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退職後、何をするのかという問題があったのですが・・。 [雑感(その2)]

 退職後、何をするのかという問題があったのですが・・。
 頭の中で血が漏れたことで目標ができました。
 天命というにはしょぼすぎますけどね。
 回復してやるということと回復記録みたいなことをネットで報告しようとね。
 回復の方は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」という基本方針がどうも非常に有効であるということですね。
 具体的方法は初期の投稿より後の方がよい感じですね。
 なぜか、リハビリ病院退院後に自宅の大画面PC、タワー型ですからモニターも大きいです。
 調べやすいし、なぜか考察もしやすくなりました。
 他の方の投稿を読んでいると「関節が動かせない」等ですね。
 これでお困りのようだというのですね。
 そして、ボトックス療法ですね。
 これの仕組みを調べて「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でよかったのだということにね。
 で、私の挑戦のよかったと思われることを生物学的に考察して投稿しているという感じかな。
 ただ、障害年金が遠くに行ってしまうかもね。
 私は障害年金とは永久の別れになってしまったかもね。
 で、手足のリハビリでは徹底して「他動」を推奨しています。
 「他動」で楽に関節を動かせるようにとね。
 筋肉は弛緩して引き延ばされた後に収縮できるのです。
 この弛緩ができないからボトックス療法なのです。
 上肢は他動で腕伸ばし、指伸ばしができますが下肢は重いですね。
 となると、「椅子に座る」とかの動作を活用して他動による筋肉の引き延ばしをおこなったわけですよ。
 車いすに座るときに腰を奥にいれて股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度でしていたのです。
 それも日中はほぼね。
 夜寝るときはベッドで伸ばしますよね。
 この繰り返し、今も。筋力の弱い方を助けるような他動ですよ。
 ですから、陽性徴候とは無縁でした。
 ところで、この状況で脳が回復したら回復のためのリハビリができるということです。
 脳の回復状況がすべてで、手足が能の回復まで持ちこたえるようにリハビリをおこなう必要があるのです。

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