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8月末頃に電源を交換したお古いPCを復活させました。「故障の状況を受容」できていたからな。視野が狭くしつこいからかな・・。 [雑感(その2)]

 8月末頃に電源を交換したお古いPCを復活させました。
 「故障の状況を受容」できていたからな。
 視野が狭くしつこいからかな・・。
 交換したときは起動すらできなくなっていました。
 玄人志向の製品には取説なんてないので電話サポートもないのでネットで調べてみることにね。
 この気分になるのに1ヶ月以上か・・。
脳卒中後のリハビリで(こっちは放置はできないですが・・。廃用症候群ね)何も変化がないようでも地道に続けるということとね。
 PC3回目の電源交換も「柳の下のドジョウ」という感じかな。
 この例でも感じるのは「終わった」と感じない鈍感さかな。
 その割に部品については状況での見きりの早いことね。
 人間でも各部については、脳についても損傷具合とかで見切って、可塑性に期待するとね。
 可塑性というのは脳が肝や皮膚などに続いて高いと思うのですが、いつ頃までというのが・・。
 それでもね。
 例えば、四肢の動作は脳に支配されているので、脳卒中等で脳とかに問題が起こると動作不全とかにね。
 ところが、この動作不全の四肢を適切適度に動かしていないと脳の可塑性も期待できないのですよね。
 結構、廃用症候群になって脳が回復しなくなっている場合もあるのではとね。
 今回の視床出血では、一瞬も「終わった」とは思わなかったですが、意識不明にもなったわけです。
 左半身完全麻痺にもね。
 ここが、もともと、「気楽なところがある」という性格によるところなのかな。
 その割に些細なところでくよくよしたりとか、視野が狭いので同じことを続けたりとかね。
 どういう性格なのでしょうね。

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