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小学校へのプログラミング教育導入について思うこと。 [雑感(その2)]

 小学校へのプログラミング教育導入について思うこと。
 これ、「風が吹けば桶屋が儲かる」的に処理をしていって最終的に目的を達成できたかどうかで、さらに次の複雑な問題にも挑戦しようということですよね。
 数学でいうところの別解みたいなのもありでね。
 覚えたことを反復的にはき出す今までの教育とは大いに異なることを求めているのではとね。
 スマホのソフトがiOSのみでしたらアンドロイドなんて発表できない訳ですが、スマホの機能を発揮できるソフトに唯一の正解なんてないということですよね。
 既知の事項等を基礎に新しいことをなし遂げることがプログラミングでは必要になるのですよね。
 よいソフトでしたら、コピペで一気に広げることができるのでね。
 ところが、プログラミングでは「約束事」をソフトもハードも守っていることが必要です。
 BIOSというのは「Basic Input/Output System」の略で一番基礎的なPCのソフトです。
 これによってアプリをハードで使えるようにしているのです。
 ハードとアプリの間を取り持っているソフトね。
 普通のPCは逐次処理ですよね。
 ですから、将来起こりそうなことを予測してプログラミングしていく必要があるのかな。
 「手順」というのも非常に大切になるのです。
 リハビリにおいても順序というのがありますよね。
 脳卒中後遺症リハビリでは脳の回復程度より先走ることができないということね。
 感覚麻痺では「動かす」ということができてもセンサーのないオートトメ器機ですから、監視で猛烈に苦労する訳ですよ。
 高緊張ね。
 その結果が筋緊張亢進→痙縮→拘縮なんて順にかな。
 そうすると、四肢の使用状況に応じて脳の回復が行われるので痙縮では痙縮なりにですよ。
 そうすると、動作がある範囲で固定されてしまうことにかな。
 手続き記憶の範疇にね。
 拘縮よりマシかもね。
 e-tax、昨日確認したら還付金支払い手続き開始ということでした。
 これで、ここ6年かな、e-taxで完了させています。
 税法上、関係書類は5年間保存しておきます。
 滅多に踏み込まれるということはないと思いますが、念のためね。
 マイナンバーで筒抜けですから、踏み込まれることはないと思っています。

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