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先週投稿のゴミの件ですが、3つあったうちの二つが適正?に処理されたようです。 [雑感(その2)]

 先週投稿のゴミの件ですが、3つあったうちの二つが適正?に処理されたようです。
 あと、一つが苦労して45リットルの別の分別用ゴミ袋にいれてあるのですよ。
 分別間違いのみになると思うのです。
 私はクリーンステーションのある道をよく通るので出したゴミが適正に回収されているのか、自分のがね、
 毎回確認するようにしています。でもね、
 確認に行く前にステーションの清掃担当の方が清掃等されていたら?ですが。
 できるだけ迷惑にならないように気をつけて分別しているつもりです。
 この投稿も含めてですが、あらかじめテキストで書いておいて、投稿時にもう一度読み直すということをしているのですが、時々、?ってなのがってあって修正しているのです。
 これをすり抜ける?のがあった場合はすみません。
 毎度の1月の大学同窓会の新年会の案内が幹事担当者から送られてきたのですが・・。
 郵便で「330円」です。
 分厚い。
 私の体の状況では「読む気が起こらない」片麻痺で目の問題があって・・ですからね。
 救急病院のリハビリで5m程前にある姿見に写っているはずの私の姿が見えなかったです。
 まだ、PCですとモニターにで閲覧できますが・・。
 モニターは据え置きで手で持つ必要がないでしょ。
 メール添付してもネット常時接続だからダウンロード代は気にならないですけどね。
 一日のうち、12時以上はPCの前という私です。
 認知症等でないのでしたら、今はIT技術活用で情報発信できる時代になってきていますよね。
 認知症的になってしまうのが怖いのです。
 防止にはできうるのでしたら 「新しいことへの挑戦」というのが結構よい刺激になると思っていたす。
 この同窓会のメンバーで80歳ぐらいの方とLINEのお友達になりました。
 爺が書くのもなんですが、本当、一部を除いて「くそ爺」の多い集団かな。
 メインは70歳前後です。

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手足等のリハビリでお困りのことは「関節が動かしづらい」とかですよね。 [リハビリ(その3)]

 手足等のリハビリでお困りのことは「関節が動かしづらい」とかですよね。
 私の方は「腕が暴れる」「足が暴れる」という精度の必要な動作時に問題になることですが。
 これは関節が楽に動かせるから起こることですけどね。
 どういうことかというと、筋力調節の仕組みによるのです。
 ある程度以上の馬鹿力では筋肉のどれかが収縮状態を保たせるだけでよい場合があります。
 ジャム瓶の最初の蓋開け時とかね。
 力任せに握ったらよいのです。とことで、柔い系のペットボトルみたいなの蓋開け時に麻痺手でボトルを持たせると、はい、時々、噴水ですよ。
 筋力調節ができずに握り込みしすぎね。
 気がつかれていないかと思うのですが、伸筋と屈筋を交互にタイミングよく収縮と弛緩を繰り返しているのですよ。
 これを腕の肘や肩あたりの関節に関わる筋肉におこなわせると、収縮しすぎる、弛緩しすぎるとかで大きく揺れてしまうのです。
 脳が感覚神経の回復があったとみて筋力調節しようと頑張っても不十分な回復なので暴れるというみたいにね。
 これは関節がボトックスなしで楽に動かせるから起こる現象と思っています。
 方法はいろいろあるかと思うのですが「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」ということかな。
 足もゆらゆらゆれますよ。歩行中は体重の惰性で感じないですが、立ち止まって両足に体重を均等に近づくようにすると起こります。
 健常側も起こっているのですが、脳が正常な方ですから、感じない程度に細かくできているのですよ。
 関節可動の意味を考えてね。

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年間を通じて気温変化が少ないところ。ある方が年中暖かいところがよいと投稿されていました。そう、私の年中暖かいところがいいのですが・・。涼しいもいいですね。 [雑感(その2)]

 年間を通じて気温変化が少ないところ。
 ある方が年中暖かいところがよいと投稿されていました。
 そう、私の年中暖かいところがいいのですが・・。
 涼しいのもいいですね。
 気温変化の少ないところで有名なのが2種類かな。
 一つが赤道直下の熱帯ですよ。
 それも海岸近くね。
 ですから、シンガポールとかがいろいろと住みやすいかな。
 アフリカのケニア等の大陸内部は一日の気温変化が大きいですよね。
 コンゴのジャングルのところはどうなのでしょうね。
 ところで、年間を通じて最低気温が20℃ぐらいまでで最高気温が30℃ぐらいといところがあるのですよ。
 ハワイです。
 さらに湿度も日本みたいに高くはないです。
 北極や南極は年間での気温差は結構ありますよね。
 だから、ハワイは人気があるのですね。
 理由は太平洋のほぼ中央あたりで海流は遠く周りをぐるぐる回っている感じです。
 海水温が安定しているので上昇気流の変動が少ないということでハワイ島に巨大な天体望遠鏡の集積地ができたのですね。
 ですから、20年ほど前ですが息子に天文学を勧めたのですが・・。
 そう、ハワイ勤務になるような分野ね。
 大金持ちにでもなったら住めるかな。
 天文台の集積地が南米のチリ(日本は電波望遠鏡が主だったですよね)にもあるのですが、やっぱりハワイの方がいいですね。
 日本の望遠鏡は「スバル」と命名されています。
 日本に住む限り、まずは体の体温調節能力を向上させ、家の作り(これが日本は不作)で、次がエアコン等での空調かな。
 でも、屋外に出たときは体温調節能力のみに近くなりますね。
 日本の家は酷い。
 断熱ではなく、夏に蓄熱、冬は冷気の方の蓄熱ですね。
 まだ、茅葺き等の日本式家屋は夏に涼しくという観点で作られていたと思っています。
 冬のヒートショック対策はゼロでしたが・・。

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「自立」と「自律」の違い。ネットで調べると出てきますのでそれも読んでね。 [雑感(その2)]

 「自立」と「自律」の違い。
 ネットで調べると出てきますのでそれも読んでね。
 「自律神経系」はあるのですが「自立神経系」という言い方はないですね。
 体を支配しているのは他の脳と同様なのですが、支配の仕方が違うのですね。
 大脳は命令を出して、その結果を見極めることで次の命令に繋がるという感じですよね。
 自律神経系は体の諸状況を感じて自動的に体がより良いと思えるようになるように命令を出しているということかな。
 できるだけ体が穏やかに活動できるように自動調節しているのが自律神経系かな。
 俗にいう「自律」も周りとの関係性を上手に保ちながら自らのルール等に従って生きていくという感じの意味もありました。
 「自立」は独立という感じですよね。
 人間は幼少時の親の庇護下から自立していく必要がありますよね。
 この時に「自律」した人間になっておく方がよいということかな。
 どちらが上位というのはないと思うのですが。
 子供は親離れをするのですが、そのときによい意味で親は子離れする必要があるのですよね。
 これがうまくいかないといびつな人間関係しか持てなくなってしまうのかもね。
 いつまでも「ガキ大将」でいたいとかですよ。
 できるだけ対等な人間関係が築けるといいですね。
 これが難しいです。
 誰かを馬鹿にしてしっぺ返しがあったりとかもあるのですよね。
 ところで、「ナンバ歩行」はどうなりました。
 これぞ片麻痺に最適な歩行と投稿されていたように思うのですが・・。
 これからも視野が狭いので続けますよ。

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手足のリハビリの基本。関節が動かせての手足ですから「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」ということかな。 [リハビリ(その3)]

 手足のリハビリの基本。
 関節が動かせての手足ですから「楽な外力による関節可動域確保動作ができる」ということかな。
 脳卒中以外の病気時にも関節可動域確保が大切という認識になってきていますよね。
 ギブス固定時とかですよ。
 固定による廃用症候群になっていくのをを防ぐということかな。
 関節動作ができないからボトックスであったりするのですよね。
 なんとか骨体操とかで骨を動かすというのですが、関節が動かせないというのでは骨って動くの?
 結局、関節可動域を確保して楽に動かせるようにしていたらですよね。
 関節可動域動作には順序ってあった?
 ともかく一通り全身の関節可動域確保動作が毎日できるのでよいと思うのですけどね。
 体操というのは関節を動かしてすることですよね。
 だから、すべての関節が動かせるようにしていたら、そのうち、できるようになると思うのです。
 「・・をしたい」とかで脳の回復状況を考えずに踏ん張るから問題が起こるのではとね。
 トレッドミルでも足の状況を考慮して少しずつ様子を見ながらとかですよね。
 筋肉の緊張が高まったままにならないようにリハビリをすることと思うのです。
 確実にそのリハビリ開始時程度に戻る程度までの動作ですよ。
 運動神経系興奮ニューロンの興奮が興奮亢進状態になって、元に戻らなくなっての痙縮とかですからね。
 ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮を解除しているのではなく、筋肉への伝達を妨害しているだけですから、ボツリヌス菌毒素の作用が切れたら再注射なのですよ。
 筋肉が楽に弛緩できて引き伸ばされての時にリハビリ動作ができるのですよ。

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動作のコントロールを含めて人体の活動は脳によって支配されていることを忘れないように。 [脳について(その2)]

 動作のコントロールを含めて人体の活動は脳によって支配されていることを忘れないように。
 脳卒中後遺症は脳の損傷による訳で手足等は無傷でしたが 、脳による支配がなくなったためいろいろと不都合なことが出てきたわけですよ。
 脳卒中だけですとね。
 なので、脳による支配ができていない前提でのリハビリが必要になるのです。
 運動神経系について何とかなって動かせはじめても、動作には感覚が必要なのです。
 が、脳での大脳での関係する部位は手とかが非常に大きな部分を占めているのです。
 それだけ、脳の関与が必要なのですよ。
 足もある程度の範囲の部位が関与しています。
 感覚情報が処理できないので正確な動作ができないのですよ。
 感覚の回復まで他動で楽に動かせるでの関節可動域確保やラジオ体操的に大雑把に動かせるとかで緊張させないようにしておく必要があるのではとね。
 動かさなければ廃用症候群、動かしすぎると痙縮とかね。
 トレッドミルは感覚情報が十分に処理できない脳卒中の方にとっては高緊張にしてしまって膝等の関節が動かせなくなりやすいのですね。
 高緊張は痙縮への第一歩かな。
 ですから、ナンバ風を含めていろいろな方法があると思うのですが、緊張をあげないようにしながら関節可動域確保動作をしておいて脳の回復を待つということかな。
 脳が回復しての動作の回復ですよ。
 ただ、動作は毎日ボチボチしておく方がよいと思いますけどね。
 ボチボチね。
 動作があっての脳の回復のようですしね。

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脳卒中発症後、麻痺になってしまった後に動作等での「できる」と「できない」の境目。感じとしてはこの境界線は非常に太いのではともね。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中発症後、麻痺になってしまった後に動作等での「できる」と「できない」の境目。
 感じとしてはこの境界線は非常に太いのではともね。
 各人によって異なるし、本人の中でも?ですかな。
 同じ動作と思えることでも気持ちの持ちようというのもありますが、現実的にできないこともね。
 はなから「できない」と思い込むと回復せずにできなくなるようですが、「できる」とリハビリに取り組みすぎても・・。
 最初から壮大な目標を立てて、途中を考えずに取り組むと「できない」になりやすいかもね。
 適切な段階的に回復を促進するようにとかですと、まだ見込みがあるのではとね。
 PTでの歩行リハビリですが、まずは「関節が動かせる」かな。
 次に動作中も適度に動かせるかな。
 で、このあたりから健常者風に必要なテクニック、心得を一つずつ教えて貰いましたよ。
 体重計2台に片足ずつ乗せて体重バランスを健常側の感覚で感じる練習とかもね。
 これをしっかりとおこなわないと普通は健常側に負荷が大きくなって杖必須になってしまうようですね。
 また、健常側酷使による疲労などで健常側を痛めて、最悪、歩けなくなる恐れもね。
 結構な範囲、どっちゃにでもなると思うのですがね。
 できることを上手に組み合わせると「ペット」も飼える場合が出てきますよね。
 雪国で飼育されておられる方もいますしね。
 諦めるのが早すぎるのも問題ですが、諦めが悪すぎるというのもね。
 また、どうして不都合になったのかを解析できる観察力があればと思うのですが・・。
 脳卒中は脳での回復に応じて手足等が回復します。
 脳の回復がない状態では廃用症候群防止リハビリが基本かもね。
 これで脳の回復を待つのですよ。

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先日のゴミ収集日に回収されなかったのがいくつかあったのです。それが不法投棄なら防犯カメラ等の設置で犯人捜しですよね。 [雑感(その2)]

 先日のゴミ収集日に回収されなかったのがいくつかあったのです。
 それが不法投棄なら防犯カメラ等の設置で犯人捜しですよね。
 問題は「家庭ゴミの分別や出す場所、日時等の間違い(混同等)」によるとなると、認知症がかってくるのですよね。
 で、下手に申し入れしたりすると「ゴミ屋敷の出現」の可能性ね。
 で、地域の資産価値の低下という場合もあるので慎重にね。
 家庭ゴミの出し方は認知症の兆候発見に役立つといいのです。
 約束だらけですからね。
 日時を間違えるや忘れるというのも認知症の兆候の一つですよね。
 場所を間違えるというのもね。
 視床出血発症の翌年、町内会の役員をしていたときに他の役員の方が「不法投棄」というのを「介護の車も沢山は走っていますよね。・・」で、分別の間違いだよとね。
 で、市のゴミ収集部門から分別収集のための冊子を会長が貰ってきて配布したら、間違いがなくなっていたのですが・・。
 そう、最近、増えてきたのです。
 私についてはゴミの分別は今のところできているのです。
 私は常にいくつかの認知症対策をしているのですが・・。
 いろいろなタイプの認知症があるので一つだけでは予防にならないと思います。
 その一つがこのブログで憎まれ口をたたいていることね。
 男性ですから、リハビリには私からみたら若~い女性ね。
 もう一つの「ランチとケーキセットのリハビリ」は若い女性限定ですよ。
 でもね、わんこの散歩時にある私より少し高齢と思われる男性とは「政治経済」等の話もするので女性とは別の意味でね。
 もっとも、リハビリ時は「子育て」や「旦那の操縦法」とかや「ファイナンス」などね。
 ランチは「ファイナンス」「歴史」「その他」で毎年話のネタを新しくしています。
 「ランチのリハビリ」来週予定しています。

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ネタに困ってね。視野が狭いものですから。「ペットを飼う」でね。 [雑感(その2)]

 ネタに困ってね。
 視野が狭いものですから。
 「ペットを飼う」でね。
 ぷうすけさんは片麻痺になって後に奥さんが保護犬(中型犬ぐらいかな)でしたか、もらってこられてから散歩等の世話をされていますよね。
 コータ君(チワワ? )の飼い主さんは上肢全廃ですかな。
 家族の投稿がないのでひょっとして独身?・・。
 視床通行ったり来たりさんもわんちゃんを飼われているはずです。
 私はペットの価値は認めているのですが、アクアゾーン(PCソフト)とかで熱帯魚を飼育したリして時がありました。
 小学生頃に鳩かな。
 それなりに覚悟が必要なのですね。
 このブログに写真を出している犬は柴です。
 妻が「トイプ-ドルを・・」といってペットショップで撃沈されてしまった柴ね。
 この犬が1歳になって17日目ぐらいで私の発病です。
 完璧な左麻痺で全く手足等は動かせなかったです。
 それが、他動主体?のリハビリで復活かな。
 でも、上肢はリードをつかむと麻痺特有の握りこむで楽ですね。
 自力優先にすると握り混むが強くなりすぎる場合があるようですね。
 発病前と同じように散歩中に走ってほしいようですがあきらめてくれています。
 散歩中に時々、こちらを見ることがあるのです。
 散歩中に立ち話を初めて長くなってくると見上げてきたりね。
 早く話を終えて歩けとね、かわいいものですよ。
 結構高齢ですから、リハビリ病院での目標に「わんちゃんとの散歩」というのもね。
 OTでは「麻痺手で健常側と同じようにコンタクトレンズが扱えるように」ともね。
 未だに茶碗等を持てないです。
 握りしめるというのができるコップとかは握りしめるだけにしたら持てますが・・。
 感覚が完全回復しない限り、コンタクトレンズの件は無理でしょうね。
 脳の回復が先なのですよ。
 それまでは「固めない」とかで緩めてることが常にできるようにね。
 他動でも楽に動かせるようにして脳の回復を待ちます。
 介護とあったのですが、親の介護等も考えられますのでね。
 でもね、上肢全廃で単身生活らしい方もペットを飼われている感じがしているのですが・・。

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「教科書が読めない・・」とかいうのは認知症とかと同様で指摘されると反発でしょうね。 [雑感(その2)]

 「教科書が読めない・・」とかいうのは認知症とかと同様で指摘されると反発でしょうね。
 ですが、自身で考えて学び続け、表現してきているとこのような事態にはなりにくいと思うのですけどね。
 認知症もそれなりにいろいろ同時並行的に対策をしている方がなりにくいですよね。
 よくないのが「新しいことへの挑戦」をしなくなることもありますよね。
 「思い込み」もですよね。
 生物学的根拠を添えてこのブログの趣旨に反論してくれるとありがたいのですが・・。
 いままで一度もないです。
 ですから、新しいことを調べる切っ掛けになっていない感じです。
 ナンバ歩きは動画を見たら「関節動かしている」で反論にも何もなっていなかったですよね。
 逆にこのブログの「人間は関節を動かして動作する」という根拠の補強になってしまっていたのではとね。
 腱引きもですよ。
 生物学的に医学的に調べて実践するというのもよいとは思います。
 結局は「脳卒中というのは何か」が根本のところで正しく理解されていないのかもね。
 で、脳が回復もしていないのにむやみにリハビリに励んで手足では動かしにくくしていっていると感じるのですが。
 されているご本人はそれが「一番正しい」と思っている場合もあるのでは。
 で、ボトックス療法というのはどういうことなのでしょうね。
 普通に動作をするときの手順とかを冷静に生物学的に考察したら、この時にお勉強ですよ。
 お勉強を、自身で調べてお勉強ができるようになっていたらね。
 一対一対応や比較とかが正しくできるようにしていたら「教科書が読めない・・」なんてないと思うのですが。

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