スマホ、徐々に使えるようになってきていますが、「使いこなせる」はいつ頃かな。リハビリで、四肢のリハビリで「動かせる」と「生活動作等に無理なく使える」の落差より小さいかな。 [時々の様子(その2)]
スマホ、徐々に使えるようになってきていますが、「使いこなせる」はいつ頃かな。
リハビリで、四肢のリハビリで「動かせる」と「生活動作等に無理なく使える」の落差より小さいかな。
上肢のリハビリでは、握り込む方の筋肉が伸ばす方の筋肉より強力であるということを忘れないことね。
ですから、外力も使って「一に伸ばす、二に伸ばす、三四がなくて五に伸ばす」ですよ。
伸ばせたら、強力な屈筋で曲げることなんて楽にできます。
「掴む」というので強力な屈筋の方に意識がいくと非力な伸筋だけでは手を広げることができなくなってしまいますよね。
だから、発症直後から「上肢は伸ばす」ですよ。
手は広げて役に立つのです。腕は伸ばせて役に立つのです。
そう、使いこなせるようにするには上肢では楽に伸ばすことができるということね。
そして、感覚が回復することですよ。
下肢では「一に曲げる、二に曲げる、三四がなくて五に曲げる」ですよ。
下肢では伸ばす伸筋の方が強力なのですよ。
ですから、外力を使ってでも楽に曲げるのとのできる脳にするのですよ。
これも発症直後から取り組むことね。
そして、後々もこのように楽に屈伸ができるようにということをリハビリの基本とするのですよ。
そして、感覚の回復までの時間稼ぎをするのですよ。
感覚が回復しないことには動作の回復はないのですけどね。
ですから、そのときの感覚の程度に応じた動作で我慢することですよ。
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リハビリで、四肢のリハビリで「動かせる」と「生活動作等に無理なく使える」の落差より小さいかな。
上肢のリハビリでは、握り込む方の筋肉が伸ばす方の筋肉より強力であるということを忘れないことね。
ですから、外力も使って「一に伸ばす、二に伸ばす、三四がなくて五に伸ばす」ですよ。
伸ばせたら、強力な屈筋で曲げることなんて楽にできます。
「掴む」というので強力な屈筋の方に意識がいくと非力な伸筋だけでは手を広げることができなくなってしまいますよね。
だから、発症直後から「上肢は伸ばす」ですよ。
手は広げて役に立つのです。腕は伸ばせて役に立つのです。
そう、使いこなせるようにするには上肢では楽に伸ばすことができるということね。
そして、感覚が回復することですよ。
下肢では「一に曲げる、二に曲げる、三四がなくて五に曲げる」ですよ。
下肢では伸ばす伸筋の方が強力なのですよ。
ですから、外力を使ってでも楽に曲げるのとのできる脳にするのですよ。
これも発症直後から取り組むことね。
そして、後々もこのように楽に屈伸ができるようにということをリハビリの基本とするのですよ。
そして、感覚の回復までの時間稼ぎをするのですよ。
感覚が回復しないことには動作の回復はないのですけどね。
ですから、そのときの感覚の程度に応じた動作で我慢することですよ。
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