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自宅介護の危険性。介護者の発病ですよね。事故のこともありますね。 [雑感(その2)]

 自宅介護の危険性。
 介護者の発病ですよね。
 事故のこともありますね。
 で、急に介護者が介護できなくなったときに夫婦だけとかいうのは。
 老老介護という場合も多いと思うのです。
 ですから、施設という選択肢もあってよいのではともね。
 で、子にも介護させて、離職までさせると虐待ですよね。
 配偶者にさせるのも虐待の一種かもね。
 介護者がそれなりに充実した生活が送れるとの前提ではともね。
 育児は先が見えているのですね。
 「孫がかわいい」や「つかまり立ちをした」や「手持ち花火をした」等等でその後も成長が続くわけですが、介護の方はいつまでという先が見えないですよね。
 ですから、私は子に適切な施設(最低でもタワーPCでネット証券での取引ができる)に入れてねと昨年言い渡しました。
 ある意味、妻にもかな。
 発症時、救急病院到着時、意識不明で包括医療費の救急病院に34日間入院して、主治医のお告げは一生車いすと言われたはずです。
 入院中の行状から、主治医は直接のたまうのが怖くなったのかもね。
 妻から「視床出血」と聞いて「手術できないと言われたやろ」といったら図星のようでした。
 これで、感覚麻痺であると理解したわけです。
 なので、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でリハビリしていたらそのうちにね。
 なので、リハビリ病院で「初期症状からみたら奇跡的回復」とまで言われるように回復したわけです。
 なので、自宅に戻りましたけどね。
 帰宅後も「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」でね。
 なので結構多くのことはできますが、やはり、後遺症でできないことも多くありますね。

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