暑いですね。ところで、筋肉量とかが落ちると熱中症、脱水症とかになりやすくなるのではと思い始めました。 [体について(その2)]
暑いですね。
ところで、筋肉量とかが落ちると熱中症、脱水症とかになりやすくなるのではと思い始めました。
筋肉はある程度までの水分の貯蔵庫なのかもね。
となると、脳卒中後は特に麻痺側は筋トレが非常におこないにくいですね。
で、少なくと「筋肉の現状維持」を目指すことですね。
筋肉は神経筋接合部で運動神経系興奮ニューロンからアセチルコリンが分泌され、これが刺激になって収縮性タンパク汁の合成が促進されたりね。
この分泌を抑える目的でボトックス注射を神経近接号にするボトックス痩身術がありますね。
筋肉を収縮させるということが筋肉量維持に必要なのです。
が、収縮させすぎると痙縮の危険性が高まるのです。
このことが脳卒中後のリハビリというか筋肉量維持動作の難しい点ですね。
高齢になっていくほど、アセチルコリンの分泌が少なくなっていきやすいみたいです。
ところで、アセチルコリンが常に分泌されているはずの痙縮では筋肉量は増えていないみたいですね。
このことについては???のままなのです。
上肢が痙縮になりやすいのは微妙な筋力調整をおこなう必要のある動作が多いことですね。
このことが上肢が下肢より運動神経も感覚神経も圧倒的に多いということからも判りますよね。
微妙な筋力の時の方が馬鹿力より運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになりやすい動作ということかな。
下肢の方が結構扱いやすいとことですね。
なので尖足などになられた方はよほど熱心にトレーニングをされたということかな。
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筋肉はある程度までの水分の貯蔵庫なのかもね。
となると、脳卒中後は特に麻痺側は筋トレが非常におこないにくいですね。
で、少なくと「筋肉の現状維持」を目指すことですね。
筋肉は神経筋接合部で運動神経系興奮ニューロンからアセチルコリンが分泌され、これが刺激になって収縮性タンパク汁の合成が促進されたりね。
この分泌を抑える目的でボトックス注射を神経近接号にするボトックス痩身術がありますね。
筋肉を収縮させるということが筋肉量維持に必要なのです。
が、収縮させすぎると痙縮の危険性が高まるのです。
このことが脳卒中後のリハビリというか筋肉量維持動作の難しい点ですね。
高齢になっていくほど、アセチルコリンの分泌が少なくなっていきやすいみたいです。
ところで、アセチルコリンが常に分泌されているはずの痙縮では筋肉量は増えていないみたいですね。
このことについては???のままなのです。
上肢が痙縮になりやすいのは微妙な筋力調整をおこなう必要のある動作が多いことですね。
このことが上肢が下肢より運動神経も感覚神経も圧倒的に多いということからも判りますよね。
微妙な筋力の時の方が馬鹿力より運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになりやすい動作ということかな。
下肢の方が結構扱いやすいとことですね。
なので尖足などになられた方はよほど熱心にトレーニングをされたということかな。
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