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航空機での無着陸飛行はどの程度? [雑感(その2)]

 航空機での無着陸飛行はどの程度?
  無着陸の記録はアメリカ空軍のB52だったかな、空中給油での地球一周だったです。
 民間旅客機で旅客便としてはオーストラリアからイギリス(たしか逆もかな)が国際線ですよね。
 国内線での無着陸はロシアではなくフランスというのです。
 南太平洋のフランス海外領から本国までね。
 ボーイング787やエアバス社の長距離飛行可能旅客機でね。
 潜伏期が・・~2週間の今回のコロナでは、その日のうちに世界中ですよね。
 中国も飛行機、高速鉄道とあるのによくあの程度、誤魔化していてもね。
 スペイン風邪が何年か必要だったですが、今回は航空機で数ヶ月で全世界ですよね。
 ですから、どのに住んでいても感染の危険性があるということですよね。
 ただ、一回に貰うウイルス量が少ないと自身の免疫系の方が対処できて抗体を作って発病しないと思うのです。
 それをある限度以上に貰うと発病ね。
 医療関係者は治療行為でどうしてももらってしまう可能性が高いのですが、この危険にくじけることなく頑張ってくれているのですね。
 防御服も圧倒的に不足しているようでレインコートの寄付を受け付けている自治体もありますが、防御にはやっぱり専用の方が有効ですけどね。
 大量にウイルスを貰うほど死亡率は高くなりますよ。
 もし、あなた(医療関係者に心ない程度等をしている)が感染して発病したときに誰に治療して貰うのですか。
 医療関係者や社会的に必要とされている職業の方は細心の注意していてもであり感染したくて感染しているのではないですよね。

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