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一昨日から左半身各所の硬直具合と痛みが酷くなってきました。特に足の指に近い部分がです。 [時々の様子(その2)]

 一昨日から左半身各所の硬直具合と痛みが酷くなってきました。
 特に足の指に近い部分がです。
 以前、靴の不適切な履き方で痛めたことがあるので履き方には注意しています。
 踵の部分もよくみてね。
 ただ、他の部位もですから脳での神経細胞間のつなぎ替えがより多く起こったのかな。
 これによって痛覚関係が強調されてしまったのでしょう。
 こういう場合は「我慢」ですよ。
 飲み薬ですと、体の他の部位の神経系にも作用するので、「ぼんやり」とか起こったりね。
 認知症に近づくのは嫌ですからね。
 飲み薬の問題点は血液中に入ってですから、全身の細胞に作用しているはずです。
 で、目的の効果に気をとられると副作用や主作用の出過ぎとかに気がつかなりますよね。
 また、今回のような場合は回復して行っている過程なので「我慢」ですが、もし、他の病気である可能性も一応考えておく方がよいともね。
 回復過程で「感覚の異常反応」の最強なのが「視床痛」ではともね。
 痛覚関係で瞼の強烈なのをちょいちょい体感しています。
 視床痛はいまのところ、我慢できているというか、「脳に感覚がないだけで存在する」というのを割と早期に教え込むことができたのかな。
 ただ、この方法については?なので「運だけ」かもね。
 ところで東洋経済の「信じてはいけない クスリ 医療」で高血圧治療である医師が「まず、利尿剤を使う」とあったのですが、これって「塩分取り過ぎ」には効くかもね。
 私みたいな塩分不足気味では・・ですよね。
 次にアンジオテンシン変換酵素の阻害剤またはカルシウムイオンチャネル拮抗薬を使うとね。
 阻害剤の方は今はお安くなっているから良いかもね。
 カルシウムの方は全身のイオンチャネルに効いていると考えられるので、主作用の効き過ぎの危険性ね。
 骨盤底筋で作用すると頻尿ですよ。
 降圧薬を止めたら解消したと投稿されておられたかがおられます。
 アンジオテンシンに関する方は余計な作用の機構を掴みかねています。
 頻尿の医薬品は「便秘」と「倦怠感」は宿命のようですね。
 これは他の筋肉にも作用している例ですよ。

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