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日本人は「人生は緩く」というかゆとりをとるのが下手なのが多いかもね。 [雑感(その2)]

 日本人は「人生は緩く」というかゆとりをとるのが下手なのが多いかもね。
 決めたことがマイナスでも検証もせずにズルズルというのが多いみたいですね。
 学校のブラック校則ですね。
 学校の評価システムね。
 いちおう文科省は指導要録に「必修事項」や「到達目標」とかを示していますが強制力なしね。
 あくまでも相対評価かな。
 「皆でサボれば怖くない」の世界ですね。
 校則が学力向上に役立っているのかは検証していないですよ。
 官僚得意のお手盛り報告はあってもね。
 yahooで見つけた記事にドイツ人と結婚した女性、「良妻賢母」を目指していたら旦那から「私はベビーシッターや家政婦と結婚したのではない。・・という女性と結婚したのだ。人柄を磨いてほしい」みたいなのがね。
 家政婦やベビーシッターを頼めば良いのではと。
 良妻賢母は間違うと旦那との関係性が悪化しやすく子離れのできない状況になりやすいのかもね。
 リハビリでもセラピストさんの多くは「関節可動域」を大切にしていると思いますが、ご本人が「筋力ありき」に思い込んでの取り組みみたいなので陽性徴候が出たり、ボトックス療法の対象になってしまったりしている場合が多いのかもね。
 関節を動かすには筋肉を休ませる、弛緩させる必要があるのですけどね。
 このことを理解せず、筋肉を収縮ばかりさせるように運動神経系興奮ニューロンの興奮を持続させるからかもね。
 いろいろなところで適度に「緩く」というのが大切と考えるのですが。

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