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感覚の回復。納豆のプラパックは麻痺手で持って健常手のお箸で食べることができるようになっています。陶器の茶碗とかは怖くてできないことです。 [リハビリ(その3)]

 感覚の回復。
 納豆のプラパックは麻痺手で持って健常手のお箸で食べることができるようになっています。
 陶器の茶碗とかは怖くてできないことです。
 あの「震え」ですよ。
 「暴れる」というぐらいの腕の震えね。
 最近、ご飯を冷凍するときに使うポリ容器で電子レンジ解凍後そのまま食べています。
 このご飯を納豆のポリ容器と同じように持てるようになってきていたのです。
 私のは「試してみたらできた」です。
 試してみて不調でしたら、しばらく挑戦しないです。
 かといって、できても特訓はしないです。
 徐々に頻度を高めていくようにしています。
 脳の問題ですから、脳の回復にあわせてね。
 後何年ぐらいで陶器の茶碗が持てるようになるのかな。
 先週、正月の同窓会の予定しているお宿に電話しました。
 そう、宴会や朝食は机と椅子でお願いしますということです。
 そのときに「片手で食事をしているので」ということいっておきました。
 健常者は普通両手を両手で食事をしていますよね。
 紙に字を書くときも普通は左手で紙を固定していますよね。
 私はある方同様バインダーを使っています。
 定型書類の場合は「ずばり位置合わせ」なるソフトを活用しています。
 この頃、書類の書式になる様式がpdfファイルで配布されていたりしますよね。
 便利ですよ。
 私の筆跡から作成してもらったフォントで記入したりしています。
 名前はそのまま取り込んでくれていました。
 ビットマップではないフォントですから、拡大してもギザギザが出てこないタイプね。
 ただ、悪筆のままでした。

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