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「アルコホリクルの物語」は精神科の斉藤学氏が「現代のエスプリ」という本の中で書かれていたアルコール依存症についての論文でした。 [医療関連(その2)]

 「アルコホリクルの物語」は精神科の斉藤学氏が「現代のエスプリ」という本の中で書かれていたアルコール依存症についての論文でした。
 この中に「アル中らしさ」という項目があって「人付き合いが下手である」「緊張しやすい」「事大主義、権威主義」「何かに熱中しやすい等があったかな。
 人付き合いが下手で緊張しやすいから疲れるから「まあ、一杯」となりやすいとか。
 事大主義、権威主義なので、例えば、看護師に何か言われたら「馬鹿にされた」などと騒いで医師ができて「どうされました?」と言われると何も言わないとかね。
 大学の内容は偏差値で決まるなんて間違った考えにとらわれたりね。
 これではしんどいので何かに熱中しやすいとね。
 お酒が飲めるとアルコールに、買い物中毒も仕事中毒もギャンブル中毒も一種になのであるとね。
 だから、常にスケープゴートを求めて弱い者いじめみたいな傾向があったりね。
 病院の規則は医師が決めているのに看護師に文句を言うなんてこの典型かもね。
 なにか良くないことはこのスケープゴートの責任と言うのもかな。
 だから、トレッドミルで苦労したのはそばでぼそぼそ話していたPTが悪いなんてのも一例かもね。
 感覚麻痺にトレッドミルを許可した医師がバカなのにね。
 ただ、典型的なこの手の人格障害者は少ないかもね。
 グラデーションだからね。
 私も少し混じっているかもと思います。
 弱い者いじめは止めようよ。
 もっと自分に自信を持とうよ。

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