脳卒中サバイバのゼンデラさんのブログに「痙縮がウザいので足を切断した 今はマラソンが趣味☆」というのが投稿されてました。 [雑感(その2)]
脳卒中サバイバのゼンデラさんのブログに「痙縮がウザいので足を切断した 今はマラソンが趣味☆」というのが投稿されてました。
我々は脳卒中後の後遺症で動かせないや十分に活用できないということですよね。
麻痺の範囲とかで体幹に近いところまでは結構動かせるというのがありますね。
この時動かしにくい或いは動かせない部分がなければ楽に動かせるようになるはずですが、上肢ですと手がないとか肘から先がないとかということかな。
下肢では膝から下がないとかかな。
末端があることによる便利な動作への回復を諦めることにということですよね。
ただ、脳卒中後の脳の回復の早さから考えてどうなのでしょうね。
義肢での活用ですよ。
私の場合は脳の回復を待つという方なんですが、三途の川を先に渡ってしまうと思っています。
そして、脳の損傷の状況で体幹に近い部位も動作に支障が出ますよね。
こうなると義肢でも麻痺腕とかがあるほうがよかったなんてかな。
そして、切断とかされて障がい者になられた方は十分に動かせなくて自分の四肢がある方がよいと思われているとは思い込んでいます。
これ、難しい問題ですよね。
結局は脳の損傷の状況による判断になるのではとね。
上肢を使っての生活動作は痙縮とかにしないようにして脳の回復を待つほかはないのではと思います。
下肢の方は上肢より融通が利くのではとね。
後遺症の範囲が狭くて脳の損傷が酷い場合には有効な方法かもね。
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我々は脳卒中後の後遺症で動かせないや十分に活用できないということですよね。
麻痺の範囲とかで体幹に近いところまでは結構動かせるというのがありますね。
この時動かしにくい或いは動かせない部分がなければ楽に動かせるようになるはずですが、上肢ですと手がないとか肘から先がないとかということかな。
下肢では膝から下がないとかかな。
末端があることによる便利な動作への回復を諦めることにということですよね。
ただ、脳卒中後の脳の回復の早さから考えてどうなのでしょうね。
義肢での活用ですよ。
私の場合は脳の回復を待つという方なんですが、三途の川を先に渡ってしまうと思っています。
そして、脳の損傷の状況で体幹に近い部位も動作に支障が出ますよね。
こうなると義肢でも麻痺腕とかがあるほうがよかったなんてかな。
そして、切断とかされて障がい者になられた方は十分に動かせなくて自分の四肢がある方がよいと思われているとは思い込んでいます。
これ、難しい問題ですよね。
結局は脳の損傷の状況による判断になるのではとね。
上肢を使っての生活動作は痙縮とかにしないようにして脳の回復を待つほかはないのではと思います。
下肢の方は上肢より融通が利くのではとね。
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