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今、路線バスが乗客減ではなく運転手不足で減便や路線廃止されているというのです。 [雑感(その2)]

 今、路線バスが乗客減ではなく運転手不足で減便や路線廃止されているというのです。
 バス運転手へのなり手が減少して、退職者による不足を補充できないからというのです。
 その昔、バス運転所の年収が高いとバッシングされたことがありましたね。
 マスコミも同調というかマスコミが煽ってという感じだったかな。
 その結果、給料が減少して若者にとって魅力のある職場ではなくなったということですよ。
 なぜ、他の職種の給料が低いということを問題にしなかったのかな。
 「皆で貧乏になれば怖くない」みたいな発想ですね。
 保育師も同様な理由で民営化され給料激減で待機児童の問題で増設しようにも給料等の労働条件の悪さで保育士が集まらなくて困っていますね。
 欧米では「幼児教育は重要」と大学院で学んでからでも就職したくなる給料のはずです。
 だから、発達障害その他がみつけられ早期に対策ができるのです。
 実態を知らずに「楽そう」とかの思い込みでこき使うから、日本は負のスパイラルでじり貧にね。
 無能経営者を首にするのが一番なのにね。
 ビックモーターはあれ保険金詐欺は犯罪ですから論外ですよ。
 何で社長等を逮捕しないのかな。
 回り回って自らに不利益になることを平気でおこなうのが多い日本人かな。
 「身内の相対評価」大好きのところに「内申書重視」の高校入試が始まってから60年弱ですね。
 曖昧な採点ができないとばかりになって「表か裏」とかの思考法になってしまっているのかもね。
 「コインを投げて、時としてコインが立つこともある」を考えないことにね。
 ですから、延長線上のことには対応できてもアトランダムから考えるができないようですね。
 パリ在住の女性が「子育てでベビーシッターを・・」でバッシングされているようですね。
 考えようではお金のある方がよいベビーシッターを高給で雇うとお金が庶民に回るわけですよね。
 バッシングしている方はこのような発想になはならいのかもね。
 コストコのバイト時給1500円とか。
 なら、商売の仕組みを考えて高時給がでるようにするとかをね。
 長い期間「考える」をしてこなかったツケですよ。
 リハビリで「関節可動ができない」の意味を考えなかったツケが健常者風歩行ができないとか上肢が使い物にならないとかにね。

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久しぶりに頭部整形に行ってきました。 [日常の様子]

 久しぶりに頭部整形に行ってきました。
 成形ではないですよ。
 先月のこと、内耳関係の感覚情報のアンバランスによる嘔吐等のことがあったので1ヶ月以上遅らせました。
 用心しながら、整形してもらいました。
このとき、首が痛くなってきたので聞いたら、「頭が傾いていた」とね。何か垂直にするというのができなくなっていたのでした。
 ゆっくりと頭部が移動するようにしてもらったので無事終わって鏡に映る姿を見ると背骨が背筋がゆがんでいたのです。
 自宅でPCをしているときはそう感じていなかったのにね。
 背もたれに背中を浸けていたはずなのにね。
 血圧測定時も姿勢が大切です。
 高血圧治療ガイドライン2014(これはpdfファイルでネットにあるはずです。)に医療機関での血圧測定でほとんどがこのガイドラインの要件を満たしていないとね。
 我々脳卒中系経験者にとって背もたれ肘億なしで背筋まっすぐは難しいですよね。
 今いっているところは丸椅子です。
 体を支えるだけで緊張するのですよ。
 椅子の座面と血圧計の位置関係が調節できないのです。
 自宅では手首式(これ、少し高血圧側?)と上腕にカフを巻き付けるタイプで測定しています。
 トンネル型はなぜか超高血圧になるのですよ。
 「上腕にカフ巻き付け」がお勧めです。
 訪問リハビリでの血圧測定も上腕カフ巻き付け型です。
 今いっているクリニックの医療関係者はどのような条件での血圧測定での血圧に変動がないようなのです。
 どういう心臓をしているのでしょうね。
 次は歯医者にいつ頃行こうかな。

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「筋肉を柔らかくしてから関節の可動域拡大を計り・・」ですよね。 [リハビリ(その3)]

 ブログ村脳卒中カテゴリーのhapikuniさんのブログに「現在のリハビリ治療には、筋肉を柔らかくしてから関節の可動域拡大を計り、そして歩行訓練や手腕の反復訓練のリハビリ治療をするというリハビリ治療(ある意味常識かも?)の流れが疎かになっていると感じました。」というがありました。
 「筋肉を柔らかくしてから関節の可動域拡大を計り・・」ですよね。
 筋肉は柔軟になれば、弛緩時に楽に引き延ばされることができるのです。では、どのように引き延ばされやすい状況にしていくのかということですね。
 hapikuniさんはビューティーローラーとかを使っていると投稿されていました。
 これも、「他動」の一種ですよね。
 私の投稿も「他動で・・」ですよね。
 下肢も車椅子の着座姿勢とかですと、「足にとっては他動」ですよね。
 感覚麻痺で筋力発揮状態がわからないので「筋力がない」と思い込んでしまうようですね。
 棒足ぶん回しでも歩けたらそこそこの筋力はありますよ。
 感覚麻痺で感じていないだけです。
 上肢は「握りつぶす」ということをされたことはないですか。
 柔いペットボトルの蓋開け時等にね。
 これも筋力調整ができないので馬鹿力になってしまうからです。
 筋力は筋肉の感覚器等からの感覚情報が必要なのですが感覚麻痺で感覚情報がないから闇クモに筋力を発揮したり、筋力ゼロになってしまったりするのですよ。
 それで、筋肉を固くしてしまって関節を動かせなくしてしまうのですね。
 筋肉は柔軟で楽に弛緩できる状態なら関節を動かすことができます。
 そうすると、障害年金が遠ざかる可能性が高くなります。
 救急病院入院当初の主治医のお告げ通り「車椅子生活」になっていたら障害年金を受給できていたと思うのですが、リハビリ病院退院時には健常者風で歩いていましたので障害年金はどこかに行ってしまいました。

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そのリハビリ、能の回復を促進していますか。 [リハビリ(その3)]

 そのリハビリ、能の回復を促進していますか。
 昨日投稿のように脳が回復してきてりはびりがの効果が出てくるのです。
 脳は体を使うことでネットワークをより強固にしていきますね。
 また、「頭を使う」ことでもですね。
 促通反復療法(川平法)は麻痺した手や足を操作して大脳から脊髄までの神経回路を再建・強化目的としているというのです。
 脳を回復させることですよね。
 ただ、中枢神経系では軸索は伸長しないというのです。
 とすると、樹状突起の伸長ですよね。
 樹状突起の軸索化というのもあるのですが、厳しいトレーニングを長期ということなので脳卒中感覚麻痺では痙縮行きだとおもいますので、軸索化は期待ができないですね。
 そして、動作させた範囲や頭を使った範囲でした回復の見込みがないようなのです。
 ですから、手足では健常者並みの関節可動域で川平法をおこなう必要があるのではとね。
 筋肉を弛緩させるのは運動神経系興奮ニューロンが興奮状態ではない状態になる必要があるのです。
 興奮が解除されると筋肉が弛緩して関節が動かせるということですよ。
 そうすると、脳によい刺激を与えることができるわけですね。
 筋肉にも筋紡錘という筋肉の伸び具合を脳に送る感覚器と腱ゴルジ装置という収縮の時の力のだし具合を脳におくるる感覚があります。
 これに皮膚感覚等の感覚を総合的に処理できるように脳が回復していくとよりよいリハビリができるのですよ。
 感覚麻痺では筋力より感覚の方が大切です。
 これも、能の回復が必須です。

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脳卒中後のリハビリは脳の回復程度にしか回復しない。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後のリハビリは脳の回復程度にしか回復しない。
 隠れの場合は脳がその部位の損傷をすぐに修復したから「隠れ」というのですよね。
 感覚麻痺や運動障害が出てしまうほどの脳卒中は脳のダメージがそれだけ大きかったということですよ。
 このダメージで失われた脳の機能がどのくらい回復してきたかということがリハビリの成果として現れるのはずですが・・。
 人間のすべての部位は脳により監視され制御されています。
 だから、脳卒中で問題が生じるのです。
 ですから、脳卒中後のリハビリは脳が回復するまでの時間稼ぎです。
 間違ったリハビリをすると感覚麻痺で運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになってしまったりするわけですよ。
 この興奮は抑制ニューロンでのみ解除されるのですが、感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていなからです。
 健常の時みたいにリハビリをすればするほどよいというのはまちがっているのですよ。
 脳卒中発症後当初は何もできなくても徐々に手足が動かせたりするのは残存機能によるのです。
 ですが、「単に動かせる」だけで意味のある動作ができないですね。
 これはその部位を本質的に制御する脳の部位が脳卒中で壊れたからです。
 この脳の壊れた部位の働きが回復してきてリハビリができるのです。
 能の回復には非常に長期間必要です。
 この長期にわたる間手足では「楽に関節が動かせる」状態を維持しておく必要があるのですよ。
 ところが痙縮等で動かせなくなると脳は「動かせない」を正常と捉えて「動かせない」で修復が完了してしまう危険性があるのですよ。
 陽性徴候になってしまうと陽性徴候が正常として脳が修復されると思った方がよいかもね。

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暑いですね。ところで、筋肉量とかが落ちると熱中症、脱水症とかになりやすくなるのではと思い始めました。 [体について(その2)]

 暑いですね。
 ところで、筋肉量とかが落ちると熱中症、脱水症とかになりやすくなるのではと思い始めました。
 筋肉はある程度までの水分の貯蔵庫なのかもね。
 となると、脳卒中後は特に麻痺側は筋トレが非常におこないにくいですね。
 で、少なくと「筋肉の現状維持」を目指すことですね。
 筋肉は神経筋接合部で運動神経系興奮ニューロンからアセチルコリンが分泌され、これが刺激になって収縮性タンパク汁の合成が促進されたりね。
 この分泌を抑える目的でボトックス注射を神経近接号にするボトックス痩身術がありますね。
 筋肉を収縮させるということが筋肉量維持に必要なのです。
 が、収縮させすぎると痙縮の危険性が高まるのです。
 このことが脳卒中後のリハビリというか筋肉量維持動作の難しい点ですね。
 高齢になっていくほど、アセチルコリンの分泌が少なくなっていきやすいみたいです。
 ところで、アセチルコリンが常に分泌されているはずの痙縮では筋肉量は増えていないみたいですね。
 このことについては???のままなのです。
 上肢が痙縮になりやすいのは微妙な筋力調整をおこなう必要のある動作が多いことですね。
 このことが上肢が下肢より運動神経も感覚神経も圧倒的に多いということからも判りますよね。
 微妙な筋力の時の方が馬鹿力より運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになりやすい動作ということかな。
 下肢の方が結構扱いやすいとことですね。
 なので尖足などになられた方はよほど熱心にトレーニングをされたということかな。

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脳卒中後の手足のリハビリは廃用症候群防止もかねて「関節可動確保動作」が楽に行えるようにしておくと良いですね。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後の手足のリハビリは廃用症候群防止もかねて「関節可動確保動作」が楽に行えるようにしておくと良いですね。
 発症直後は「ふにゃふにゃ」でしたよね。
 如何にこのふにゃふにゃを上手に長期にわたって維持することですよね。
 方法の一つに上肢では「他動による腕伸ばし、指伸ばし」ですね。
 上肢は曲げる方の筋肉が強力なので伸ばす筋肉を収縮させようとしても脳卒中後の脳は曲げる方の筋肉も収縮させてしまうのですよ。
 なので、伸ばせないから、「他動で・・」なのです。
 下肢もですが、重たすぎるので車いすでの着座姿勢とかで無理矢理曲げることかな、
 今も、股関節直角程度、膝関節直角程度、足首関節直角程度になるように椅子に座っています。
 救急病院等では車いすに座るときですね、足を投げださないですよ。
 股関節、膝関節、足首関節を曲げてね。
 車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行も非常に役立ちましたよ。
 低緊張で下肢の関節可動が楽にできるようにしてからの歩行リハビリでしたから、すぐに健常者風歩行リハビリになりました。
 関節可動ができていたからですよ。
 多くの方で「関節が動かせない」でお困りのようですね。
 人間は関節を動かして動作をする動物です。
 関節を動作させるには関節に関わる筋肉がタイミング良く弛緩する必要があるのですよ。
 タイミング良く弛緩してくれるのでそのときに収縮する筋肉が楽に収縮できて関節を動かすことができるのです。

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日本人は「人生は緩く」というかゆとりをとるのが下手なのが多いかもね。 [雑感(その2)]

 日本人は「人生は緩く」というかゆとりをとるのが下手なのが多いかもね。
 決めたことがマイナスでも検証もせずにズルズルというのが多いみたいですね。
 学校のブラック校則ですね。
 学校の評価システムね。
 いちおう文科省は指導要録に「必修事項」や「到達目標」とかを示していますが強制力なしね。
 あくまでも相対評価かな。
 「皆でサボれば怖くない」の世界ですね。
 校則が学力向上に役立っているのかは検証していないですよ。
 官僚得意のお手盛り報告はあってもね。
 yahooで見つけた記事にドイツ人と結婚した女性、「良妻賢母」を目指していたら旦那から「私はベビーシッターや家政婦と結婚したのではない。・・という女性と結婚したのだ。人柄を磨いてほしい」みたいなのがね。
 家政婦やベビーシッターを頼めば良いのではと。
 良妻賢母は間違うと旦那との関係性が悪化しやすく子離れのできない状況になりやすいのかもね。
 リハビリでもセラピストさんの多くは「関節可動域」を大切にしていると思いますが、ご本人が「筋力ありき」に思い込んでの取り組みみたいなので陽性徴候が出たり、ボトックス療法の対象になってしまったりしている場合が多いのかもね。
 関節を動かすには筋肉を休ませる、弛緩させる必要があるのですけどね。
 このことを理解せず、筋肉を収縮ばかりさせるように運動神経系興奮ニューロンの興奮を持続させるからかもね。
 いろいろなところで適度に「緩く」というのが大切と考えるのですが。

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マイナンバーカードでのトラブルは最近ですね。 [発病(その2)]

 マイナンバーカードでのトラブルは最近ですね。
 あの最初の時にe-taxで必要だからと作りましたが、申し込みが少し遅れたので確定申告には間に合わなかったので住民基本台帳カードで還付のe-taxを2月上旬にしました。
 有効期限の問題ね。
 で、次の年からマイナカードね。国税庁のシステムでは問題は出ていないようですね。
 何時の頃からか、マイナンバーの活用ではなくマイナンバーカードの交付率向上が目的になったようですね。
 一気の100%にしようと健康保険証や運転免許を合体させるというあがきでね。
 交付率が向上するとマイナカードでの住民票交付等も増えますよね。
 使用しているサーバーの能力ではあっぷあっぷになったのかもね。
 それで、システムのバグで誤交付というや紐付けミスによる失態とかが頻発することにかな。
 もっと、人数の少ない想定でシステム構築していて拡充せずに多人数処理をおこなうことになったためとかね。
 あるいは以前にもあったのに報道されていなかっただけだったのかな。
 国税庁のe-taxは何年かけて構築したのかな。
 これに比べて大急ぎで拡大していったというのがトラブル頻発の一番の原因かもね。
 マイナンバーで関連づけられた人件費のみ必要経費として認められるようになっているのかな。
 外国籍でも日本で就労するのならマイナンバーは交付されているはずですよね。
 この情報を元に健康保険料や年金保険料を徴収するようにすると良いのではともね。
 マイナンバーカードがあれば、国税庁の所定のサイトで自分の賃金の状況が閲覧できるようしたらと思うのですけどね

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介護で思うこと。 [雑感(その2)]

 介護で思うこと。
 世の中には身内にさせるのが大好きな方がおられるようですね。
 そして、感謝せずに威張り散らしてみたいなのね。
 私は息子に継続的介護が必要になったら、それなりの施設でお願いしますとね。
 息子にさせたら、これは虐待になると思っているのです。
 本来は元服あたりで子離れをしておかなければならないのとそして子も親離れですよ。
 良い意味での子離れ親離れね。
 大分昔、NHKで母親が認知症等で介護が必要になったというので息子を離職させて介護させている家族の話が放映されていました。
 父親の方が高給取りなのでとか。
 これを見たとき、息子の人生を潰しているというのにNHKは・・ですね。
 美談風にね。
 介護を家族にさせるというのは虐待になりやすいですね。
 ドイツでしたか「親と子はスープの冷めない距離に・・」とかの意味ですね。
 「同居するな」という意味ですよ。
 あちらは子離れ親離れが日本よりできていますからね。
 夫婦でも日本みたいな状況に追い込まれるような介護はする必要はないと思います。
 とっとと離婚しろよまで思うときもね。
 できるだけ息子には金銭的苦労もさせたくないので日々投資の残高を集計してニタニタしています。
 まあ、リーマンショックみたいな状況になったらそのときは含み沈没ですけどね。
 手持ち現金で暴落株を購入したいと思っています。
 遺産として残せるかどうかというより、子にとって介護等でトータルでマイナスになることがないようにしていきたいですね。

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