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特定物質による体調不良の改善について。 [雑感(その2)]

 特定物質による体調不良の改善について。
 ガムのキシリトールで軟便になっていたというのに気づいたのが8月中旬かな。
 塩分補給のタブレットを疑ってみたりしたのですが・・。
 タブレットは短期間ですから短期で結果がわかるはずですよね、普通は。
 軟便が続いたのですよ。
 ガムを完全にやめるともっとはっきりするのですが、事情があって半分量にして約2ヶ月、ようやくね。
 快便も途切れましたよ。
 キシリトールのおなかへの影響は短期の場合はもっと多くですが、長期にわたっていたので少ない量でも私には効いたのかな。
 本格的便秘になったら、また、増量してみようかな。
 私はキシリトールに反応しやすいですが、無害な方も多いですよね。
 薬害で作用機構が簡単にはっきりしてくるのは誰でも考えられますが、このキシリトールのみたいなのは解明するのに時間が必要でしょうね。
 ですから、医薬品も長期連用になるようなのは「長期」ということで治験ではわからなかった副作用が出てくる人がいて当然ですよね。
 でも、日本の医師はちと副作用に鈍感すぎるのではと思います。
 副作用が出たということより、副作用が発現しているのに対処しないという方が患者にとっては重大なことになるのですけどね。
 これを考えてくれると副作用の出にくい処方というのになってくれるかな。
 降圧薬はいくつか種類がありますよね。
 作用機構が異なる薬、分子構造が大きく異なる薬、とか、多数ね。
 より副作用が少ないのを選べるはずですけどね。
 どうも、血中濃度高止まりの医薬品はそうでないのより副作用がでやすいかもね。
 「でやすい」ぐらいね。
 ジェネリック医薬品はこの場合の代わりの薬にはなりませんよ。

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