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『関口宏、広がる院内感染に疑問「医療従事者の方たちの苦労は本当に大変…でも、どうして専門家なのにうつってしまうんだろうっていう疑問はぬぐえない」』という関口宏氏がスポーツ報知で報道されたのをね。 [雑感(その2)]

 4月26日にyahooで次のようなのを読みました。
 『関口宏、広がる院内感染に疑問「医療従事者の方たちの苦労は本当に大変…でも、どうして専門家なのにうつってしまうんだろうっていう疑問はぬぐえない」』という関口宏氏がスポーツ報知で報道されたのをね。
 はっきりいって「勉強不足」の典型ですよ。
 まず、日本のPCR検査の杜撰差ね。
 数が少なくことね。
 コロナウイルスはPCR検査が陰性でも感染力があるというのにね。
 東洋経済のメルマガ(4月25日)に『中国入国「2週間隔離」された日本人の悪戦苦闘』でハルビンで起こったとありました。
 ですから、医療関係者は常に闇討ちされる危険性を覚悟の上で治療の当たられているのです。
 実際、闇討ちが頻発していますよね。
 さらに、防護服や高機能マスク等の圧倒的な不足状態もご存じないみたいですね。
 興研の防毒マスクと全身を完璧に被うような防護服でないと完全な感染防止は無理でしょうね。
 でも、ここまでするのは治療をおこなう上で障害になるでしょうね。
 レインコート等の寄付を大阪府が募集していたのは防護服の不足を補うために代用ででね。
 興研の防毒マスクは株主優待にありますよ。
 ちょっと条件が厳しいですが。
 院内感染はほとんどがだまし討ち、闇討ちに遭ってですよ。
 さらに日本は感染症病棟等が欧米に比べて貧弱すぎるのです。
 通常期はお金にならないからね。
 欧米では即座に臨時の施設を作ったり、病院船に一般患者を移して、病院を感染症にというをおこなっていますが、あの横浜に停泊させたクルーズ船と同じようなドジをさせる行政ね。
 しっかりと勉強してくださいね。
 もう日本国内には感染源が十分に広がっているかもね。
 ただ、感染源が単独でこれと密接とかがないとウイルス量が少なめになれば、本来の免疫で発病しないかもね。
 多く貰うと発病だよ。
 もう、「感染云々」はいっても仕方がない段階かもね。

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