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昨日、うちのわんこを可愛がってくれている方と話していたら、ご近所に「ゴミ屋敷候補」が現れ来つつあるというのです。 [雑感(その2)]

 昨日、うちのわんこを可愛がってくれている方と話していたら、ご近所に「ゴミ屋敷候補」が現れ来つつあるというのです。
 新興住宅地でしたから同世代が多いわけですよね。
 発症の翌年に町内会役員をしたとき、ゴミ出しで問題があったとき会長等は「不法投棄や」と息巻いていたので、「介護関係の車が走り回るようになっているでしょ。・・。」で分別の冊子をお役所からもらってきて配布したら、そのときは解消されました。
 それから、6年以上かな、さらに高齢化が進んだわけですね。
 ゴミ屋敷候補の話を聞いて、資産価値が下がってしまうかもねとね。
 ところで、認知症もですが「こだわり」の問題もあるかもね。
 「断捨離」もこだわりによる基準の違いで「できていない」と思うばあいもあると思うのです。
 でもね、これらは自身の生活を振り返ってみてどのくらい検証ができるのかということが大きいかもね。
 できないほど認知症になりやすいのではと思ったりしています。
 司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」の最終回の「自己解剖の勇気」をきいていたら、日本は今、国自体が認知症的になっていっているのかもと感じる政治情勢ですね。
 一つが「老害」かもね。
 過去からのしがらみに基づく固定観念ですよ。す
 ぐに「日本人は・・」とかが多いですね。
 内閣に認知症ではないですが「老害」を振りまいていると感じられら大臣がいると思うのですけどね。
 リハビリ、手足のリハビリで関節の動きを悪くしてもお気づきにならない方も同類かと思っております。
 若年性老害を発揮されている方もおられるようです。
 お若いの頑張ってね。
 自己解剖してみようね。
 健常者風もナンバ風も必要な関節が楽に動かせてですよね。

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