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自宅のバリアフリー化とかでの問題点。どのようなのがあるのかな。 [雑感(その2)]

 自宅のバリアフリー化とかでの問題点。
 どのようなのがあるのかな。
 これは回復していくのかどうかの見極めが難しいですね。
 そして、高齢による衰えもありますからね。
 一応、脳の回復はしているようです。
 各所の感覚が回復?してきているようなのでね。
 ただ、この「回復」は無感覚だった部位で感覚が復活中ですが発症直前のようにはなっていないのです。
 見方を変えると「悪化」ともとれるのです。
 でも、感覚のない部位の感覚が出てきたというのは回復の一過程ですよね。
 脳卒中後に起こる残存部位による回復もうまく活用できるかどうかもありますよね。
 うまく活用できると相当数の方が歩けるようにとかなりますよね。
 実際、歩けるようになっておられますね。
 ところが、退院後の不適切リハビリで退院時より歩けなくなったなんて方もね。
 ですから、歩けるようになっても屋内車椅子対応という考え方があってもよいと思うのですが・・。
 そうすると、それなりのお家の広さが必要ですよね。
 それと経済力もね。親が建築業でもないし、残された狭い宅地の住宅は既存不適合の場所なのです。
 兄が住んでいますが・・。
 既存不適合では現存の建物をリフォームするぐらいなので改築は無理だったかな。
 車椅子対応に改造できそうにないし、していないです。
 手摺りぐらいですよ。
 いいですね、玄関口まで車で行けるような住宅はね。
 また、経済力がないとバリアフリー化もできないですよね。
 ようは、着実に将来を考えて回復していくようにリハビリをするのが一番のバリアフリーにむけてかもね。
 でもね、寿命との問題はどうしましょうね。

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