動しないと冷えてきた血液がそのままで戻りにくくなるから冷えるのですよ。
 浮腫も同様の理由ですよ。
 座っている時も筋ポンプ作用が起こるように筋肉を柔軟にしておこうね。
 脳卒中後のリハビリの基礎は四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」で「筋肉を柔軟に保とう」ですよ。
 これで、そのうち何とかなると思っています。
 「そのうち」ね。

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筋弛緩作用を持つ医薬品の問題。服用後に筋弛緩作用が適切に効かなくなっている間はそれなりに有用かと思うのですが。 [医療関連(その2)]

 筋弛緩作用を持つ医薬品の問題。
 服用後に筋弛緩作用が適切に効かなくなっている間はそれなりに有用かと思うのですが。
 医薬品を長期連用していると治験ではわからなかった作用が出てくる場合がありますよね。
 ほぼ服用者全員にでてくるようなのと特定体質の者に出てくる場合とかね。
 人間は動物なので筋肉を適切に収縮弛緩させることで脳の活性化や体の各部位の働きの活性化をしていると考えられるのですよ。
 脳は筋収縮命令を出しますが、筋肉が収縮したという感覚情報で活性化するのですよ。
 どちらがというより両方必要ね。
 この時に筋弛緩作用の医薬品を長期にわたって服用していると筋肉を脳は指令通り収縮させることができなくなる場合が出てくるということね。
 そうすると、脳の活性化に問題が生じてくることにもね。
 また、筋肉は脳からの収縮命令を受け取り収縮することで維持されたり、増えたりするのですが・・。
 ボトックス痩身術はこの収縮命令を遮断して筋肉を減らすのです。
 ボトックスは局所的ですが、経口服用薬の場合は全身の筋肉に弊害が出てくることになると考えられるのですよ。
 で、筋肉がやせてくることにだけでは収まらずに脳の活動性低下もついでに起こると考えられるのです。
 体幹は筋肉のみで支えられています。
 ですから、弛緩してくると背中が曲がることにね。
 足の筋力不足は歩行時にも出てきてパーキンソン病みたいな感じの場合もあるかと思います。
 脳卒中後の筋コントロールができない時みたいな歩行かもね。
 筋肉がやせるので体重減少ですよね。
 脳の活性化ができないから認知症的にもなるかもね。
 挙げ句の果てが誤診の連鎖で殺される恐れもね。
 経口服用薬みたいなのは全身で作用が現れると思っているほうが良いですよ。

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この冬に備えて「肩掛け」を購入しました。就寝用にほぼ肩の部分に近いのをね。 [時々の様子(その2)]

 この冬に備えて「肩掛け」を購入しました。
 就寝用にほぼ肩の部分に近いのをね。
 要は寒さからの肩口保護ですよ。
 なにせ、夜、就寝時にはエアコンをオフにします。
 起床の一時間ぐらい前にオンね。
 昨冬までは電気敷毛布を使っていたのですが、脱水の危険性と電気代節約?ですよ。
 ベッドパッドの下にアルミ箔系の薄い断熱性のパッドを敷いただけで毛布をしなくなりました。
 らくですよ、掛布団系が軽くなるというのは。
 で、さらに肩掛けで電気代節約ね。
 アルミ箔系は熱の流出防止ですよ。
 結構、下のほうに抜けているのですよ。
 肩掛けは肩口からの冷気の流入防止と熱の流出防止ね。
 足が長いもので掛布団から足が出ても保護するため小さな毛布を上からかけています。
 よく似たことをされておられる方は多いと思います。
 手足は体幹部からの温かい血流で体温を保つのですよ。
 でも、夜間、布団の外に出ると・・。
 だから、部屋の暖房をしない場合は適切に保温を行う必要があると思っています。
 で、血流は体を起こしている時よりは足の方の巡りはよいかと思いますが、やはり、筋肉柔軟での筋ポンプ作用があるほうが良いかと思います。
 起きているときは絶対筋ポンプ作用があるほうが良いですね。
 で、筋ポンプ作用が期待できる筋肉は弛緩させたときに楽に引き延ばせると考えられますが・・。
 筋肉の弛緩のタイミングがうまくできたら関節可動も楽だと思うのですけどね。
 弛緩のタイミングを間違うと屈筋と伸筋を同時に弛緩や収縮させると関節は稼働しないですよね。
 タイミングの問題もあるのですよ。
 脳卒中後はこれが非常にむつかしくなりました。
 乗り越えたわけですよ。

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Windows7から10へのアップデート。先 [時々の様子(その2)]

 Windows7から10へのアップデート。
 先日、投稿のお古いPCよりさらに少し古いPCをWin10にしようかなとWin10のデスクのお値段を検索しようとyahooで「Win10 アップデート」で検索したら「まだ可能!Windows10への無償アップグレード方法・・・」というのと「Windows10のダウンロードーMicrosoft Support」なんとのがでてきました。
 両方閲覧して後者のアドレスはマイクロソフトと確認したので7でツールダウンドーロの上、ツールをを起動して3時間ほどでWin7がWin10になりました。
 ただ、一部ソフトがWin10では使えないのですが・・。
 いちおう、このPCのメモリー増設の予定です。
 これで我が家はWin10PC3台で残りもWin8.1なのでこれも近日中にWin10にしようかと思っています。
 ただね、これ、PCのパワーアップが必要のようです。
 最初の投稿のPCはWin10にしたらWin7の時みたいに使えなかったのがメモリーを2Gから10Gにしたことで生き返ったわけです。
 どうも、マイクロソフト社は最初に正規版がインストールされていたらそのPCではアップグレードしていたら、アップグレードさせる気になったのかもね。
 10年も前のPCをアップグレードするとかは「PCは組み立てに限る」と思っているような場合でしょうね。
 完成品購入の場合はすでにWindowsインストール済み、それも正規版のインストール済みがほとんどだと思うのでね。
 海賊版が蔓延るよりよいというのと、グーグルにPC版のアンドロイドOS(無料)を出せないようにするためかもね。

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「デパス」という医薬品から思うこと。承認されて発売開始から35年になる抗不安薬・睡眠薬だというのです。 [医療関連(その2)]

 「デパス」という医薬品から思うこと。
 承認されて発売開始から35年になる抗不安薬・睡眠薬だというのです。
 この薬、薬効の実感がよいということで。
 が、筋弛緩作用も強いというのです。
 向精神薬の指定は2016年10月だったというのです。
 身内はこれを常用量では最小に近い単位でしたが10年に及ぶ長期服用でダウンです。
 私が「筋弛緩作用があるので服用中止すること」といったのはこの数年前かな。
 でも、すでに遅かったということでした。
 「薬効の実感」で「常用量依存症」、処方できる範囲内での量で依存症を起こすというのです。
 で、減薬や休薬で離脱症状が出ることがあるという薬です。
 向精神薬でなかったために患者の求めに応じて安易に処方され続けやすかったということでです。
 日本の医師の多くは。副作用や効き過ぎについては鈍感ですからね。
 ですから、副作用の可能性の高い症状に減薬や休薬、分子構造の異なる同作用の別の薬や同作用で作用機構の異なる別の薬にすることなく、単にその症状の対処するために追加の薬なんてね。
 で、服用数の増加ですよ。
 ですから、処方した医師や整形外科医が気付かなったわけが分かるような気もね。
 でも、藪医者めですよ。
 薬で殺されないように自衛しましょうね。

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世界で初めて「太平洋横断爆弾攻撃」を日本がしたようです。 [雑感(その2)]

 世界で初めて「太平洋横断爆弾攻撃」を日本がしたようです。
 シンガポール当たりからだったかな、ドイツまで無寄港航海を何回か成功させた日本。
 これに使った潜水艦は数が少なかったようです。
 爆弾の方は「風任せ」という優雅な攻撃でした。
 戦火はウィキペディアで確認してね。
 海軍が潜水艦搭載航空機でアメリカ本土空襲をね。
 アメリカは開戦翌年に空母搭載爆撃機で東京空襲だったですよね。
 この爆撃機はその後中国に飛んでいったとか。
 イギリス海軍ご自慢の戦艦と巡洋艦を航空機で撃沈しながら戦艦主義にこだわった日本、
 敗戦間近に戦艦の予定を航空母艦にしたのがありましたが、遅かった。
 決断、それも既存の方針からの変更や撤退の決断のできない日本かな。
 風船は既存の方針での方法ですよね。
 大学共通テストでのごたごたもこの延長線上かもね。
 なぜ、全員に英会話??。
 それより、日本語でまともな討議ができる能力を・・。
 的外れ議論の好きな日本。

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リハビリについて。リハビリは病気等で失われた身体機能の回復のためにおこなうこと」ですよね。 [リハビリ(その3)]

 リハビリについて。
 リハビリは病気等で失われた身体機能の回復のためにおこなうこと」ですよね。
 一応は発病直前の状態かな。
 それより回復したら???。
 ただね、生物学的に体(脳を含む)が回復して、以前と同様に使えるようにということですよね。
 ところが、この「体の回復」がくせ者ですね。見かけ上、元になったようでもね。
 皮膚ではまず薄いのができてのちに時間を掛けてもとと同じ仕組みに再生されますよね。
 筋肉では脳卒中発症直後は外力で楽に引き延ばせて関節可動域確保動作ができていましたよね。
 また、発症直前までも関節可動域確保動作、普通に動作ができていましたよね。
 この他動による関節確保動作ができにくくなっていくというのはリハビリから外れているのではと思うのです。
 大抵、他動による関節可動域確保動作がしにくいというかできないというのはリハビリ失敗ですよね。
 靱帯損傷でも十分に修復ができる前にオーバー強度の動作をしてしまうからですよ。
 その時々の許容範囲内にできていないからですよね。
 筋緊張亢進も運動神経系興奮ニューロンの興奮を解除できないほど興奮ニューロンを興奮させてしまうからと考えられるのですけどね。
 運動神経系興奮ニューロンの興奮亢進状態の解除は運動神経系抑制ニューロンを活性化してであって、ボトックスではできないですよ。
 だから、何回も再注射なのですよ。
 「リハビリは我慢比べ」ということがよくあります。
 「なにかできそう」で無理するとということですよ。

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日本はある国際的団体から、ブラジルとオーストラリアと共にある賞を受賞したというのです。「化石賞」というのらしいです。 [雑感(その2)]

 日本はある国際的団体から、ブラジルとオーストラリアと共にある賞を受賞したというのです。
 「化石賞」というのらしいです。
 温暖化ガスの排出量の多い石炭火力発電が多いということです。
 どうも、熱量当たりの発電効率と二酸化炭素排出量当たりの発電効率をはき違えているのか。
 それともトランプさんと同様に現時点での金儲けをね。
 温暖化が深刻になっていくと今までの経済システムも崩壊すると思うのですけどね。
 また、あることが「世界一」と思い込んだら、正常な思考ができなくなる日本の伝統かな。
 日露戦争で「帝国陸軍は世界一」と思い込んで兵器の更新とかをせずに太平洋戦争の陸軍。
 ゼロ戦とかがで、その後の改良なしの海軍。
 まあ、遅ればせながら少数の新鋭機を開発しましたが・・。
 陸軍はそのままドボンですよね。
 発電効率世界一にしがみついている感じがね。
 第二次世界大戦で負けたドイツは再生可能エネルギーの割合が高いようですね。
 地域の熱利用まで考慮したシステムであるとかね。
 家も日本みたいに夏暖房、冬冷房というよな熱収支の悪いのではなく、冬の暖房もそこそこで結構暖かいとかにね。
 高断熱の家だというのです。
 我が家も天井裏に断熱材があるというのですが、部分的みたいなので「夏暖房、冬冷房」ですよ。
 もっとしっかりと熱収支を考えた断熱材の活用でしたらマシだったと思うのです。
 太陽光パネルと設置しただけでも屋根裏のぬくもりが軽減されましたよ。
 日本の家は、茅葺きは夏涼しくでしたが、今は温室をのせている作りですね。
 で、夜中の熱中症ということが起こるのですよ。
 そこら、ちぐはぐな日本かな。

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