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「アルコホリクルの物語」は精神科の斉藤学氏が「現代のエスプリ」という本の中で書かれていたアルコール依存症についての論文でした。 [医療関連(その2)]

 「アルコホリクルの物語」は精神科の斉藤学氏が「現代のエスプリ」という本の中で書かれていたアルコール依存症についての論文でした。
 この中に「アル中らしさ」という項目があって「人付き合いが下手である」「緊張しやすい」「事大主義、権威主義」「何かに熱中しやすい等があったかな。
 人付き合いが下手で緊張しやすいから疲れるから「まあ、一杯」となりやすいとか。
 事大主義、権威主義なので、例えば、看護師に何か言われたら「馬鹿にされた」などと騒いで医師ができて「どうされました?」と言われると何も言わないとかね。
 大学の内容は偏差値で決まるなんて間違った考えにとらわれたりね。
 これではしんどいので何かに熱中しやすいとね。
 お酒が飲めるとアルコールに、買い物中毒も仕事中毒もギャンブル中毒も一種になのであるとね。
 だから、常にスケープゴートを求めて弱い者いじめみたいな傾向があったりね。
 病院の規則は医師が決めているのに看護師に文句を言うなんてこの典型かもね。
 なにか良くないことはこのスケープゴートの責任と言うのもかな。
 だから、トレッドミルで苦労したのはそばでぼそぼそ話していたPTが悪いなんてのも一例かもね。
 感覚麻痺にトレッドミルを許可した医師がバカなのにね。
 ただ、典型的なこの手の人格障害者は少ないかもね。
 グラデーションだからね。
 私も少し混じっているかもと思います。
 弱い者いじめは止めようよ。
 もっと自分に自信を持とうよ。

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効果のあるワクチンとは。血液中を移動したりしている病原体に対しては効果がありますが・・。 [医療関連(その2)]

 効果のあるワクチンとは。
 血液中を移動したりしている病原体に対しては効果がありますが・・。
 新型コロナに対して結構な有効性が報告されていますね。
 このウイルス、肺胞の細胞以外に多くの臓器の細胞にも感染しているようですね。
 これは「血液に乗って全身に広がる」ということですね。
 だから、血液中に抗体(病原体にとりついて病原性を無効にする血液中の抗体産生細胞によって作られるタンパク質)を放出させることができれば効果があるのですよ。
 ですから、血液中に入ってくる病原体に効果抜群で帯状疱疹ウイルスに対して、ポリオウイルスにもとかいろいろで効果が確認されています。
 ところで、ポリオのワクチンですが最初、アメリカのソーク博士の開発してソークワクチンでした。
 これは毎年の接種が必要でワクチンのもとになるウイルスの増殖には卵が使われていました。
 で、日本でも生産設備の増強ができたあたりでソビエト連邦から「生ワクチン」が入ってきたのでした。
 これは一生に一度でよいというものでした。
 はい、ソークワクチンの生産設備が完全に余剰になってしまったのです。
 そこで、目をつけたのがインフルエンザでした。
 ところが、これ、血液中には入らないのですよ。
 外気からダイレクトに気道の粘膜細胞に飛び込んでいき、でるときもダイレクトに出て行きます。
 なのに接種を推奨するのはワクチン製造会社の救済だったですが、今は年に5000万人、一人6000円とすると日本国内で毎年3000億円です。
 接種医療施設が10万カ所とすると1カ所あたり300万円ね。
 製造会社や流通や医療機関共々止められなくなっているのでは。
 ですから、口をそろえて「効果ありますよ」とね。
 過去に一度だけ接種してことがありますが、以後40年無接種で感染したことはないです。
 効果があるのなら、注射ではないワクチンが開発されたのかな。
 新しいワクチンは「鼻にスプレー」です。
 「ダチョウの力」マスクと同じ原理で鼻粘膜に抗体を付けて、この抗体でウイルスを捕まえるというのです。
 欧米では認可されています。

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病院内の規則を決めているのは医師である。看護師はその指示通りに働いているのである。 [医療関連(その2)]

 病院内の規則を決めているのは医師である。
 看護師はその指示通りに働いているのである。
 だから、文句を言う相手は医師である。
 日本の医療の原則ですよ。
 そして、末端の医師ではなく中枢の医師にね。
 バイトの医師に言っても無駄だよ。
 相当前ですが、日本ブログ村脳卒中カテゴリーで「看護師の大福餅で助かった」という投稿がありました。
 入院中に体調不良になり、いろいろ検査するも分からずと医師に言われていたとか。
 そして、看護師がこの看護師さんのおやつで持ってきていた大福餅を食べさせてくれて助かったという投稿ね。
 これ、医師が糖尿性低血糖に気づいていないという藪で且つ看護師とか言うようなのを無視というか押さえつけていた医師かな。
 医療としておこなうのは医師の指示が必要なので仕方なく大福であったと読んだのですけどね。
 現在、医師が忙しい要因が仕事の囲い込みで看護師に任せて良いようなことを医師の指示仕事等にしてしまった結果かもね。
 だから、あるリハビリ病院では入院時に入浴状況を看護師に確認させるように指示し、それも・・でとも指示が医師から出ているから「規則です」という返事になるのですよ。
 末端の労働者をいじめないようにしようね。
 入院すると病気の状況によりますが医療関係者に裸を見せることが必要になるときがありますよ。
 初めての入院では準看護学校の学生とおぼしき女性に浣腸ね。
 また、大腸の検査時にもね。
 2回目の入院ではアンギオ検査で・・の毛ぞりや検査時、このアンギオは3回目の入院時にもね。
 このときは排尿のことを考えて尿道に管を通してもらいました。
 で、4回目(視床出血)のは気がついたら、すべて着替え済みで尿道に管も入っていました。

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コレステロールね。どう考えられますか。ブ [医療関連(その2)]

 コレステロールね。
 どう考えられますか。
 ブログ村脳卒中カテゴリーに一昨日「コレステロールで認知症撃退?」と脳卒中サバイバのゼンデラさんが投稿されていました。
 食事コレステロールとの脳卒中等のリスクもあるのですが、認知症についてね。
 これ、逆相関だったというのです。
 高い方が認知症になりにくいとね。
 まあ、私もLDL140ぐらいでスタチン処方されたので即転院ね。
 転院先でこの話をしたら「LDLコレステロールは低ければ低い方がよい」というので思わず診察室で「藪」と叫びましたよ。
 HDLコレステロールが高いと認知症になりやすいとも。
 また、内出血のリスク因子ですよ。
 この善玉や悪玉という言い方はコレステロールの役割がわかっていない頃の俗説から来ているのですよ。
 そして、今もわかっていない部分の多いコレステロールの働きです。
 一面だけをとって低コレステロールがよいといっているだけですよ。
 どのくらいがよいかは人それぞれなのでボチボチの数値で運を天に任せようね。
 また、食物中のコレステロールはそう気にする必要がないとも思うのですが・・。
 プリン体は「自家生産」にご注意をらしいですが。
 コレステロールは必要だから自家生産されているのです。
 低いと内出血のリスク、免疫の低下、ステロイドホルモンの生産不足等いろいろな問題が起こります。
 検診等での基準、「LDLコレステロール119以下」は低すぎるのですよ。
 低くても問題が起こることがあるのでコレステロールたっぷりの食事をしながら運を天に任せようね。

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病状の説明はありましたか。 [医療関連(その2)]

 病状の説明はありましたか。
 予後の見通しについてどうでしたか。
 リハビリについてはいかがでしたか。
 私は救急病院での以前の病歴でちょっと主治医が怖じ気づいたのかも。
 主治医が妻にいった「視床出血」を妻から聞いて「手術はできないといったのでは」という即答を伝え聞いていたのか、なにもいわなくてもわかっていると主治医は思ったかもね。
 実際、何事も言われることなく穏やかな入院生活でした。
 CTやMRIの画像を見ながら説明を受けた方が多いのでは。
 脳の損傷による麻痺等の障害についての説明と最悪の場合の回復予測とですね。
 このときにリハビリでの注意事項の説明ありましたか。
 また、高次脳機能障害での対応の説明等ですね。
 これ、本人も家族等に非常に重要ですよね。
 手足のリハビリでどうして「闇リハビリ」がよくないのかわかりやすく説明がありましたか。
 これを十分にされての陽性徴候等はご本人の責任と思うのですけどね。私
 はこの手の説明もなかったですが、「初期症状から見て奇跡的回復」とリハビリ病院で言われました。
 ブログを読ませてもらって感じたのが、「そのやり方、陽性徴候だよ」の実践報告が多かったですね。
 お一人だけ、過去の取り組みが間違っていたと投稿されていた方がおられました。
 気づくのが少し遅かったわけですね。
 専門職の医師やセラピストがわかりやすく説明をしていないことで起こるのではとね。
 ただ、ご本人の思い込みに負けてしまうこともあったりしますが。
 同じ病院内では医師に対してとか同僚に対してとかで忖度している可能性もありますのでご注意を。

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昨日、ランチとケーキセットによるリハビリをしました。ランチ場所で少し行き違いがありましたが・・。 [医療関連(その2)]

 昨日、ランチとケーキセットによるリハビリをしました。
 ランチ場所で少し行き違いがありましたが・・。
 話の中で、「内服薬」ですね。
 これ、全身の細胞に作用している可能性があるのですよとね。
 注射もですが。
 血液に乗って全身を巡るわけです。
 そのうちに標的細胞にたどり着くのもあれば、標的でない細胞に入りこむのやら、肝臓で解毒されるのやら、腎臓で排出されるのやらいろいろね。
 だから、副作用があるのですよ。
 医師なんて我々のDNA情報を完璧に理解なんてしていませんよ。
 そこらの普通人と思ってです。
 が、いろいろおるので外れもね。
 この外れに当たると・・です。
 引きつけだったかな、これを押さえるシナプスに作用する医薬品があるのですが、子供では精密小型ポンプで脊髄の神経節にのみ作用するようにされているとか。
 これは他の部分の神経節に悪影響をおよぼさないようにするためです。
 本来はすべての医薬品でできるだけ標的細胞のみになるようにするべきなのが血液に乗って全身の細胞になってしまっています。
 だから、いつ何時どこかで副反応が出てくる可能性があるのです。
 このことについて日本の医師はぼんやりなのが非常に多いと考えられるので患者の方が注意して医師と薬に殺されないようにしようね。

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ボトックス療法の仕組みについて。ボトックス療法はボツリヌス菌毒素を使います。 [医療関連(その2)]

 ボトックス療法の仕組みについて。
 ボトックス療法はボツリヌス菌毒素を使います。
 この毒素の作用は神経筋接合部で運動神経系興奮ニューロンの神経終末からの筋収縮命令になるアセチルコリンの分泌を阻害するだけです。
 詳しくは神経金接合部めがけてボツリヌス菌毒素を極微量注射します。
 そうすると、毒素が神経終末に入り込んでアセチルコリンを含むシナプス小胞の形成を阻害するのです。
 この阻害で分泌を阻止するのです。
 これだけです。
 効力は3ヶ月ほどでなくなります。
 ところが、痙性が高くなるように興奮した興奮神経の本体の興奮はそのままです。
 なので薬効が切れることに次の注射ということになるのです。
 興奮ニューロンは興奮したままであるということが原因です。
 だから、興奮ニューロンが興奮したままにならないように適切適度なリハビリをおこなうとボトックス療法の対象にならないことになるのです。
 なぜ、健常側は痙縮にならないのか。それは健常側では運動神経系抑制ニューロンが働いて必要に応じて興奮ニューロンに対して抑制性神経伝達物質を放出しているからです。
 麻痺側では抑制ニューロンが働いていないのですよ。
 だから、健常者と同じようなトレーニングというリハビリをしたら痙縮になってしまうのです。
 抑制ニューロンが働かなくなる病気に破傷風があるのですが、重症になっていくと痙縮での棒足、屈曲腕等でそっくりになっていくのです。
 脳卒中後麻痺側では運動神経系抑制ニューロンは働いていないと考えておく必要があると考えています。
 興奮ニューロンの興奮を解除できるのは抑制性神経伝達物質だけです。

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初期症状での主治医のお告げは「一生車椅子」であったと妻が言っていました。 [医療関連(その2)]

 初期症状での主治医のお告げは「一生車椅子」であったと妻が言っていました。
 それが、一泊ですが旅行にも出たり、デートに行ったりしています。
 日常は朝は早朝に朝食を自作して食べています。
 昼食はケースバイケースで夕食は用意してもらえたら一人で準備して食べています。
 この落差は病気の受容の内容によるかもね。
 「歩けるようになってやる」でしたが、救急病院では日中車椅子着座生活でも、移動はすべて車椅子で介助されてでした。
 包括医療費で早く追い出す方が儲かる救急病院で34日間入院かな。
 脳で出血があって視床というところがやられてしまったということをね。
 これは感覚麻痺である。
 そのうち、動かせるようになるであろうということね。
 ただ、感覚がないので「動かせる」だけで生活動作には役立たないかも。
 また、脳の回復には非常に時間が掛かるので無理をしたらだめであるとことは早い時期に理解できたのです。
 「他動による関節可動域確保動作」が非常に大切であるということですね。
 上肢、手で物をつかむことを少しして緊張が半端ではなかったので「こんなのしていたら上肢がガチガチになるからボチボチでよいであるが「他動による関節可動域確保動作」は毎日必要であるとかね。
 下肢は下肢で関節可動を日単位でね。
 車椅子への座り方等ですよ。
 そして、リハビリ病院での「車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行」で関節可動の手続き記憶にできたことが合わせ技で身体障害6級になんとかなったではとね。
 感覚麻痺では感覚が戻るまではまともな動作ができないという現実を早く悟ることも回復への一歩ではとね。

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「脳卒中サバイバのゼンデラ2」さんの10月1日投稿に「善玉コレステロールの裏の顔:認知回復を閉ざす敵」というのがありました。 [医療関連(その2)]

 「脳卒中サバイバのゼンデラ2」さんの10月1日投稿に「善玉コレステロールの裏の顔:認知回復を閉ざす敵」というのがありました。
 読んでみて「ふむふむ」と感じました。
 この「善玉」や「悪玉」は体内物質の一面のみを見ていっているということがさらに確かめられたということになるかもね。
 「悪玉」のはずのLDLコレステロールが少なくなりすぎるのが脳出血等のリスク要因ですよ。
 細胞膜の主要な成分としてのLDLコレステロール、絶対にある量は必要なのですよ。
 これは俗にいう120では不足するということですよね。
 私も120以下での出血です。
 体内の物質については個人差ありですよね。
 何につけても多すぎも少なすぎもよくないということね。
 もう、ボチボチで運を天に任せようよ。
 血圧もね。低血圧は血栓性脳梗塞の危険因子ですよ。
 降圧薬の添付文書にも記載されています。
 添付文書はその医薬品の医師向け説明書です。
 脳梗塞でも脳出血でも低血圧はよくないのですよ。
 高血圧もかな。
 ただ、血圧測定について、日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」推奨の安静時血圧測定について準拠していない医療機関だらけです。
 ですから、家庭でこのガイドラインに準拠した血圧測定をおこなうようにね。
 血糖値は低すぎると低血糖昏睡やそのまま死ぬこともね。
 高血糖は全身の細胞が徐々に死んでいきますよ。
 糖尿での腎臓透析での死亡率が高いのは透析装置と体を繋ぐ装置を血管が耐えられなくなるからもあるようですね。
 そう、血管がぼろぼろになってです。
 血糖値は変動しますが死にたくなければ守ろうね。

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血管の梗塞や出血でコレステロールは極端に多すぎるとプラーク等ができたりとかですが、少ないと血管の細胞が弱くなって漏れやすくですよ。 [医療関連(その2)]

 秋分の日ですね。
 なにか21日から22日にかけての雨ですこし空気が入れ替わったみたいですね。
 ただ、蒸し暑いのは少し残ったみたいですが。
 血管の梗塞や出血でコレステロールは極端に多すぎるとプラーク等ができたりとかですが、少ないと血管の細胞が弱くなって漏れやすくですよ。
 感じとしてはLDLコレステロールで120以上ある方がよいのでは。
 私、どうも120以下の時の出血です。
 血管に問題がなければ血圧はもうちょい高くてもなかったと思います。
 脳梗塞直後の高血圧は「クッシング現象」で脳卒中の結果として起こります。
 脳卒中直前の血圧ではないのです。
 常位早期胎盤剥離も剥離が起こった結果として血圧が高くなるのではと思いますけどね。
 だから、通常の血圧より高いは剥離がすでに起こっている可能性が高いという風にね。
 脳卒中でも脳卒中後に高血圧になっているは脳卒中が起こった証ですよ。
 結果ですよ。
 ただ、出血は理論上血圧が高いと不利ですね。
 血栓性脳梗塞は低血圧の可能性が高いです。
 血流が遅いほど血栓が形成されやすくなるからです。
 血糖が高いとグルコースが細胞内に処理限度以上送り込まれ、余った糖が代謝で細胞毒に変換されるのです。
 ですから、血糖値は注意しようね。
 高いと全身の細胞が死にますよ。
 血管の細胞が死ぬと、場所によって脳出血、脳梗塞ですね。
 血液サラサラ薬ですが、定期的に血液検査をして処方量を決める必要があるはずです。
 検査しているのかな。
 検査で儲かるはずですが・・。
 で、処方医は脳出血になってしまうと「脳梗塞にならなくてよかったね」とからしいです。
 脳出血の方が脳梗塞より高率で重症化しやすいというのにね。
 脳梗塞を予防するには低血圧より高血圧気味の方がよいかな。
 適当なところで運を天に任せようね。

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