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先日、ランチとケーキセットのリハビリで医薬品の副作用とか効き過ぎとかについては「医師より薬剤師の方がよく認識している」という意見で一致しました。 [医療関連(その2)]

 先日、ランチとケーキセットのリハビリ(特定健診でのヘモグロビンa1cは5.7、血糖値は100ね)で医薬品の副作用とか効き過ぎとかについては「医師より薬剤師の方がよく認識している」という意見で一致しました。
 身内の例でも整形外科医(開業ね)が服薬について聴取することなく体幹維持の筋肉のリハビリをしていましたが、当然、効果なしね。
 その後、睡眠薬の服薬を止めさせたら背筋の維持が座ったときの直立ができるようにね。
 ただ、この睡眠薬については処方している医師も背筋がいつの間にか骨折みたいに曲がっているのに対策していなかった。
 他の状況も含めて考えると「睡眠薬の筋弛緩作用」という効果が出ているにね。
 これ以前に薬剤師から服用の中止を言われても「医師が処方しているから安全」とかね。
 で、私が「日本は処方薬で世界に冠たる薬害大国」とかいって漸く服用を中止したのですが、時すでに遅しで・・。
 シナプスがと思うのですが、シナプスの接続不良を修復できない段階になっていたようです。
 あるいは脳細胞のダメージがかな。
 何人かの医師が関係しているのにね。
 私からいわせると「藪医者め」ね。
 医者は医薬品の副作用に対して、その症状についてさらに医薬品を処方したがりますよね。
 これで、多剤服用になっていくのですよ。
 副作用かどうかの見極めが大切というのにね。
 血圧については「複合錠」というのがありますよね。
 大抵は2種類の混合で。
 これで、2剤ですよ。
 良識ある医師では高齢になると5種類以上の同時服用になると副作用が出やすくなるとしていますよね。
 1種類でも長期服用は危険が潜んでいるのですよ。
 身内は後者ね。
 問題の起こりやすい向精神薬ですよね。

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